日進市議会 2024-07-03 07月03日-05号
本議案は、米野木台西保育園の指定管理者として、平成27年度の開園から保育を担っていただいている社会福祉法人日東保育園を指定しようとするものですが、今回が3度目ということになります。これまで1度目も2度目も指定管理者の指定方法は公募により5年間を指定してきましたが、今回は一転して、公募とせず、期間も3年とされたことは、大きな注目点と捉えておりました。
本議案は、米野木台西保育園の指定管理者として、平成27年度の開園から保育を担っていただいている社会福祉法人日東保育園を指定しようとするものですが、今回が3度目ということになります。これまで1度目も2度目も指定管理者の指定方法は公募により5年間を指定してきましたが、今回は一転して、公募とせず、期間も3年とされたことは、大きな注目点と捉えておりました。
これに対し、当局より、平成12年の東海豪雨を契機として施行された新川流域水害対策計画により当市域に7万1,000立方メートルの流域治水対策が必要とされており、残りは1万7,000立方メートルとなっている。今回の工事により3つの公園での対策が完了し、残りは約8,900立方メートルになるとの答弁がありました。
そのほか平成元年度には、福江市街地活性化に向けてまちづくりワークショップを開催し、校区のまちづくり推進協議会メンバーに加え、福江高校の生徒にも参加いただき、若者目線の意見を頂いております。
このしまね留学により、平成22年から令和5年までの14年間で、他地域から2,187名の入学者がありました。そして、この制度の基となったのが、平成20年に始められた島根県海士町にある隠岐島前高校での高校の改革、学生寮の設置、公営塾の設置などを柱とした高校魅力化の取組でありました。 議長、隠岐島前高校の入学者数及び全校生徒数の推移を表したグラフにつきまして、電子資料の映写を許可願います。
◎加藤学校教育部長 平成28年度の改定時から令和3年度までは、主食である御飯、パンと牛乳は少しずつ値上がりしていましたが、副食については献立や調理の工夫で栄養や量を確保してきました。 しかしながら、令和4年度から令和6年度においては、御飯、牛乳の値上がりも大きく、副食の野菜、肉などの食材費の物価高騰分に対して公費負担することで対応し、給食費の値上げを据え置いてきました。
◆4番(加納やすこ) これまで、平成18年に購入した従来の中型バスは14年間、市の主催事業や学校行事などで利用され、18万8,000キロ利用され、役目を終えたとのことで、現在の中型バスが2020年7月に新たに購入されたと記憶しておりますが、今後の展開をお伺いいたします。 ○議長(小野田利信) 答弁者、総務部長。
久米配水池につきましては、平成21年に改修済みでございまして、中央配水池は空港開港に併せて平成16年に整備したものでございますので、それぞれ耐震性を有しているというところでございます。熊野配水池につきましては、今年度、耐震を含む改修の設計を進めているところでございまして、自年度以降、順次整備をしていく予定としております。 ◆15番(相羽助宣) 分かりました。よろしくお願いします。 5に移ります。
主な経歴を申し上げますと、昭和60年4月から平成15年3月まで愛知県公立学校事務職員として勤務された方でございます。 鈴木さんは、市民からの信望も厚く、人格識見高く、また、広く社会の実情に通じ、人権擁護に深い理解があり、人権擁護委員に適任と思われますので推薦いたすものでございます。 なお、任期は3年で、任期の起算は、法務大臣委嘱の日からとなります。 以上で、議案第38号の説明とさせていただきます。
◎加藤生活安全部長 平成30年度の梨の木小学校を皮切りに、各地域の方々と避難所開設運営訓練を実施してまいりました。今年度実施予定の竹の山小・北中学校、及び相野山小学校での開催をもって、全拠点避難所における開設運営訓練が行われたことになります。
◎環境部長(星野泰久) 一宮市の現在の焼却施設の構造で貴金属の回収が見込めるのは、焼却炉内から落下する灰が対象になるのではないかと考え、一宮市におきましても、平成30年度(2018年度)に検討を行いましたが、既存施設の改修が非常に難しいことから断念いたしました。
