10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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常滑市議会 2024-06-14 06月14日-03号

コミュニティバスグルーンについてでございますが、コミュニティバスグルーンは、ボートレース事業局事業費により、ボートレースとこなめレース場パーク化一環として、本場Moooviとこなめ及びGruunとこなめへのボートレースファンを中心とする来場者増加と各施設利用促進とともに、市民観光客をはじめ、誰でも利用可能な交通手段として、令和4年10月1日から、北部エリア市街地エリア南部エリア路線を6台のEVバス

刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号

そこで質問ですが、脱炭素に向け、燃料電池バスEVバスに対する導入検討及びコスト、メリット等の評価を行っているのかどうか、見解をお願いいたします。 ○議長中嶋祥元)  都市政策部長・・・ ◎都市政策部長石原章)  かりまるへのFCバスEVバスなどの導入につきましては、現在の路線における道路幅員などと開発されている車両の大きさが合わない面があることから導入することはできません。 

常滑市議会 2022-12-08 12月08日-03号

コミュニティバスグルーン」は、ボートレースとこなめレース場パーク化一環として本場モーヴィとこなめ及びグルーンとこなめへの来場者増加と各施設利用促進とともに、市民観光客をはじめ、誰でも利用可能な交通手段としての路線バス運行するもので、今年10月1日から運行を開始し、北部エリア市街地エリア南部エリア路線を新たに導入された6台のEVバス運行しております。 

常滑市議会 2022-12-07 12月07日-02号

グルーンは市内を広くカバーする路線を設定している公共交通でございまして、環境に配慮したEVバスを使用しており、公共交通利用促進EVバス化によるCO2削減につながると考えております。 なお、これらの各事業につきましては、CO2削減だけでなく、市民事業者の方の意識や行動変容に効果があるものと考えております。 

刈谷市議会 2022-06-09 06月09日-02号

EVバス導入する自治体増加しております。その多くは日本製ではありませんけれども、バッテリー性能向上に伴う航続距離の伸長により、今後、さらに販売は伸びると予測をされております。公用車同様、市バスかりまるについても脱炭素化を進めていく必要がありますので、お聞きをします。 FCバスEVバス導入など、市バスの脱炭素化をどのような考えに基づき進めていかれるのか、お聞かせください。

武豊町議会 2022-06-02 06月02日-02号

今年度、コミュニティバスEVバスへ更新をすることにしております。 加えて、町内33の公共施設における再生可能エネルギー導入可能性についての調査検討をいたします。令和5年度以降、二酸化炭素排出量削減に寄与するため、導入可能な公共施設再生可能エネルギー設備設置を進めてまいります。 また、町民の皆さんに対する施策として、住宅用地球温暖化対策設備設置費次世代自動車購入費の補助を行っております。

安城市議会 2014-03-05 03月05日-02号

安城駅から更生病院までのルート、または新安城駅から三河安城駅を経由してJR安城駅までのルートなどが考えられますが、具体的なルートは別として、LRTやEVバスなどの新しい交通システム導入についてのお考えをお聞かせください。 4月に本格的に活動を開始する自治体シンクタンクにおいて研究を進め、現実に結びつけていただきたいと思いますが、あわせてお答えをください。 ○議長松浦満康)  答弁願います。

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