日進市議会 2024-07-03 07月03日-05号
同時に、やはり日進の課題、待機児童が多いという課題は、公立保育園の整備でこそ解決していく方向を示していただくことを申し上げまして、討論といたします。 ○議長(小野田利信) 次に、加納やすこ議員。 ◆4番(加納やすこ) 賛成の立場で討論いたします。 先日、6月20日に行われました福祉厚生委員会所管事項調査において、米野木台西保育園を訪問いたしました。
同時に、やはり日進の課題、待機児童が多いという課題は、公立保育園の整備でこそ解決していく方向を示していただくことを申し上げまして、討論といたします。 ○議長(小野田利信) 次に、加納やすこ議員。 ◆4番(加納やすこ) 賛成の立場で討論いたします。 先日、6月20日に行われました福祉厚生委員会所管事項調査において、米野木台西保育園を訪問いたしました。
次に、民生費中、児童福祉総務費の総合行政システム(福祉系)改修業務委託料に関し、複数の委員より、本年10月分から所得制限の撤廃や年齢制限等の緩和が予定されている児童手当について、新たに対象となる方が増えると考えられるので、受給漏れがないよう丁寧な制度の説明と周知に努められたいとの要望がありました。
、日常生活利便性の地域間差異が福祉、医療、子育て、教育などの行政サービス、農業・漁業・個人商店などの地場産業分野に与える影響をどのように捉えているのかについてですが、初めに、福祉、医療、子育て、教育などの行政サービスについてでございますが、介護・障害福祉サービスでの通所、医療受診のための通院、保育園等への通園や学校への通学の場合は、目的施設までの距離や公共交通を含む移動手段の違いが高齢者や障害者、児童生徒
用途が廃止された施設の中には、児童発達支援センターやふるさと教育センターのように、用途を変更して利活用されている施設や、また、倉庫として使用されている施設もあります。
まずは、不登校の児童・生徒に関してです。 1年前の私の一般質問の際に、要保護・準要保護世帯の児童・生徒のフリースクール等の学習機会の確保のサポートについて御質問、御提案をさせていただきました。今年度より実際に補助を開始いただいているわけですが、取組状況はいかがでしょうか。 ○議長(小野田利信) ただいまの吉野ゆうと議員の質問に対する答弁者、学校教育部長。
◎祖父江福祉部長 児童館としての機能を有している福祉会館では、不登校児童・生徒も含め、市内在住のお子さんであればどなたも利用可能な施設であり、図書室や食事室などのフリースペースも居場所として御利用いただいております。 なお、小中学校の授業時間帯に児童・生徒が来館された場合は、必要に応じて本人への声かけや関係機関等との連携を図るなどの対応を行っております。 ○議長(小野田利信) ゆきむら議員。
この事業の目的は、養育環境等に課題を抱える家庭や学校に居場所のない児童等に対し、当該児童の居場所となる場を提供するとともに、児童やその家庭が抱える多様な課題に応じて生活習慣の形成、学習サポート、進路相談などを行うとともに、個々の児童の状況に応じた支援を包括的に提供し、虐待防止や児童の健全育成を目的としています。 常滑市においても、それらの支援策を早期に策定し、取り組むべき課題と考えます。
第29条、第31条、第44条、第47条の改正は、小規模保育事業所A型をはじめ、4事業所の職員配置基準を満3歳以上満4歳に満たない児童20人に1人から15人に1人へ、満4歳以上の児童30人に1人から25人に1人へと変更するものでございます。 1ページお進みください。 附則でございますが、第1項は、この条例の施行期日を公布の日とするものでございます。
その中で、令和12年度までの児童数の推計上、西小学校につきましては、将来的に児童数の増加が見込まれ、必要普通教室数が不足する可能性があったこと、また、現状の校舎の老朽化が著しいことからより具体的な検討を行うため、専門の検討部会を立ち上げて調査・研究することとなりました。
◎教育長(高橋信哉) マスクの着用につきましては、児童・生徒、教職員に対してマスクの着用を求めないことを基本とすること、校外学習などで医療機関や高齢者施設などを訪問する場合など、マスク着用を推奨されている場面ではマスクを着用すること、健康上の理由によりマスクを着用できない児童・生徒がいることなどから、児童・生徒間での着用の有無による差別や偏見がないようにという指導をしてまいりました。
