120件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

常滑市議会 2023-12-08 12月08日-03号

本市では、令和年度から高齢者総合相談窓口として、市内3か所で高齢者相談支援センター運用を開始いたしました。また、令和年度から令和年度にかけて、常滑市高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画推進、実行するなど、高齢者福祉施策実施しているところでありますが、以下4点について質問いたします。 1点目、高齢者相談支援センター運用状況について伺います。 

常滑市議会 2023-12-07 12月07日-02号

まず1つ目は、中部高齢者相談支援センター設置でございます。これによって、北部南部中部日常生活圏域ごと設置することとなりましたので、高齢者総合相談窓口として、より細やかな支援が可能となったと考えております。 2つ目在宅医療介護連携推進事業におきまして実施している市民公開講座。こちらについては、認知症をテーマとした映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」

常滑市議会 2023-09-06 09月06日-02号

現在、とこなめ北部高齢者相談支援センターが主体となって、認知症について正しい知識と理解を持ち、地域認知症の方や家族に対して、できる範囲で手助けをする応援者を増やすための認知症サポーター養成講座を開催しております。令和年度には217人の受講があり、平成18年度講座を開始して以来、累計受講者数は延べ6,693人となっております。 

常滑市議会 2023-03-06 03月06日-01号

2項一般介護予防事業費は、会計年度任用職員5人分の報酬など、職員1人分の人件費地域での介護予防教室実施社会福祉協議会実施しているスマイルポイントを負担する介護ボランティアポイント事業及び一般介護予防事業評価事業で1,745万円を、352ページに移り、3項1目包括的支援事業任意事業総務事務費は、会計年度任用職員1人分の報酬及び高齢者相談支援センターの委託料などで6,985万9,000円を、2

大府市議会 2022-12-06 令和 4年第 4回定例会−12月06日-02号

健康で御自身で健やかに暮らしている方への見守りについては、民生児童委員が要援護者状況相談援助活動内容や経過を整理しておくための「福祉票」と呼ばれる記録を作成し、民生児童委員と高齢障がい支援課情報を共有し、互いに連携を取りながら見守りを行っており、必要に応じて高齢者相談支援センターやその他の機関とも連携して対応に当たっています。  

大府市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日厚生文教委員会−03月11日-03号

2点目につきましては、高齢者支援については、高齢者相談支援センター情報を共有し、連携した支援体制が構築できています。また、社会福祉協議会職員である地域づくりコーディネーターが、地区民生児童委員協議会地区福祉委員会の会議や活動に参加しており、連携した活動実施できています。

常滑市議会 2022-03-02 03月02日-01号

ください、2項一般介護予防事業費は、会計年度任用職員4人分の報酬など、職員1人分の人件費地域での介護予防教室実施社会福祉協議会実施しているスマイルポイントボランティア分と、通いの場への参加者分を負担する介護ボランティアポイント事業及び一般介護予防事業評価事業で3,419万9,000円を、352ページに移り、3項1目包括的支援事業任意事業総務事務費は、会計年度任用職員1人分の報酬及び高齢者相談支援センター

大府市議会 2021-12-07 令和 3年第 4回定例会−12月07日-02号

先ほども御答弁にありましたように、本市は、現在でも、おぶちゃん連絡帳など、病院や薬局、訪問看護ステーション介護保険事業所高齢者相談支援センター、行政等が、電子@連絡帳システムを活用して、連携を実現していますが、今後、PHRを活用していく上で、同意、許諾の意思を前提とするオプトイン型に基づく市民からのデータ提供と、提供されたデータを活用した個々人に最適なサービス提供が求められていくと考えます。

大府市議会 2021-09-15 令和 3年 9月15日厚生文教委員会−09月15日-10号

福祉総合相談室主幹多田桐子)  高齢者・障がい者虐待防止センター職員は、男性1名、女性1名で対応しておりますし、地域での相談というところでは、高齢者相談支援センターには男性職員もおります。また、ケアマネジャーさんに関しましても、女性のほうが多いんですが、男性職員もおりますので、その事例事例に合った対応をさせていただいております。

知多市議会 2021-06-17 06月17日-02号

また、介護相談窓口である長寿課高齢者相談支援センターにおいても、子どもが関わる介護相談情報提供対応した例はない状況です。 今後、子ども家庭介護を担っている情報相談などを把握した場合には、関係機関連携し、子ども介護を担うことで子どもらしい暮らしが奪われることがないよう、個々の家庭状況に合わせた包括的な支援に努めてまいります。 ○議長(勝崎泰生)  子ども未来部長

常滑市議会 2021-06-10 06月10日-02号

事業終了後の体制といたしましては、高齢者相談支援センター、障害者支援、くらし・ひきこもり相談の各専門機関専門機関でおのおので市民悩み事対応していくと。必要な場合に関係機関連携をしてやっていきましょうということでございました。 先ほどご質問いただいた包括ケアシステムの進化というところでございます。

常滑市議会 2021-03-02 03月02日-01号

年度に開始した総合事業で8,847万5,000円を、346ページに移り、2項一般介護予防事業費は、会計年度任用職員4人分の報酬職員1人分の人件費地域での介護予防教室実施社会福祉協議会実施しているスマイルポイントの一部を負担する介護ボランティアポイント事業で1,939万7,000円を、348ページに移り、3項1目包括的支援事業任意事業総務事務費は、会計年度任用職員1人分の報酬及び高齢者相談支援センター