稲沢市議会 2022-03-10 令和 4年第 2回 3月定例会-03月10日-03号
2月24日、平和の祭典であるオリンピック・パラリンピックの期間中にもかかわらず、ロシアがウクライナへ軍事侵攻いたしました。稲沢市議会も先ほど、ロシアのウクライナ侵攻に抗議する決議を全会一致で可決いたしました。 欧米各国は、ロシアに対し経済制裁を行いました。
2月24日、平和の祭典であるオリンピック・パラリンピックの期間中にもかかわらず、ロシアがウクライナへ軍事侵攻いたしました。稲沢市議会も先ほど、ロシアのウクライナ侵攻に抗議する決議を全会一致で可決いたしました。 欧米各国は、ロシアに対し経済制裁を行いました。
12月に入り、新語・流行語大賞や今年活躍したスポーツ選手等が多数紹介され、大谷翔平選手、大坂なおみ選手、それから、東京オリンピック・パラリンピックで金メダルを取り活躍した柔道の阿部兄弟などが有名です。また、昨日、今年の漢字にも「金」が選ばれました。 ですが、インドアの私の中では、将棋の藤井聡太竜王が断トツです。
東京オリンピック・パラリンピックが無事終了し、オリンピックでは日本は史上最多の58個のメダルを獲得、またスケートボードやサーフィンなどの新競技や、柔道や卓球では男女混合が新しく採用されました。無観客ではありましたが、やはり明るい話題が多く、つかの間の心の休息となったかと思いますが、現在は4回目の緊急事態宣言が発令されており、これも9月末まで延長されております。
オリンピック・パラリンピックがこの夏開催されていました。この東京2020大会に3つ掲げられていた基本コンセプトの中に、多様性と調和がありました。これは、やはり世界的広がりを見せています。この事業はその原点に当たるとも考えられます。 また、今市長がおっしゃられました地場産業の素材を取り入れるといった内容は、地元の資源や企業も巻き込むということで、より郷土愛を育めると私も感じられました。
オリンピックを間近に控え、百貨店、ショッピングセンターなど大規模集客施設に土・日の休業要請、全飲食店に酒類の提供を取りやめた上で、営業時間を午後8時までとすることを要請されていましたが、感染者の減少傾向が一部見られ、政府は国内10都道府県を対象としていた緊急事態宣言について、沖縄県を除き6月20日で解除しました。
人流の抑制を言いながらオリンピックやパラリンピックを行うことは、私は矛盾をしていると思います。国にオリンピック、パラリンピックについては中止することを求めるべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ◎教育部長(荻須正偉君) 感染拡大防止対策は必要となりますが、市といたしましては、オリンピック、パラリンピックの開催の是非を述べる立場ではございませんので、よろしくお願いいたします。
そのほか、産業・労働、生活環境、まちの魅力、行政経営改革などにおいて、コロナ禍で打撃を受けた小規模事業者への継続的支援としての小規模事業者活性化補助金、猫避妊手術費補助金、東京2020オリンピック・パラリンピック事業費、電子申請サービス導入事業費、キャッシュレス決済導入事業費などを予算計上され、市民の立場に立った市政運営に尽力されています。
今後は、新型コロナウイルスが終息したとしても世界経済の回復は緩慢になり、オリンピックの開催を考えても急回復は見通せず、今後の日本はデジタル化が1つのキーワードとなり、感染防止のための移動制限、在宅勤務など社会変革が進んでいくことになると思います。 それでは、質問席にて脱判この取組とおくやみコーナーの新設についてお尋ねしますので、よろしくお願いします。
また、東京2020オリンピック・パラリンピック関連として、本市で実施される聖火リレー、パラリンピック聖火採火式に係る関連経費を計上するとともに、市内企業に所属しているオリンピック出場選手などによるトークショーを開催する経費を計上し、スポーツ振興に努めるものでございます。
振り返ってみますと、昨年12月に中国武漢で初めて確認された新型コロナウイルス感染症は、その後、瞬く間に全世界に広がり、日本国内でも3月初旬に全国全ての学校に対し臨時休業の要請がなされ、引き続いて3月下旬には東京2020オリンピック・パラリンピックの開催の延期が発表され、また4月から5月にかけて全国に向け緊急事態宣言が発せられるなど、終始、新型コロナウイルス感染症への対応に追われた一年でありました。
