尾張旭市議会 2022-09-06 09月06日-03号
オリンピックでも新しい種目が増えてきていますが、スポーツ協会での新しい競技の追加に伴う団体数増加への支援について、ウとして伺います。 ○副議長(芦原美佳子) 答弁に入ります。 教育部長。 ◎教育部長(三浦明) お答えいたします。 尾張旭市スポーツ協会には、先ほど議員からも紹介いただきましたように、現在、軟式野球連盟や弓道連盟をはじめ20団体が加盟しております。
オリンピックでも新しい種目が増えてきていますが、スポーツ協会での新しい競技の追加に伴う団体数増加への支援について、ウとして伺います。 ○副議長(芦原美佳子) 答弁に入ります。 教育部長。 ◎教育部長(三浦明) お答えいたします。 尾張旭市スポーツ協会には、先ほど議員からも紹介いただきましたように、現在、軟式野球連盟や弓道連盟をはじめ20団体が加盟しております。
そこで、質問事項の1のピクトグラム導入についてですが、ピクトグラムは情報や注意を示すための記号の一種で、単純な記号を用いた内容が、訪日外国人の受入れ等に有効であることから、2021年に開催された東京オリンピックにも導入され、特に開会式では、様々な競技を表現したことでも注目を浴びました。 そこで、以下について伺います。 (1)といたしまして、交通問題対策について。
昨年度はオリンピックシーズンでした。コロナ禍で開催された東京オリンピック、北京オリンピックでしたが、全世界がスポーツのすばらしさに改めて気づかされたイベントとなりました。 しかし、北京の冬季オリンピックが終了した直後、世界に驚愕のニュースが流れました。ロシアのウクライナ侵攻です。連日武力攻撃の映像が流れ、ウクライナで多くの人々が被害を受けていると報道がなされています。
その前に行われた北京オリンピックは、大変に盛り上がりました。昨年の夏には、東京オリンピック・パラリンピックが行われ、この1年は、オリンピック・パラリンピック一色となっております。オリンピック・パラリンピックは平和の祭典です。一日も早く戦争のない世の中となることを願ってやみません。 話を戻します。 今年に入り開催した北京オリンピックですが、私たちの尾張旭市から見事出場した選手がいます。
この2年間のコロナ禍において、世界的にもスポーツではオリンピックが東京と今現在、北京で開催されております。これらの大会では多くの人が大きな感動を与えてもらえたのではないでしょうか。私もその一人でありますが、改めてスポーツの大切さを知ることができました。文化もスポーツも人間にとってその有用さが再認識され、こうした状況だからこそ、何とか開催へと多くの人が望んでいたこともあります。
本年は東京オリンピック、パラリンピックの開催と、思い出の年になりました。来年私は年男になります、とら年です。来年も様々なことにトライしていきます。 以上で、私の個人質問を終了します。 ありがとうございました。 ○議長(片渕卓三) 以上をもちまして、本日の日程は終了しました。 本日はこれにて散会します。 午後3時31分散会...
