常滑市議会 2024-06-14 06月14日-03号
コミュニティバスグルーンについてでございますが、コミュニティバスグルーンは、ボートレース事業局の事業費により、ボートレースとこなめのレース場のパーク化の一環として、本場、Moooviとこなめ及びGruunとこなめへのボートレースファンを中心とする来場者の増加と各施設の利用促進とともに、市民、観光客をはじめ、誰でも利用可能な交通手段として、令和4年10月1日から、北部エリア、市街地エリア、南部エリアの路線を6台のEVバス
コミュニティバスグルーンについてでございますが、コミュニティバスグルーンは、ボートレース事業局の事業費により、ボートレースとこなめのレース場のパーク化の一環として、本場、Moooviとこなめ及びGruunとこなめへのボートレースファンを中心とする来場者の増加と各施設の利用促進とともに、市民、観光客をはじめ、誰でも利用可能な交通手段として、令和4年10月1日から、北部エリア、市街地エリア、南部エリアの路線を6台のEVバス
最後、4点目は、公用車の次世代自動車の導入を進めるため、9月1日より、青ルートのコミュニティバスをEVバスに変更いたしました。また、軽貨物自動車1台をEV車へ更新することにしており、12月末までの納車予定となっております。 続いて、住民の皆様に向けた主な取組、3点についてご答弁を申し上げます。
また、昨年10月には、こちらもボートレースとこなめのお力をお借りして、6台のEVバスを導入して、コミュニティバス「グルーン」の運行を開始したところでございます。
そこで質問ですが、脱炭素に向け、燃料電池バスやEVバスに対する導入検討及びコスト、メリット等の評価を行っているのかどうか、見解をお願いいたします。 ○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) かりまるへのFCバスやEVバスなどの導入につきましては、現在の路線における道路幅員などと開発されている車両の大きさが合わない面があることから導入することはできません。
コミュニティバス「グルーン」は、ボートレースとこなめのレース場のパーク化の一環として本場、モーヴィとこなめ及びグルーンとこなめへの来場者の増加と各施設の利用促進とともに、市民、観光客をはじめ、誰でも利用可能な交通手段としての路線バスを運行するもので、今年10月1日から運行を開始し、北部エリア、市街地エリア、南部エリアの路線を新たに導入された6台のEVバスで運行しております。
グルーンは市内を広くカバーする路線を設定している公共交通でございまして、環境に配慮したEVバスを使用しており、公共交通の利用促進とEVバス化によるCO2削減につながると考えております。 なお、これらの各事業につきましては、CO2削減だけでなく、市民や事業者の方の意識や行動変容に効果があるものと考えております。
次に、2項目目「ふれあいバスを次世代バスに変更することを考えているか」についてでございますが、来年10月に増車する車両には、次世代バスである電気自動車、いわゆるEVバスを導入する予定としています。
EVバスを導入する自治体が増加しております。その多くは日本製ではありませんけれども、バッテリー性能向上に伴う航続距離の伸長により、今後、さらに販売は伸びると予測をされております。公用車同様、市バスかりまるについても脱炭素化を進めていく必要がありますので、お聞きをします。 FCバスやEVバスの導入など、市バスの脱炭素化をどのような考えに基づき進めていかれるのか、お聞かせください。
今年度、コミュニティバスもEVバスへ更新をすることにしております。 加えて、町内33の公共施設における再生可能エネルギー導入可能性についての調査検討をいたします。令和5年度以降、二酸化炭素排出量削減に寄与するため、導入可能な公共施設へ再生可能エネルギー設備の設置を進めてまいります。 また、町民の皆さんに対する施策として、住宅用地球温暖化対策設備設置費や次世代自動車購入費の補助を行っております。
新安城駅から更生病院までのルート、または新安城駅から三河安城駅を経由してJR安城駅までのルートなどが考えられますが、具体的なルートは別として、LRTやEVバスなどの新しい交通システムの導入についてのお考えをお聞かせください。 4月に本格的に活動を開始する自治体シンクタンクにおいて研究を進め、現実に結びつけていただきたいと思いますが、あわせてお答えをください。 ○議長(松浦満康) 答弁願います。