東海市議会 2017-06-21 平成29年 6月定例会 (第2日 6月21日)
2027年にリニア中央新幹線が名古屋までの開通により1時間で東京まで行け、西知多道路の整備や中部国際空港があるといったすばらしい立地条件の中で、インバウンドにより外国からの観光客やホテル利用者も増えています。もちろん、本市独自でホテルを新たに誘致したり、観光客への対応ができる企画も考え、グルメなどの食べ物やお土産を検討していくことも重要ですが、これには限界もあります。
2027年にリニア中央新幹線が名古屋までの開通により1時間で東京まで行け、西知多道路の整備や中部国際空港があるといったすばらしい立地条件の中で、インバウンドにより外国からの観光客やホテル利用者も増えています。もちろん、本市独自でホテルを新たに誘致したり、観光客への対応ができる企画も考え、グルメなどの食べ物やお土産を検討していくことも重要ですが、これには限界もあります。
現在のインバウンド需要に加えて、平成32年には東京オリンピック・パラリンピックが開催され、国内外からの旅行者の大幅な増加が見込まれる絶好の機会を迎えます。こうした状況も踏まえて、市バスや地下鉄の一日乗車券を24時間券化する考えはないか、交通局長にお尋ねをいたします。 次に、伊東副市長、名古屋市初の女性副市長への御就任、同じ女性としてうれしく思います。
インバウンド(訪日外国人旅行)で我が国を訪れる外国人旅行者数は、昨年2,000万人を突破しました。本市のホテルに宿泊する外国人も当然増加しており、空港島においては宿泊施設の建設、計画が進んでおります。このような状況の中、一層の訪日外国人を呼び込む観光施策の展開において、一定の財源確保に宿泊税の導入が必要であると考えます。 そこで、以下2点について質問いたします。
◎生活産業部長(武田篤司君) 江南市では、これまでインバウンド観光を目的とした観光を推進しておりませんでしたので、江南市としては、昇龍道プロジェクト推進協議会へは参加をしておりませんが、市内業者であります勲碧酒造さんがこの協議会の昇龍道日本銘酒街道に参加しております。
また、観光バスでの来場者につきましては、外国人の方、特にアジア圏の観光客がふえておりまして、今後はインバウンド観光を視野に入れ、こうした外国人観光客の受け入れ態勢の整備を検討する必要があると考えております。
東京オリンピックやアジア大会では、本地域においても外国人観光客の大幅な増加が見込まれることから、本市では、インバウンド戦略での優位性や産業の一層の振興を目的に、県内では初めての「ホテル等誘致条例」を制定しておりますが、その第1号として、平成30年に太田川駅前にホテルが開業されることが決定をしており、観光客の受け皿も整いつつあります。
○8番(日當浩介) ビジネス客が多い本市の特性を生かし、観光を組み合わせることで土日の連泊や2年後に控えたラグビーワールドカップの際のインバウンド効果を最大限に引き出すために、体験民宿など、受入れ拡大にも視野を入れたプランの充実を図っていただきたいと思います。 次に、観光においての楽しみの一つが食事であります。
○8番(日當浩介) ビジネス客が多い本市の特性を生かし、観光を組み合わせることで土日の連泊や2年後に控えたラグビーワールドカップの際のインバウンド効果を最大限に引き出すために、体験民宿など、受入れ拡大にも視野を入れたプランの充実を図っていただきたいと思います。 次に、観光においての楽しみの一つが食事であります。
欧米のデザインモード専門学校ではメード・イン・ジャパン素材への関心が非常に高いようです。 ここで一つ提案といたしまして、一宮市はイタリアのトレビーゾと友好都市であります。イタリアは、日本の服飾専門学校の学生にイタリア製生地を提供し、知ってもらえるようPRされているとお聞きしました。
世界から多くの人が日本に日本にとやって来るオリンピックの開催期間中、eスポーツが大きなインバウンド効果、スポーツツーリズムになればと思うところです。東京から愛知、名古屋は新幹線でも1時間ちょっとで来られます。海外から見えた方は新幹線にも乗れるし、比較的近いところでeスポーツなるものをやっているらしいとなれば、大変な効果があるものではないでしょうか。
我が町としても、町職員としても、インバウンドに関してより勉強していく必要性を感じるわけですけれども、その辺に関してのご見解がもしございましたらご披露いただきたいと思いますが。
議員御指摘のように、国際的なイベントであるニューキャッスル・アライアンス会議をきっかけに、本市におけるインバウンド効果や交流人口の増加につなげていきたいと考えております。 その準備の一環としまして、本6月定例会の一般会計補正予算に提案しております「外国人おもてなし事業」を進めております。
特に大府市は、インバウンド、観光や何かで外からお金を持ってくることができない、そちらはあまり得意な要素を持っていないと思いますので、そうであれば、地域内で使っていただくということも一つの必要な考え方だと思いますので、そういった視点からも、消費者啓発事業では、新たな切り口に取り組んでいただきたいと思っています。 それから、にぎわい創出です。 にぎわい創出も、たくさんお答えいただきました。
6節商工費雑入38万3,000円の減額は、インバウンド支援事業費助成金の確定によるものでございます。 続きまして、歳出予算についてご説明申し上げますので44ページをごらんください。 5款1項2目西尾勤労会館運営費は554万1,000円の減額で、施設修繕工事費の入札残によるものでございます。
3つ目の基本方針は、また訪れたくなるおもてなし環境の整備で、観光ボランティアの育成や活動支援に取り組むとともに、インバウンドに対応する多言語表示やWi-Fiの環境の整備などに取り組みます。
要旨2点目の当市におけるインバウンド事業の状況と今後の方向性についてお尋ねをいたします。 先ほどの質問にもありましたように、JRと連携し、大型観光宣伝事業が実施されると聞いて、犬山市の観光もやっと全国に向けて発信ができるようになったと思っております。
最初の旅行では、京都や富士山など定番のコースを楽しむインバウンドが多いのですが、日本旅行のリピーターとなって何度も来日するようになると、体験型の観光をしたくなる人が多いようです。人気があるのは着物体験や茶道体験、変わったところでは食品サンプルづくり体験など、日本でしか味わえない日本文化体験の人気があるようです。
次に、また近い将来、恐らく5年以内ぐらいの間に海外の大型客船が寄港するというように思うわけでありますが、そういうインバウンド対応について答弁をお願いいたします。 ○喚田孝博議長 産業環境部長。
また、中部運輸局などの昇龍道プロジェクトと呼ばれるプロジェクトの推進により、インバウンド--外国から訪れる観光客の増加など、国内はもとより、外国人観光客も含めた本市への来訪者の増加も期待されるところです。
まず、1)の配置図及び外構図の図面の左にインと書いてあるところがございます。こちらが、車の入口となります。図面右下のアウトと書いてあるところが、出口でございます。この図面では入口、出口がそれぞれ1カ所しかございません。