碧南市議会 2021-02-15 2021-02-15 令和3年議会運営委員会 本文
協議事項は、1つ目が行政財産(道路用地)の用途廃止についての報告、2つ目が西三河都市計画道路3・5・92号碧南駅前線の変更(案)(碧南市決定)についての報告、3つ目が特定生産緑地の指定についての報告、4つ目が碧南市景色づくり計画の策定についての報告、5つ目が碧南市建築物耐震改修促進計画(案)についての報告、6つ目が碧南市公共下水道年度別整備予定地区についての報告、7つ目が碧南市公共下水道供用開始区域
協議事項は、1つ目が行政財産(道路用地)の用途廃止についての報告、2つ目が西三河都市計画道路3・5・92号碧南駅前線の変更(案)(碧南市決定)についての報告、3つ目が特定生産緑地の指定についての報告、4つ目が碧南市景色づくり計画の策定についての報告、5つ目が碧南市建築物耐震改修促進計画(案)についての報告、6つ目が碧南市公共下水道年度別整備予定地区についての報告、7つ目が碧南市公共下水道供用開始区域
調査研究課題については、コンパクト・プラス・ネットワークをキーワードに調査研究をしてまいりますが、このネットワーク分野につきましては、1つ目に自動運転、2つ目にグリーンスローモビリティ、3つ目に地域主体の生活交通、4つ目にライドシェアやカーシェア、5つ目にビッグデータを活用した移動の最適化、6つ目にMaaS、7つ目に移動におけるコネクティッド化、シェアサービス化、8つ目にデマンド交通、9つ目に公共交通
7つ目、生活管理指導短期宿泊事業は、65歳以上の1万5,143名全員が対象でございましたが、虐待や心身、生活環境の問題により、一時的に宿泊の必要がある場合に利用していただくものであり、昨年度の利用者はございませんでした。 続きまして、地域支援事業の1つ目、配食サービスは対象者が高齢者のみの世帯8,745名で、利用者は延べ172名、月平均14名でございました。
次に、改正後の別表中の7つ目は、新たに戸籍の付票の写しの交付手数料を規定するもので、住民基本台帳法第21条の3の規定に基づく本人への交付、国または地方公共団体への機関への交付、本人以外の者への交付を規定しています。 なお、別表第9中に定める金額は、従前どおり200円とし、徴収の時期は、申請のときとします。 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものとします。
7つ目、「チャレンジ精神をもってイノベーション(変革)を起こしていく」との説明が7ページにありますが、イノベーションの定義は何ですか。 8つ目、イノベーション、変革が必要な理由は何ですか。半田市役所、半田市民それぞれについて教えてください。 9つ目、半田市役所では、前期の第6次総合計画の10年間に、どこにチャレンジ精神が足りなく、どこにイノベーションが足りていなかったと分析していますか。
7つ目,合理的な基準に基づく債権放棄についてです。民法第519条では,債権者が債務者に対して債務を免除する意思を表示したときは,その債権は消滅すると規定しています。他の自治体では債権の放棄を規定した債権管理条例がありますが,春日井市には債権管理条例がありませんので,債権放棄を行う場合は議会の議決が必要です。
7つ目、最後に、基本キッズページの中の愛知県または財務省、国税庁のリンクは全て切れておりますけれども、どのように対処されるのがベターと考えておられるのか伺いたい。記事そのものを削除されるとかの対処でもよろしいかと思います。
7つ目は、14ページ、第6章の2、産業と港を生かしたまちづくりの内容についてでございます。 中ほどの記載、衣浦ポートアイランドの活用を市のまちづくりの戦略の重点事項として位置づけるため、産業と港を生かしたまちづくりに、具体的な記述として追加をしておるところでございます。 8つ目は、同じく14ページ、第6章の3、誰もが笑顔で元気に暮らせるにぎわいのあるまちづくりの内容についてであります。
最後に7つ目として、その他、市史編さんに活用できると思われるものでございます。 以上、議題4の説明とさせていただきます。
最後の7つ目の課題は、業務管理や人事評価の問題です。サボりや業務怠慢、逆に働き過ぎの過労の問題、業務の進捗の管理、成果をどのように評価するのかなどの問題であります。これらの課題をクリアするには、相当な労力と予算が必要となりますので、短期間でできることではありません。そんなところに金を使うなら、もっと市民を支援するほうに回せという声が聞こえそうです。
7つ目に、いよいよこうなると、医療破壊も含めて、国に公的・公立病院の再編・統廃合の計画を見直し、撤回するように、今こそ求めていくべきだと思うんですが、市長、黙っておみえなんですが、この市民病院を守るということを宣言していただけるからには、国が鎌を持って立ち上がってきているわけですから、これに対してストップの声を上げていくことが必要じゃないですか。
7つ目、国際空港を活かそう!「世界に開く」プロジェクトでは、小学生親子空港見学ツアーやエアライン小学校特別授業、機内誌や機内映像による市の紹介、グッズ販売、CHITA CATプロジェクトと連携したイベントの開催などに取り組んでおります。
最後に7つ目は、この補助金を交付することによりまして誰がどのように地域全体で支える仕組みづくりを構築していくのか、この点についてお尋ねをいたします。
7つ目、まちづくり事業費約56万円についてです。 戦略部門である企画課がなぜか行う不思議な事業です。しかも企画課は、紺屋海道での市役所主導のまちづくり失敗に懲りずに、再び市役所主導のまちづくり事業を行っています。企画課がまちづくり事業をやる暇があるならば、公共施設削減計画の立案に時間を使うべきと考えます。 8つ目、市民参画センター管理事業約36万円についてです。
7つ目、にぎわいを生み出す個性豊かなまちづくりで、豊山町の特徴の飛行機に関する事業については述べられています。北部市場も豊山町の特徴の1つだと思います。北部市場での関係性を生かし、まちのにぎわいづくりの創出も必要だと考えますが、町長の考えはどうでしょうか。 8番目、結びに未来と挑戦という言葉が出てきます。
7つ目、介護事業所や介護サービス利用者への対応。 以上の内容であります。 よって、新型コロナウイルス感染症対策の強化を図るため、強く要望するものでございます。 最後に、一刻も早くこの新型コロナウイルスの感染症拡大が終息し、今までの日常を取り戻せるよう心から祈念を申し上げ、各会派を代表して提案理由の説明といたします。 以上でございます。
7つ目、国の方針で今後増える外国人と共に入国される児童・生徒に対して、本市では日本語指導等にどう取り組まれますか。また、外国人児童・生徒に対して、日本語初期指導、学習支援、生活適応支援のためのマニュアルを作成される計画はありますか、お聞かせください。 以上、7点を質問させていただきます。 ○議長(永津正和) 外国人児童・生徒への日本語初期指導についての答弁を求めます。 田島教育部副参事。
あとの2種類が深刻な呼吸器疾患を起こすことがあるSARSの重症急性呼吸器症候群コロナウイルスとMERSの中東呼吸器症候群コロナウイルスで、今回は、7つ目の人に移るコロナウイルスが見つかったということでございます。
それと、続いて7つ目の、概要書182ページの8款、4項、4目、施設整備費ということで、金額がかなり高額ですがということですが、先日、一般質問で松下議員と山内議員、答弁の中でほとんど内容が同じでしたので、ほとんど回答はいただきました。