22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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犬山市議会 2019-12-05 令和元年12月定例会(第2日12月 5日)

犬山市内においても、以前、柴田議員質問であったように、今後は城下町中心としたインバウンド事業もあり、さらなるキャッシュレス化が進むことが予想されています。そんな中、市税については、昨年吉田議員質問から、クレジット決済ができるように進んでいると認識しておりますが、その他の公共施設利用料住民票など取得時の手数料などにおけるキャッシュレス化現状をお示しください。

犬山市議会 2019-09-19 令和元年建設経済委員会( 9月19日)

観光交流課長(新原達也君) 観光協会ならではの、例えば行政が立ち入ることができないマスコミであったり、名鉄との連携であったりというところで、それからあと、海外インバウンド系についても、観光協会のほうは対応をいただいておりますので、そこら辺が行政ができない範囲内で大きな役割を果たしているというふうに認識しております。  以上です。 ○委員長水野正光君) 柴田委員

犬山市議会 2019-06-10 令和元年 6月定例会(第3日 6月10日)

名古屋鉄道株式会社は、新ホテルオーナーとしてインバウンド事業を取り込み、文化や歴史など、犬山市の地域特性を最大限に生かせるホテルとして、ホテルインディゴ犬山有楽苑整備していくとしております。当然、オーナーである名古屋鉄道に対しましては、新ホテル整備前から犬山市としての考えを伝えてまいります。  

犬山市議会 2019-03-12 平成31年建設経済委員会( 3月12日)

この観光費が年々ふえているということについては、当然、インバウンド対応整備であったり、観光駐車場整備であったり、いろんな施設整備が、老朽化とか、それから多言語対応であったりだとかというようなところで、観光費はふえてきているという現状であります。  以上です。 ○委員長大沢秀教君) 上村委員

犬山市議会 2019-03-06 平成31年 2月定例会(第6日 3月 6日)

このインバウンド事業は、犬山観光協会小川征一会長をはじめとする犬山ロータリークラブの会員の皆さんの交流事業当市にとって大きな役割を果たしておられます。  また、犬山観光協会は、2月12日に訪日教育旅行として台湾の学生が5泊6日の日程で36人が来店をいたしました。同協会は、一般のお客様を大切にしながら、教育旅行などの受け入れも力を入れていきたいと話されております。

犬山市議会 2019-02-28 平成31年 2月定例会(第3日 2月28日)

市といたしましても、観光地におけるキャッシュレス化は、インバウンド対応観光客利便性満足度向上を図る上では欠かせない必要な施策と認識しており、ソフトバンクとの協定の一環といたしまして、キャッシュレス決済制度の導入の可能性について、課題も整理しながら、検討を進めていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(ビアンキ アンソニー君) 柴田議員

犬山市議会 2018-09-12 平成30年 9月定例会(第5日 9月12日)

ただし、外国人宿泊者数の比率は、宿泊者数全体で考えると、約5%程度にとどまっており、また、日本国内全体における平成29年の外国人観光客の数が約2,869万人に達していることを踏まえると、インバウンド需要を十分に取り込んでいると言えない状況であり、今後も対応の余地が十分あると考えております。  

犬山市議会 2017-03-01 平成29年 3月定例会目次

ャンペーンの取組み状況拡大路線方向性             について)〕……………………………………………… 295      尾関経済環境部長答弁……………………………………………………… 296      後藤幸夫議員質問………………………………………………………… 296      尾関経済環境部長答弁……………………………………………………… 297      後藤幸夫議員(②当市におけるインバウンド

犬山市議会 2016-03-09 平成28年 3月定例会(第5日 3月 9日)

そんな意味の中で、要旨2点目のインバウンド対応した観光施策についてお尋ねをいたします。  現状と今後の方向性については理解をいたしました。今後、伊勢志摩サミットや第32回オリンピックも開催される予定であります。こうした機会に、犬山市にも多くの観光客が訪れることも予想されます。このように、外国人観光客を宿泊させることにより、当市経済効果が大きく伸びると考えます。

犬山市議会 2016-03-01 平成28年3月定例会目次

駅周辺観光施策について)〕…………………………207      小川経済部長答弁……………………………………………………………208      後藤幸夫議員質問…………………………………………………………208      小川経済部長答弁……………………………………………………………208      山田市長答弁…………………………………………………………………209      後藤幸夫議員(②インバウンド

犬山市議会 2015-03-03 平成27年 2月定例会(第5日 3月 3日)

したがいまして今後もインバウンド事業については、観光交流文化交流経済交流など多角的な視点から受け入れ事業者はもとより県や近隣市町などと協力連携を図りながら外国人観光客の増加に取り組んでいきたいと考えています。  具体的には、おもてなし受け入れ態勢のアイデアについても外国人が使いやすいWi-Fi整備・拡充や観光情報などの多言語化ガイド機能向上などについて考えています。

犬山市議会 2014-11-05 平成26年11月定例会(第3日11月 5日)

それでは、それを合わせて、これからの施策として、要旨3点目のインバウンドに向けた今後の方向性についてお尋ねをいたします。  国の観光施策についての位置づけは、ビジットジャパンキャンペーンが2003年4月より始まりました。2002年度は日本人が外国へ行ったという観光客が1,392万人に対して、来訪者ですね、日本へ来たというのが521万人でありました。

犬山市議会 2014-11-01 平成26年11月定例会目次

     後藤幸夫議員質問……………………………………………………… 90      尾関経済部長答弁………………………………………………………… 90      後藤幸夫議員(②犬山観光協会法人化に向けた取り組み             について)……………………………………………… 91      尾関経済部長答弁………………………………………………………… 91      後藤幸夫議員(③インバウンド

犬山市議会 2014-06-09 平成26年 6月定例会(第2日 6月 9日)

それでは、要旨2点目、インバウンドについてお尋ねをいたします。  セントレアの役割も、今まではアウトバウンド、つまり海外へ旅行する人たちのための空港の役割のほうが多く、今後はインバウンドの方向へ大きく転換していくと考えられております。昇龍道考え方は、中国台湾、シンガポールなどからの来訪者を、中部圏おもてなし旅行をさせるという考え方であります。

犬山市議会 2014-06-01 平成26年6月定例会目次

答弁訂正…………………………………………………………………………… 43      間宮教育監答弁…………………………………………………………… 43   6番 後藤幸夫議員〔1.昇龍道犬山観光について(①昇龍道             に関する取り組みについて)〕……………………… 43      尾関経済部長答弁………………………………………………………… 44      後藤幸夫議員(②インバウンド

犬山市議会 2011-03-04 平成23年 2月定例会(第6日 3月 4日)

誘致宣伝といたしましては、6月末に台湾、ことし2月にはタイへのインバウンド誘致訪問等を実施し、重要な施策として取り組んでいるところでございます。  次に、外国人宿泊者数でございますが、平成20年から平成22年の3年間の統計を見てみますと、1位が中国、1,100人から800人の間で推移しております。2位にはアメリカ、以下は台湾韓国となっております。

犬山市議会 2010-09-08 平成22年 9月定例会(第2日 9月 8日)

外国人観光客誘致につきましては、名古屋圏観光宣伝協議会や愛知県観光協会連携を取りながら、中国台湾韓国を初め東アジアを中心として、インバウンド商談会など誘致活動を展開しております。  また、日本ラインフィルムコミッションでは、諸外国記者の取材や海外放送局による番組撮影協力も行い、さまざまな機会を通じて、犬山の魅力を世界に発信しております。

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