人類が新型コロナウイルス感染症に打ちかったあかしとして、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催され、市内で聖火リレーが開催されることを切望するものでございます。こういった希望を持ちつつ、市としてやるべきことをしっかりとやってまいりたいと考えております。以上です。 ◆6番(津田敏樹君) 市長がおっしゃられました定額給付金、確かに稲沢は抜群に速かった。
このたびの補正予算の主な内容といたしましては、勤労福祉会館空調設備改修に係る施設整備工事費を計上するとともに、高齢者のインフルエンザ予防接種費用の助成に係る予防接種委託料、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために延期となった東京2020オリンピック聖火リレーの実施に向けた事前準備に係る関係経費を計上するほか、人事異動及び国家公務員に準拠した給与改定等に伴う人件費の整理、また各種事務事業の上半期の実績等
改めて新型コロナウイルス感染症の大まかな経緯を振り返りますと、東京2020オリンピックゲームズのギリシャでの聖火リレーの中止とともにオリンピックが1年延期の決定がなされるなど、各所でのイベントや行事の自粛・中止がなされました。3月11日には、WHOが世界的流行であるパンデミックと認定するなど世界的な広がりとなり、これまでの生活を一変する事態となりました。
3月5日には東京2020オリンピック、ギリシャオリンピアへの中学生派遣事業の中止を発表し、期待に胸を膨らませた中学生の目に涙が見え、いたたまれない思いをしたところでございます。また、24日には東京オリンピック・パラリンピックの1年程度の延期と国内聖火リレーの中止が発表され、市内最初の新型コロナウイルス感染者の公表がありました。
我が国の経済は、ここ数年、順調に推移し、昨年、新天皇が即位されたことに伴い、元号が令和へと改元され、ラグビーワールドカップの影響やオリンピック開催に伴う需要拡大で、企業業績の回復や最低賃金の増加等により、個人消費も順調に推移し、人手不足が注目されるようになりましたが、昨年の大型台風の影響や消費税の増税、米中貿易摩擦により、10-12月期の業績は一部で下振れし、今年の新型コロナウイルスの影響で観光産業
来年度は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、3月12日に行われるオリンピア市での聖火採火式には、本市の中学生が聖火ランナーとして参加します。たくさんの人の思いを乗せたその聖火が、4月6日に本市に届き、市内で聖火リレーが行われます。その後、7月24日のオリンピック開会式につながっていきます。また、本市を含む各地で採火された 火がパラリンピックの聖火になります。
記 1 東京オリンピック聖火リレーへの派遣 (1) 派遣目的 東京2020オリンピック聖火リレー中学生派遣事業参加のため (2) 派遣場所 ギリシャ国オリンピア市 (3) 派遣期間 令和2年3月8日から3月15日まで(8日間) (4) 派遣議員 議長...
令和2年は、オリンピックイヤーです。7月24日には東京の新国立競技場に聖火がともります。先立つこと3月12日に本市の姉妹都市でありますギリシャ・オリンピア市では聖火採火式が行われ、本市の中学生が恐らく日本人2人目の聖火ランナーとして聖火をつなぎます。また、4月6日には、その聖火が稲沢市にやってきます。多くの市民の方々に見ていただき、その感動を味わっていただけるよう周到に準備を進めてまいります。
来年は、オリンピックの後に衆議院選挙があるかどうか不明でございますが、市長選はありますので、改善できることは予算をとって改善をしていただき、投票率が上がることを期待をいたしたいと思います。 ○議長(六鹿順二君) 議事の都合により暫時休憩いたします。
また、東京オリンピック等の開催により、東海道新幹線や名神高速道路の建設に伴います用地取得のために、地域一帯で土地改良事業が進みました。このことにより、当初線引きの昭和45年には農業施策との調整を図るため、小さな市街化区域面積の設定となりました。それから、何度かの線引きの見直しによりまして市街化区域面積は少し増加しましたが、平成7年を最後に拡大はしておりません。