刈谷市議会 2002-12-04 12月04日-02号
その報道の内容は、風疹は三日ばしかと言われ、症状ははしかに比べ軽いと言われているが、妊娠初期にかかると子供に白内障、難聴、先天性心疾患--心臓ですね、などがあらわれる確率が高く、幼児期以降にも脳炎や糖尿病になる危険性があるとされております。
その報道の内容は、風疹は三日ばしかと言われ、症状ははしかに比べ軽いと言われているが、妊娠初期にかかると子供に白内障、難聴、先天性心疾患--心臓ですね、などがあらわれる確率が高く、幼児期以降にも脳炎や糖尿病になる危険性があるとされております。
また、接種しそびれていて、その間に麻疹、はしかですか、にかかってしまった子供もいます。江南市、犬山市を初め、ほとんどの市で三種混合、風疹、麻疹、日本脳炎の4種類の個別接種は、ほとんどの市で個別接種が実施されております。
乳幼児に対する予防接種について、当市ではポリオ、結核を集団接種で、三種混合、はしか、風しんは個別接種で実施されています。これらは接種間隔に気をつける必要があり、当市は厚生労働省の目安に近い時期に設定をされているようですが、接種時期についてはさまざまな説があるようです。
はしかや風疹などの伝染病にもかかりやすいのがこの乳幼児期であり、長期的な看病が必要です。1995年(平成6年)、国の補助事業として乳幼児健康支援一時預かり事業が導入され、知多半島では常滑市、愛知県内では他に豊橋市と春日井市が実施しております。国の少子化対策「新エンゼルプラン」では、2004年までに500の市町村に補助を拡大することを目標と定めています。
それから麻しん--はしかでございます。それから風しん、3種混合--これはジフテリア・百日せき・破傷風、2種混合--これはジフテリア・破傷風、それから日本脳炎、ツベルクリン、BCGと、今回予防接種法の一部改正で追加をされました高齢者のインフルエンザ、以上が予防接種の種類でございます。 ◆22番(末松光生君) 接種の方法にも幾つかあると聞いています。
低年齢児になればなるほど、子供は風邪、水疱瘡、はしかと病気をすることが多く、無理をして子供を保育園に預け、働くことになります。当議員団に、子供が病気で、仕事が休めず困っている。保育園からの電話かと冷や冷やしながら仕事をしているなどなど、切実な声が寄せられています。そこで、病児保育の開設についてお考えをお尋ねし、壇上からの質問を終わります。
はしか、水ぼうそうなど、伝染性の病気にかかった子供は、保育園で預かれない現実があります。病院などに併設した保育施設で実施している自治体もあります。休日・病児保育について岡崎でもぜひ実現をと考えます。実施の考え方をお聞かせくださるとともに、県下の実施状況、また国、県の補助制度についてもそれぞれお聞かせください。 3点目は、保育料について伺います。
現行の予防接種法は平成6年に改正されたもので、対象疾病には風疹、はしか、百日咳、ポリオ、ジフテリア、日本脳炎及び破傷風の7疾患で類型化はされておりません。
はしか,水ぼうそうなど感染症並びに感冒などである。保育期間は7日間であり,手続は利用登録をしていただきたい。緊急な場合については,その登録と申し込みが同時でも可能である」との答弁がありました。
そういった面で,例えば,はしかとか水疱瘡だとか,そういうことになりますと,保育所なり幼稚園に行けない,そういうことになるわけでございます。その病気の,回復期,一定期間を何らか,保育といいますか,そういったことを行うことによって,就労される保護者の負担を少しでも軽減しようと,これがねらいであるわけでございまして,そういった面で,今回これを計画をしたわけでございます。
「休祝日対応が重きをなす物販サービス業や観光業などでは休日保育が切実な要望、はしかなどで急性期が過ぎてもしばらくは登園できないことについて、保護者は多大な苦労、病後児保育はそれへの解答肢、専業主婦家庭などの保育所利用以外の家庭においても育児疲れの解消、保護者の急な通院や冠婚葬祭など一時的な保育の需要があり、身近で預けられるところの整備を望む声は高い、16年度3,000カ所を目標、ゼロ歳から2歳の低年齢
その上で自分の子供も他人の子供も褒めるべきは褒め、しかるべきはしかろうではないか。もう1つ、子供にかかわる社会のそれぞれの場で子供が悩みを相談できるように考えてほしい。相談を受けたら決してたらい回しにしないでほしい。以上のとおりです。 一番最初に私が述べた所見、まさにそのとおりだと思います。
子育てしながら働く女性の悩みの一つとしてよく相談を受けることは、乳幼児が病気になった場合、親として看病のために何日も仕事を休むことはいたし方ないことですが、はしかなどの流行性の病気などの場合、たとえ子供自身が元気に回復しても、保育園などに行く許可が出るまでの間、親としてもそれ以上仕事を休むわけにはいかない状況があります。
ポリオの話から変わりまして、昔は大人はかからないと言われていたはしかに10年ほど前から成人がかかる例がふえているとの新聞報道がありました。免疫力が低下したり、免疫を持たないままの人もいることが背景にあり、おたふく風邪や水ぼうそう、風疹も同様の傾向にあります。大人がかかると症状が重いこともあり、注意が必要であります。幼児期にワクチンを接種したのに、大人になってかかる例も報告されています。
また、はしかや水疱瘡などで保育園に行けないような子供を預かるような事業については、どのように進めようと考えておられるのか、お伺いをいたします。 3点目は、入所方式が変わることによって、各保育所に裁量権が与えられるのかどうか。今までは保育に欠ける児童がいた場合に、市がこれを措置するという行政処分によって入所させておりましたが、今回の改正では、利用者として制度上、これを選択できるようになりました。
また、予防接種法によりまして、ポリオ、ジフテリア、日本脳炎、はしかなどの予防接種の実施を行っておりますと同時に、各保育園、幼稚園、小学校、中学校でも実施をさせていただいております。
ポリオや3種混合の予防接種は、風疹やはしかのように医療機関でなぜ行うことができないか。また、今後の方針を伺いたいと思います。 これは、こういう1年の表が出されるんですが、この風疹とはしかのところでは、場所は、町内医療機関で個別に接種ができるというふうになっています。小さな子供を持つお母さん方が、この役場まで来て、狭い、何て言うんですかあれは。診療所じゃなくて、保健室と言うんですか。
第1点目が「地方行革大綱の問題」でありますけれど、今日もですね若干、行革などの議論があるわけですけれど、私はいわゆるはしかみたいなやっぱりこういうですね、地方自治体をめぐるものが1つは行革ではなかという気がしとるわけですね。
熱があったり、はしかなどにかかれば、保育所は子供を預かってはくれません。厚生省は1992年度に病児保育のパイロット事業をスタートさせ、昨年度には、同省が提唱するエンゼルプラン、子育て支援総合計画でも、重点施策の一つとして、乳幼児健康支援デイサービス事業の推進を掲げています。 我が国で病児保育の草分け的な地域として名高いのが大阪・枚方市で、25年もの歴史を持っています。
働く女性にとって、深刻な問題は、子どもの病気、熱があったり、はしかなどにかかれば保育所は子どもを預かってくれない。経済的な事情でベビーシッターに依頼できない、業務の関係でまとめて休暇を取れない、子どもの病気のために有給休暇を使い果たす親も多いと言われます。少子化傾向に歯止めをかけ、未来を担う子どもたちの健やかな成長のためには、子育て支援の充実が不可欠であると思います。