日進市議会 2018-06-07 06月07日-02号
また、今回、はしかの流行で予防接種を適正に受けていたか、あるいは、罹患していたか記憶にない場合の記録として、最重要性を再確認したところでございます。 そこで、お伺いいたします。予防接種時に母子健康手帳を必ず提示するよう規定はあるのでしょうか。また、中高生になるまで記録が書けるようになっていることへの呼びかけはされているのでしょうか。 ○議長(近藤ひろき) 答弁者、健康福祉部参事。
また、今回、はしかの流行で予防接種を適正に受けていたか、あるいは、罹患していたか記憶にない場合の記録として、最重要性を再確認したところでございます。 そこで、お伺いいたします。予防接種時に母子健康手帳を必ず提示するよう規定はあるのでしょうか。また、中高生になるまで記録が書けるようになっていることへの呼びかけはされているのでしょうか。 ○議長(近藤ひろき) 答弁者、健康福祉部参事。
私の周りの人間からいうと、小さい子がたばこを吸うのは、はしかみたいなものだわ、かっこいいからという認識が、私の周りの人にはおりましたので、ここにはいないと思いますけれども、そういう寛容な認識はもう本当にやめていただきたいなと、行政が本腰入れて、もうたばこは危険だということをやっていただきたいというふうに思っております。
定期接種の対象となります疾病は、主に集団予防として接種の努力義務、接種勧奨のあるA類疾病として、ジフテリア、百日ぜき、急性灰白髄炎--ポリオでございますが、あと麻疹--はしかでございます。風疹、日本脳炎、破傷風、結核、ヒブ感染症、小児の肺炎球菌感染症、ヒトパピローマウイルス感染症、水痘、B型肝炎が、また、主に個人予防目的であるB類疾病としてインフルエンザ、高齢者の肺炎球菌感染症がございます。
特に、感染力の強いはしかなどは、接種歴、既往歴を参考に注意すべきと思います。 そこで、再度質問をさせていただきますけれども、御答弁の中で、入園後の調査については進級時にということでした。進級時ということは年に1回ということだと思いますけれども、年1回の調査で十分とお考えか伺います。 ○冨田宗一副議長 健康福祉部次長。
まず、インフルエンザは発熱後の2日間、そして、水ぼうそう、はしかなどの一般的な感染症において、その子供は利用することができません。この感染症での子供を預かる対応にしていない現状について、解消すべき課題ではないかと考えています。 また、市内の保育園は、土曜日はもちろん開園されていますが、げんきの芽は開園されていません。同様に、保育園では給食やおやつが出ますが、飲食の提供はありません。
また、感染力が非常に強く、肺炎や脳炎等を合併すると重篤になる可能性の高い麻しん、いわゆるはしかについては、どの年代にも共通する感染症であり、昨年、海外から帰国した人の空港利用を発端とした発生数の増加が起きておりますが、全体的には大きな流行には至っておりません。 ノロウイルスを初めとするその他の季節性の感染症については、多少の流行があるものの、大きな流行とはなっておりません。
インフルエンザや水ぼうそう、はしかなど数日間登園できない場合、兄弟が数名そろって風邪を引いた場合など4,000円の保護者負担は日数分、兄弟の人数分となり、かなりの高額になります。特にこちらで書いてあるように、名古屋市在住の方については、保育料を階層区分でA、B、Cと所得の区分で分けています。生活保護や非課税世帯に対しての配慮がされています。
平成27年度では、ヒブ、小児肺炎球菌、ジフテリア、破傷風、百日せき、ポリオ予防の4種混合、結核予防のBCG及び水ぼうそうの各予防接種の接種率はほぼ100%であり、はしか・風疹予防のMR2種混合及び日本脳炎の予防接種は90%を超え、接種勧奨している全ての予防接種で県の平均接種率を上回っています。 御質問の2点目、各病気の発症状況についてお答えいたします。
麻疹,風疹とは,麻疹がはしかで,風疹が三日はしかです。特有の赤い発疹が全身に広がります。水ぼうそうとは,強いかゆみのある水疱を伴った発疹が全身にできます。 このように,私たちが子どもの時代にはなかったものも多くあり,今後,さらに種類,回数が増加することが,厚生労働省の専門委員会で議論されています。予防接種を受けるのは大切です。