先月、国民に大きな感動と勇気、夢を与えた東京オリンピックが閉幕しました。現在は東京パラリンピックが行われていますが、選手の中には、小中学校時代の部活動がきっかけとなった選手もたくさんいます。 しかし、部活動の指導は、先ほど申しましたように、教員にとってはかなりの負担になっているわけです。
でも、その前に、昨年予定されていた東京オリンピック・パラリンピック2020がもうすぐ開幕します。オリンピック開会式まで、いよいよあと42日と5時間余りとなりました。コロナ禍ということで、このオリパラ大会の開催の可否については、様々な意見がありますが、開催する以上は最善の方法を模索し、日本国民が少しでも元気になるよう、大会関係者、選手の方々には大いに奮闘していただきたいと思います。
都市環境委員会からの報告書を議長へ提出したのは2月3日のことでしたが、偶然にもその日、日本オリンピック委員会臨時評議員会で事件が起きました。東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が、女性蔑視発言をしたのです。 2月9日の国会では、女性蔑視発言に対する抗議の意味を込め、数多くの議員が白いスーツを着るか、胸ポケットに白い花やチーフを身につけました。
本来であれば、2020年は日本中が東京オリンピック・パラリンピックに沸き上がり、本市では市制50周年という記念すべき節目を子供から大人まで、まち全体でお祝いする1年となるはずでした。しかし、新型コロナウイルスの影響により、私たちを取り巻く環境はすっかり変わってしまい、これまで当たり前にあった日常が難しくなってしまいました。
この1年は本来ですと東京オリンピック・パラリンピックが開催され、本市におきましても市制50周年の記念行事などでこの1年は華やかな1年になるはずでしたが、新型コロナウイルスによって大変な1年になってしまいました。現在ではさらに状況が悪化し、全国民が一丸となって闘っているわけですが、この1年を振り返ってみますと、当たり前であった日常が当たり前ではないということを痛切に感じる1年になってしまいました。
本来ならば、東京オリンピックが開催され、その余韻の中での9月定例会を夢見ていましたが、来年に持ち越し、楽しみにしております。 それでは、大項目1、市内の道路交通対策についてでございます。 尾張旭市は東西に5.7キロ、南北に5.6キロ、面積は21.03平方キロメートルのとてもコンパクトな住みよいまちです。
◆17番(早川八郎) (1)のさっきのところですね、経緯、経過のところの答弁では、オペレーターの問題があるということで、ここは私もちょっと理解できるんですが、世の中、世間のドローンの活用方法は、今ではアマゾンですか、宅配便を宅配勤務者が不足したということで、宅配するような形とか、あと、東京オリンピック2020のときには人を運ぶとか空撮、空から写真を撮るとか、そういうのを検討されているというふうに聞いております
実際、今、全国でも東北の震災後とか、それから東京オリンピックを見据えてという中で、こういったデザインビルド方式というのは、まあまあ取り入れられて注目を集めている方式だというような文献があります。 大きい小さいにはかかわらず、専門性のあるもの。
オリンピック競技とかありますが、上げるのはウエイトリフティングとノーリフトということは持ち上げないということになるんですけれども、持ち上げずに看護や介護を行うことをノーリフティングケアと呼びます。オーストラリアで看護連盟が看護師の腰痛予防対策のために、もう随分なります、1998年ごろから提言をし、日本では2008年ごろから導入が始まったそうです。
全面施行がオリンピックの関係もありますが2020年4月1日となっております。 これを本市の現状に置きかえますと、今現在どの公共施設も敷地内全面禁煙です。そのことによる現状と問題点が各施設で起きております。本来ならば4月1日までにやればよかったんじゃないかなという意見もいろいろいただきました。そのことを具体的に把握し、解決しているのかを以下伺います。
緊急通報システムNET119の導入につきましては、平成29年3月に総務省、消防庁から、2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催される平成32年度を目標に、全国の消防本部に導入を進めるとの通知がされております。
2018年になりまして、ソチの冬季オリンピックから既に4年が経過し、平昌五輪が記憶に新しいところです。メダルの数も長野五輪を上回り、冬季では過去最高となりました。地元からも、メダル候補と目され、代表となった吉永一貴選手の活躍は、皆さんにも元気を与え、地元のヒーローを皆で応援し、ふるさと意識の向上にも一役買ってくれたのではないでしょうか。
そこで、2019年、あるいは翌年2020年は東京オリンピック開催の年ですが、市制50周年でもあります。環境都市宣言を行い、一層の地球温暖化防止の啓発としてはと思いますが、市長のお考えを伺います。 7項目め、中小企業の承継について。 2025年は団塊の世代が全て後期高齢者となり、医療、介護など社会福祉費の増大が懸念されています。一方で、民間企業に目を転じれば、中小企業の大廃業時代が迫っています。
「スポーツの振興」では、先日開催されました平昌オリンピックにおきまして、本市在住の吉永一貴選手がショートトラック競技に出場するという大変うれしいニュースがございました。このようにスポーツなどで活躍する皆さんを応援し、市のスポーツ振興を図るため、国際的な大会や全国規模の大会等に出場される個人・団体の方を対象に、引き続き激励金を支給してまいります。