犬山市議会 2020-05-28 令和 2年全員協議会( 5月28日)
全国の小中学校を含めて、学校が抱えている問題点というのは、大きく2点あると思うんです。学習の質的な面での保障と量的な面での保障だと思うんです。
全国の小中学校を含めて、学校が抱えている問題点というのは、大きく2点あると思うんです。学習の質的な面での保障と量的な面での保障だと思うんです。
春日井市の市民意識調査では,今後,春日井市で暮らしたいと思わないと回答した方のうち,約8割が移動とそれにかかわる日常生活の不安を挙げています。公共交通機関についてはさまざまな要望をお聞きしていますが,運賃の負担が重いという声もお聞きしています。 春日井市では,かすがいシティバス(はあとふるライナー)は,1乗車200円,75歳以上の方は100円と少ない負担で利用できます。
ちなみに、日本の目標は2030年度の温室効果ガスの排出を2013年度の水準から26%削減することとなっております。 地球温暖化により2度平均気温が上がりますと、海面が26センチから82センチほど上昇すると言われており、1度から3度上昇するだけで、20%から30%の動植物が絶滅の危機にさらされると予測され、北極の氷が解けて、北極の広さが30%ほど狭くなると予想されております。
141 ◯健康福祉部長(岩瀬美貴徳) 市役所内へハローワークの機器でありますとか、職員の配置というものにつきましては、ハローワークが所管する市域の広さによるものと考えております。
令和2年度一般会計予算案の総額は、過去最大の予算となった令和元年度当初予算との比較で2億6,000万円、率にして1.7%増の159億6,000万円となりました。特に、幼児教育・保育の無償化や高齢化による医療・介護の給付費の増加等に伴い、民生費が2億7,905万円の増となっています。
現在のところ、岡崎城、菅生川、桜城橋を十分に活用した岡崎らしさを演出するものを考えているが、最終的には東京2020組織委員会の承認が必要なため、今後詰めていく必要があるものと考えている」との答弁がありました。 このほかにも、審査の過程において質疑応答や意見の陳述がございましたが、以上をもちまして委員長報告といたします。
まず、「公表制度の対象となる防火対象物の件数及び違反対象物の件数と是正状況は」との質疑に対し、「防火対象物は現在783件、このうち違反対象物は6件あるが、その全てにおいて是正に向けた動きとなっている」との答弁がありました。
内容につきましては、第1条では、この条例の趣旨について規定し、第2条では、給与の種類と給与の支払方法について規定しています。 第3条では、会計年度任用職員に支給する報酬の基となる報酬表及び上限額について規定しています。 第4条では、報酬表に定める職務の級と基準となるべき職務の内容を規定しています。
本年度の人事院勧告においては、民間給与と国家公務員給与をラスパイレス比較によって比較し、資料にも記載があるように、国においては387円、0.09%の較差があると発表された。人事院が比較対象とする民間の調査は、50名以上の企業を対象とし、一方、豊橋市の事業所は50人未満の小規模事業所が多数を占めるという状況にあり、相対的に見ると、国が比較をしている民間給与と比べると低い状況にある。
また、特定最低賃金となると、県によって定められているところ、定められていないところ、その業種というのがあると思うんですけれども、それを全国一律というふうになると、それは既に特定最低賃金と呼べるものかというところに疑問を感じます。
今後、視力の弱い子がもっとふえていくと感じております。 ここで、いかに視力というものが形成をされていくか確認をしていきたいと思います。 スライドをお願いいたします。 これが視力の形成に関する眼科健診のマニュアルからとった図でございます。生まれたばかりの赤ちゃんは、明るさを判別できるぐらいの視力しか持っていない。この1カ月の部分です。ほとんど明るさを判別できるぐらいの視力しか持っていません。
66: ◯8番(加藤達雄君)[12頁] ここ諸輪東部開発地区に進出された企業さんは、東名三好インターまで10分弱の交通アクセスのよさを進出重要要件としております。平成27年の交通量調査で、24時間上下線で約1万5,000台でありましたが、現在は沿線沿いの進出基準も増え、増加していると思います。
令和元年も最後の月となり、冬本番の寒さとなってまいりました。寒くなるにつれてふえていくものがございます。それは、本市の北部地域にお住まいの方が長年被害に苦しみ、悩まされている降下ばいじんであります。降下ばいじんと言われても、わからない方もおられるかもしれません。
稲沢市を活気に満ちた魅力あるまちにしていくために、いろんな視点で他の自治体とのベンチマークをともにしていきたいと思います。 本質問をまとめるに当たり、関係部署の方に大変御協力をいただきました。また、今回は初めての一般質問ということで時間調整含めてふなれな点がございましたが、以上をもちまして一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
290: ◯4番(山下 茂君)[35頁] 驚くべき接種率の低さですね。何百人対象、何千人いるかわかりませんけれども、3人ですか、3年間で。この低接種率が、先ほど申し上げたAYA世代における子宮頸がん発症増加に将来大きく関与するかと思うと、2人の娘と1人の孫娘を持つ身としては極めて残念に思います。
ただし、質問の前提で議員がるる御指摘をいただきました内容で最もポイントになるのは、現在の文書管理規程が訓令であり、その曖昧さは認めざるを得ないと、こういう認識を持っております。訓令であるからには、市長が最大のといいますか、最終的な責任者でありますので、私が陣頭指揮に立って本件の対策に当たらなければならないことを、改めて強く認識をいたしたところでございます。
印象的だったのは、金山総合駅の地下鉄へとつながるエスカレーターの壁でした。壁面一面に広報されていて、最初目にしたときは余りのスケールの大きさにびっくりしましたが、同時に皆さんに知っていただき、来館してほしいという思いのたけが伝わってまいりました。 開館後9日で1万人の来館者を迎えたのは、夢と学びの科学体験館の8日と引けをとらない早さとのことでした。
徒歩とバスによる通学は、地域との連携もとりながらとなりますが、5つもの地域との調整、バス事業者との調整や、様々な通学時のトラブルへの対応が必要となります。また、登校であれば5つの地域からの受け入れ対応、下校であれば、バスダイヤに合わせた下校管理とバス停までの誘導、複数の児童クラブへの受け渡しも必要となります。
今、市役所のひとりよがりの事業になりつつあると、こういう現状について、どのように受けとめていますかということお聞きしたい。 2つ目、さっき言った事実はほんのちょっと、あとは類推、想像。でも、この間期間があってさ、いろいろ調査研究やっておったと思う。
◆1番(山田久美) 確かに学校のつくりや敷地の違いで変わってくることはあると感じております。振り返りの会でのメンバーさんたちの横のつながりや責任感の強さも垣間見ることができたと感じました。