麻疹、はしか、風疹、MRと呼ばれるものでございますが、1歳から2歳未満の者で、1回接種いたします。2回目を小学校就学前の1年間、いわゆる幼稚園、保育園児につきます年長クラスのときに接種をいたします。 日本脳炎の対象者は、対象6カ月から生後90月、7歳半までの間にある者で、3回接種をいたします。 結核、BCGでございますが、生後1歳に至るまでに1回接種をいたします。
だけど、病後児というのは、もうほとんど治りかけていると、あとちょっと1日か2日だけうちで待機しなきゃいけないという、いわゆるはしかでも何でもそういう期間がありますから。いわゆる病後児保育については、もう少し使いやすい、予約制の2人しかとれないところに、県費はあるといえども非常に大きな予算が落ちているわけですよ。もう少しこの辺の工夫はできないでしょうかね。
○15番(小林 明君) 結局、病気になって、例えばはしかになった子どもは、保育所では受け付けないわけでしょう。受け付けなくて、結局どこかへ働きに行こうと思ったら、子どもを預けることができないからということで、病児・病後児保育のほうに預けるということになると思うんだよね。
特にはしかなどは、やっぱり保育園に入ってしまってからだと遅くなってしまう、1歳ぐらいまでに早目に接種をすると、ほかの子供への感染がないということで、接種の時期というのはとても重要になってくるんですね。保育園や幼稚園に入るまでに予防接種で免疫をつける必要があり、その時期とかほかの予防接種との間のあけ方とか、いろいろな細かなスケジュールってとても大変なんですね。
子育て支援のサービス内容は、預かり保育、病児・病後児保育の利用、はしか、おたふく風邪やインフルエンザなど、任意の予防接種の利用、子供を連れてのタクシーの利用、また、絵本やチャイルドシート、おむつの購入などです。 子育て支援に特化したサービス内容になっており、利用できる施設や商店は、市内の事業者のみとなっています。子育て支援だけでなく、地域の子育て支援の協力、地域経済の発展にも寄与しております。
麻疹、はしかは1歳児と5歳児が既に定期接種の対象となっておりますが、1歳から50歳未満の方で既往歴や予防接種歴がない方を新たに任意予防接種の費用助成の対象といたします。おたふくかぜ、B型肝炎、ロタウイルスにつきましては特定の年齢の子どもを対象に新たに費用助成を行ってまいります。
麻疹、はしかについては、平成24年2月、3月に市内で発生した麻疹の地域流行を早急に制圧するため、中学生以下の麻疹ワクチン未接種者を対象に公費による臨時のワクチン接種を実施しました。 風疹については、関東、関西の大都市圏の流行を踏まえ、本市では、平成25年度からワクチン接種の費用助成を行っています。
麻疹、はしかについては、平成24年2月、3月に市内で発生した麻疹の地域流行を早急に制圧するため、中学生以下の麻疹ワクチン未接種者を対象に公費による臨時のワクチン接種を実施しました。 風疹については、関東、関西の大都市圏の流行を踏まえ、本市では、平成25年度からワクチン接種の費用助成を行っています。
また、学校保健法では、はしか、三日ばしか、おたふく風邪、水ぼうそうは学校出席停止、とびひ、手足口病、溶連菌、りんご病は各校医の判断となっています。保護者への啓発、PRも必要かと思います。 医者はともかく、特に市民の皆さんは感染症をよく知りません。できたら私は感染症をよく知るためにも感染原因、症状、対応、予防など感染症イラスト集が知多市なりの中身で各コミュニティに欲しいと思います。
はしか、風疹のMR混合は、3期、4期が、5カ年経過措置ということで、中1、中3に実施しておりました経過措置が24年で終わっておりますので、25年度はその計上がない分、実施数は減っております。
はしかですとか、いろいろあります、風疹ですとか。そういった症状は、入院を必要とまではしないわけですよ、基本的には。ですので、どこの家庭にもあるような、いわゆる家庭で十分療養していけば治るだろうといった程度でも、保育園には通わせられないわけです。そういったときに、今の病児病後児保育の必要性があるんではないかということ。