一方、一部の教科、具体的には社会や理科の授業の中には、防災がテーマになっている単元がございますので、児童生徒は、日常の授業の中において防災の基礎知識についても学習しているところでございます。
小学校5年生から中学校3年生までの児童・生徒60人が全8回の実行委員会を通してまちの構想や企画運営を考え、準備を行いました。本番の2日間には857人の子どもたちが来場し、実行委員が企画した店などで仕事をして、給料を受け取り、買物をするなど、まちの住民としての役割を楽しんでいました。 続きまして、各組合議会及び広域連合議会について御報告いたします。 初めに、尾三消防組合議会でございます。
そうした場合、一番遠方に住む児童・生徒は徒歩では通えません。中学生であれば自転車通学も可能かと思いますが、小学校は徒歩通学なので、通学のために数キロメートル徒歩での通学は難しいですし、現実的ではありません。こういった場合、例えばスクールバスを導入して通学する方法が考えられると思いますが、スクールバスの導入についてはどのようにお考えでしょうか。
3ページ、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付費(均等割のみ課税世帯分)は1億2,000万円、同給付事務費は710万1,000円、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付費(低所得者子育て世帯分)は5,200万円、同給付事務費は549万1,000円、2項児童福祉費の子ども・子育て支援事業計画策定費は394万9,400円。 4款1項保健衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費は278万円。
◆8番(臼井弓賀) 学校給食法において食材費は保護者負担となっておりますが、政府の異次元の少子化対策では、児童手当など無償化は所得制限なしの方向です。 子供の生まれながらの権利、公平性という観点から逸脱しますが、例えばですけれども、世帯所得で徴収する金額を設定するという策もあるのではないかと思います。
22、23ページの中段の表、3款民生費、3項児童福祉費、4目乳幼児期教育保育費、17節備品購入費の事業用備品購入費につきましては、後藤幸子様からの御寄附によるもので、加えて、28ページ中段の小学校費、学校管理費では宮西小学校に、そして、30ページの上段、中学校費、学校管理費では北部中学校にも同じく御寄附による一般備品購入費を計上しております。
教育面では、小中学校の整備推進事業として西小学校耐力度調査業務、赤池小学校増築設計業務の計上があり、老朽化する学校施設の修繕、改修とともに、赤池小学校の児童数の増加予測に伴い増築をしなければならないことがはっきりし、今後の学校施設整備方針を早期に整えていただくよう要望します。
次に、議案第30号常滑市立児童館の設置及び管理に関する条例の一部改正についてでは、小鈴谷児童館廃止に関する子供たちへのアンケートの実施や意見の聴取については、ほとんどが児童育成クラブで利用している子供たちであり、閉館のことは話したがアンケートは実施していない。
このように、今回だけにとどまらず拡充を進めていただき、ほかにも、本市で問題となっている待機児童軽減に対する保育士の確保や庁内外の市民サービスに関わる方々の労働条件の改善を行っていくことがサービスの向上、離職率の低下を抑制することになると考えます。つまり、働く人の環境を改善することで、働く人を増やす予算措置の推進を提案させていただきます。 以上、提案も含め、第18号議案の賛成討論といたします。
一宮市職員の給与に関する条例の一部改正について26 議案第26号 一宮市手数料条例の一部改正について27 議案第27号 一宮市指定通所支援の事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正について28 議案第28号 一宮市保育所条例の一部改正について29 議案第29号 一宮市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について30 議案第30号 一宮市児童福祉施設