145件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

阿久比町議会 2019-03-06 03月06日-02号

今回は風疹予防策質問になりましたが、ここ最近のニュースでは麻疹、いわゆるはしか感染も拡大してきていると聞いております。これに対しても抗体の有無について不安の声が聞かれておりますが、本町としては今のところどのような体制でしょうか。教えてください。 ◎民生部長蟹江信裕君)  今回、議員が風疹に対するご質問をいただきました。

稲沢市議会 2018-12-21 平成30年第 5回12月定例会-12月21日-sr号

8 予防接種について ① 流行性耳下腺炎おたふくかぜ)、ロタウイルスワクチン子ども障害者インフルエンザワクチン定期接種から漏れた人に対する麻しんはしか任意予防接種助成制度を設けてください。 ② 高齢者用肺炎球菌ワクチン定期接種)の一部負担を引き下げてください。2019年度以降も任意予防接種事業を継続してください。また2回目の接種任意予防接種事業対象としてください。

豊田市議会 2018-12-14 平成30年環境福祉委員会(12月14日)

最後に、予防接種については、はしか任意予防接種抗体検査に対して既に費用の一部を助成しており、定期予防接種からもれた方へも対応ができるようになっております。  ここまでの補助内容は、県内でもほかにない状況です。  以上、ご紹介した以外にも本市において、介護・福祉・医療など社会保障の施策において多くの対応がなされていますので本請願に対して不同意の意見といたします。

大府市議会 2018-12-11 平成30年第 4回定例会−12月11日-03号

まさに青年期の煩もん、えん世思想に陥ることは、はしかだというふうに言われておりますが、その病が引き起こす熱こそが土壌を耕し、あの熱を体験しなければ何も開花しないのではないかと思うときがございます。  時代は流れ、かつて羨望された考えや行動が全く受け入れられない出来事が各方面で起きております。近代国家近代産業を象徴した七色の煙、新しい文明の空気をまき散らしていましたが、今ではそれを公害と言います。

西尾市議会 2018-12-10 2018-12-10 平成30年 厚生委員会 本文

また、予防接種助成対象は、原則、定期接種としていますので、子ども障害者インフルエンザワクチン定期接種から漏れた人に対する麻疹はしかについては、助成制度を設けることは考えていません。  2)の高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種事業は、一部負担を1人2,500円にて実施しています。また、生活保護世帯住民税非課税世帯等特別助成対象者は一部負担無料にしています。

岩倉市議会 2018-12-05 平成30年第4回定例会(第 2号12月 5日)

8.予防接種について  ①流行性耳下腺炎おたふくかぜ)、ロタウイルスワクチン子ども障害者インフルエンザワクチン定期接種から漏れた人に対する麻しんはしか任意予防接種助成制度を設けてください。  ②高齢者用肺炎球菌ワクチン定期接種)の一部負担を引き下げてください。2019年度以降も任意予防接種事業を継続してください。また2回目の接種任意予防接種事業対象としてください。

西尾市議会 2018-09-13 2018-09-13 平成29年度決算特別委員会(第3日目) 本文

また、流行角結膜炎はしかや、医師が利用不可能と判断したときは受け入れをすることができません。  次に、長時間保育につきましては、毎年度、4月1日現在の申し込みについて保育士を配置し、受け入れをしております。しかし、年度途中の申し込みにつきましては、職員配置に基準がありますので、定員を超えてしまう場合は受け入れができないこともあります。  

長久手市議会 2018-08-31 平成30年第3回定例会(第3号 8月31日)

(2)乳幼児小学生が受ける無料予防接種により、はしかなどの感染症に対する抗体ができ、病気を予防できます。しかし、抗がん剤治療骨髄移植を受けると、この抗体が失われることがあります。そのため、その際のワクチン接種全額自己負担となってしまいます。名古屋市は4月から、抗体を失った子どもへの再接種費用全額助成を始めました。

刈谷市議会 2018-06-14 06月14日-02号

乳幼児小学生が受ける無料予防接種、これにより、はしかなどの感染症に対する抗体ができ、病気を予防することができます。しかし、小児がんにかかったお子さんが抗がん剤治療骨髄移植を受けるとこの抗体が失われることがあるそうでございます。 名古屋市では4月から抗体を失ったお子さんへのワクチン接種費用全額助成を始めております。

岩倉市議会 2018-06-14 平成30年第2回定例会(第 4号 6月14日)

まず、1つ目はしか流行についてということで、愛知県内及び岩倉市内での感染状況はどのようかということでお尋ねをいたします。  ことしの3、4、ゴールデンウイーク前ごろまで久しぶりに聞いたはしかでしたので、取り上げてみました。よろしくお願いいたします。  沖縄県や愛知県などで3月以降からはしか発生が相次いでいました。

江南市議会 2018-06-13 06月13日-03号

沖縄県を経由したはしか、麻疹が話題になっており、名古屋市でも中学生はしかにかかっています。 名古屋市は11日、おとといの月曜日に、名古屋大学に通う20代の男子大学院生感染者を新たに確認したと発表をしました。4月以降の愛知県内感染者は25人になると報道をされています。 感染経路は4月以降に相次いだ患者たちとは無関係と見られ、名古屋市は改めて注意を呼びかけているとの報道でした。 

北名古屋市議会 2018-06-13 06月13日-02号

ことしに入り、愛知県からはしか流行し、新たな結核患者も見つかりました。予防接種で獲得した抗体低下抗体がなくなることは、はしか結核感染する危険が拡大し、死へ直結する病への恐怖が増したと強い不安を語っておられました。早速主治医に相談したところ、ことしの8月に抗体検査を行うことが決まったそうです。家族が一丸となって、息子さんの病気と必死になって闘っているとのことでした。 

大府市議会 2018-06-12 平成30年第 2回定例会-06月12日-02号

3番目「はしか対策について」、伺います。  沖縄旅行に行って、はしかと診断された男性と同じ医療機関を受診した名古屋市の中学生が発症したほか、はしか(麻しん)が各地で流行しております。感染力が強く、免疫のない方が感染すると、ほぼ100パーセント発症します。これから夏にかけて流行時期を迎えるそうで注意が必要でございます。予防するには、予防接種が最も効果的です。  

東浦町議会 2018-06-08 06月08日-02号

さらに、ことしになって社会的な被害も多大で大きな問題となったはしか感染発端にもなりかねません。 既にことしの新規事業となっている軽度・中等度難聴児補聴器購入費等補助金事業、当初予算36万5,000円、1人当たり11万円上限となっております。一方で、今回はしか感染発端にもなりかねない、免疫力低下対応できるまだ予算がついておりません。再接種費用助成でございます。

日進市議会 2018-06-08 06月08日-03号

しかし、はしかは2回の予防接種を受けることでほぼ完全に防げる病気なのに、なぜ日本では流行が起きるのでしょうか。それは、ワクチン接種が行き届いていない世代があるためです。平成30年3月20日、沖縄県内はしか患者発生し、愛知県内でも発症が確認されていますし、東郷町でも罹患者が出ております。この人たち予防接種歴がなかったり、1回のみ接種の人でした。

田原市議会 2018-06-07 06月07日-02号

乳幼児小学生が受ける無料予防接種により、はしかなどの感染症に対する抗体ができ、病気を予防することができます。しかし、国で定められた定期接種を受け抗体を獲得した後に発症し、抗がん剤治療骨髄移植を受けると、この抗体が失われることがあり、再接種をしなければなりません。この再接種については、国の予防接種法に何ら規定がなく、そのため救済措置もなく、費用助成については各自治体の判断次第とされています。