11026件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

一宮市議会 2024-06-26 06月26日-05号

本日の会議は、7月25日から28日に開催されます本市最大観光行事であり、日本三大七夕まつりであるおりもの感謝祭一宮七夕まつりPRの一助とするため、スタッフポロシャツを着用しての七夕ルックで本会議を開催したところでございます。 議員各位をはじめ、市当局報道関係皆様にはこの趣旨を理解され、御協力いただきましたことに心から御礼を申し上げます。

田原市議会 2024-06-17 06月17日-02号

仕掛け人の方が言われるには、辰野町ではお金の話をPRには使わないという方針を取っているとのことでありました。補助金が目当てでなく、辰野町が好きで来てくれる人に最低限の補助を出すという考え方です。お金魅力で来る人は、移住後に次は何してくれるんだとなりがちで、これではせっかく辰野町で創業しようとして来てくれたのに、人も町もお互いに不幸になってしまうとも言っておられました。

日進市議会 2024-06-14 06月14日-03号

また、本市魅力を戦略的に発信するため、新たな地域ブランド創出に合わせて日進市ゆかりの著名人観光PR大使に任命し、市の知名度向上とイメージアップ、観光にぎわいづくりなどの地域振興を図ってまいります。 あわせて、地域ブランド創出を図るため、特産品開発などを行う事業者補助を行い、魅力的な特産品創出を進めていきたいと考えております。 ○議長(小野田利信) 大橋議員

常滑市議会 2024-06-14 06月14日-03号

PR動画では、常滑出身脚本家兼監督である渡辺一正氏を中心に作成した観光PR連続ドラマとこなめ物語~ハッピーカモントコナメ~」は、注目度も高く、効果的に魅力を発信できたと考えます。そこで、以下3点を伺います。 1、観光PR連続ドラマとこなめ物語~ハッピーカモントコナメ~」について、費用対効果をどのように分析し、評価しているか。 

常滑市議会 2024-06-13 06月13日-02号

には使っていただいているケースはあろうかと思いますので、今後におきましても、そういったことで市民皆様にはぜひ使っていただければいいかと思っておりますので、この指定については、すぐにということは考えておりませんけれども、そういった活用はぜひしてくださいというようなことについては、ホームページ等で、熱中症予防関係ホームページがありますので、そういったところで、そういうことも含めて熱中症予防についてPR

常滑市議会 2024-06-10 06月10日-01号

TOKONAME』、夢をかなえるお笑いステージ皆様PRをしていただき、最後、クライマックスでは会場にいる全員でときの声を上げ、無事式典を終了することができました。 また、当日は、山車祭り実行委員会の計らいにより、山方区の山車、常山車式典会場に来て、来賓の皆様をお出迎え、そしておはやしとともにお見送りをして、式典に花を添えていただきました。 

一宮市議会 2024-03-21 03月21日-05号

これに対し、当局より、市のイベントや地域公民館祭りなどでPR活動をするとともに、毎年発行している浄化槽だよりでの案内のほか、事業者とも協力して周知を図ってまいりたいとの答弁がありました。 次に、商工費中、観光費のBISHU FES.支援事業に関し、委員より、令和6年度は、令和5年度からのつながりやストーリー性を意識した催しにしたいとのことだが、実施内容はどのようなものかとの質疑がありました。 

一宮市議会 2024-03-07 03月07日-04号

◆5番(佐々のりな) ぜひ一宮市のPRポイントとしても、自然との共生を守る取組としても、市内に限らず、全国、さらに海外にももっとしていただきたい取組だと感じております。デジタル化が進む中、残さなければいけないもの、そして守らなければいけないもの、さらに、人間だからこそ必要になってくるものが、特に教育や地域資源場面では多くあると思っております。 2、学校観察池を通した環境学習。 

常滑市議会 2024-03-07 03月07日-02号

そういったクーポン配信などの取組、もっと積極的にPRしたほうがいいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ◎企画部長関公司) とこNAVIPRが足らないのではないかというご指摘かと思います。 昨年の12月に運用を開始いたしまして、今、月当たりアクセス数を見ますと約6,000件ということでございます。一定のアクセス数ではございますが、まだまだ足らないという認識はしております。 

田原市議会 2024-03-05 03月05日-03号

御質問の2点目、安心安全ほっとメールの登録者を増やしていく取組についてですが、現在、市のホームページ防災情報入手方法として紹介しているところでありますが、そのほかにも自主防災訓練や市政ほーもん講座などでPRチラシを配布し、必要性を伝えながら、その場での登録も進めております。今後は、導入予定防災アプリ周知と併せまして、機会あるごとに周知を図ってまいります。 

常滑市議会 2024-03-05 03月05日-01号

来場者の目を引きつけるような企画ブースを求めますが、常滑市の何を観光PRの目玉としていくのか、それぞれお聞きをいたします。 国際展示場が立地するまちとして、グルメや周遊が楽しめる「観光地とこなめ」の魅力PRする動画を制作いたしますが、これまでとこなめ観光協会や愛知県観光コンベンション局などでPR動画を制作・配信してきましたが、それらとの違いは何かお聞きします。 また、契約方法はどうでしょう。

瀬戸市議会 2024-03-05 03月05日-05号

瀬戸市も積極的に提案、PRしてはどうでしょうか。 屋内スペースの確保、同行避難の次に同伴避難、同室でという課題もあります。そのためにこうした機材の導入にも期待をしております。さらに普通教室特別教室には空調施設が設置されています。災害は季節を選びません。地球温暖化熱中症も懸念されます。災害で助かっても避難所で人もペットも命の危機があります。