安城市の場合、ビルド・トランスファー・アンド・オペレート方式、事業期間がちょっとずれておりまして、PFI事業に関しては、平成26年3月から令和14年5月、18.2か月ということであります。民間収益事業、平成28年6月から令和19年5月、約21年、民間収益事業としてはスーパーマーケット、カルチャースクール、立体駐車場というのがあります。
本市は人口増加を続けているまちでありますが、厚生労働省が4月19日に公表いたしました平成30年から令和4年までの5年間の市区町村別合計特殊出生率では全国1.33、愛知県1.44に対し、本市は1.68でありました。今後もこれまで以上に子どもを産み育てやすいまちとなるよう努めていきたいと思います。 また、国の施策によりまして、6月から定額減税を行ってまいります。
具体的には、豊田市はとよたPR大使と呼び、とよた元気プロジェクトというものを平成21年3月に発足、リーマンショックに見舞われた豊田市にて、その陳腐化したムードを断ち切り、市民の心を1つにして市内消費喚起や豊田市の魅力発信をすることで、豊田市の活性化を図ることを目的に立ち上げ、平成25年に第2期の旗揚げとして、豊田市内外のイベントや式典等で豊田市の魅力を市内外に積極的にPRし、豊田市のイメージアップを
平成9年には南部中学校が建て替えをされました。平成10年に中部中学校、平成13年に北部中学校、平成21年、葉栗中学校、平成22年に奥中学校でございます。 建て替えの年数、旧の屋内運動場から建て替えた年数であります。南部中学校が36年、中部中学校が38年、北部中学校が39年、葉栗中学校が46年、奥中学校が47年で、大変少ないと思いますね、正直な話。
東郷町議会議員として平成19年より3期、東郷町長として令和元年より2期6年、住民の皆様の期待に応えたい、東郷町の発展のために全身全霊を掲げるという強い思いで町政に当たってまいりましたが、今回、私の不徳によりこのような事態を招いたことは痛恨の極みであります。 本日、改めて心を痛められた皆様、関係される皆様に、この場をお借りして改めておわび申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。
市制施行当時の平成6年の人口が約5万3,000人であったこのまちも、現在では約9万4,000人の人口になりました。多くの方に日進市の魅力を感じていただいたことで、現在のまちの発展につながりました。この先の将来にわたりさらに発展を続けるため、市民の皆さんと一緒になって、市制30周年をお祝いしていただきたいと考えております。
次に、議案第28号常滑市国民健康保険税条例の一部改正についてでは、所得割額、均等割額、平等割額のそれぞれの割合については、愛知県の国民健康保険運営方針で、所得割額、均等割額、平等割額の3方式で賦課をする場合、それぞれの割合については、平成30年度の国民健康保険の制度改正以前の政令による基準をベースに考え、50対35対15の割合を基準にするとされており、今回、税率の設定をするに当たり、まず、1世帯当たりの
その後、この報告に対する討議を行い、討議の中で、「平成27年度に作成された瀬戸市図書館整備基本構想やその後のパブリックコメントでは、市民の声として立地に対して検討を要望する声が多数上がっていた。平成28年度には今の場所を使用し続けると決め、図書館利活用計画につなげた背景があったと聞いている。今、移転を視野に入れ話合いを始めたとしても、公共施設の移転には、10年から15年はかかる場合がある。
主な経歴を申し上げますと、平成3年4月に旧田原町職員となられ、財政課長、人事課長、議会事務局長を歴任された後、総務部長に就任し、現在に至っております。 以上のように鈴木さんは、行政経験が豊富で、職員や関係機関からの信頼も厚く、今後の田原市の発展と住民福祉の向上を進めていく上で副市長として適任者と考え、ここに御提案申し上げるものでございます。
本市では、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、平成28年度に計画期間を平成29年度から令和8年度までとする常滑市ごみ処理基本計画を策定し、令和4年度に中間見直しを行いました。