碧南市議会 2018-12-10 2018-12-10 平成30年第6回定例会(第3日) 本文
高齢者を対象といたしました教室で申し上げますと、公民館事業で開催しております高齢者教室におきまして碧南警察署員による講話を行い、また、愛知県警のあゆみチームを派遣していただきまして、寸劇、クイズ等を織りまぜた講話を実施し、楽しみながら交通安全周知を図っております。同時に市の交通指導員による交通安全啓発として、夜間の交通事故防止のための反射材を参加者に配付し、その有効性を説明しております。
高齢者を対象といたしました教室で申し上げますと、公民館事業で開催しております高齢者教室におきまして碧南警察署員による講話を行い、また、愛知県警のあゆみチームを派遣していただきまして、寸劇、クイズ等を織りまぜた講話を実施し、楽しみながら交通安全周知を図っております。同時に市の交通指導員による交通安全啓発として、夜間の交通事故防止のための反射材を参加者に配付し、その有効性を説明しております。
昨年度は、市内38ある自主防災会を初めまして、市内の小中学校で4回、高齢者教室で3回、計58回、人数で言いますと2,621名の方に対して防災講座を実施いたしまして、ハザードマップの周知の説明に努めております。
今後も高齢者の熱中症対策には力を入れていかなければなりませんので、引き続き介護保険認定調査等での熱中症予防のチラシ配布とともに、高齢者教室での熱中症対策についてのお話など実施する中で、議員から御紹介がありました熱中症予防カード等を活用するなど、改善も考えてまいりたいと思います。
また、高齢者を交通事故死から守るため、高齢者教室において碧南警察署員による講話を行い、また、愛知県警のあゆみチームを派遣し、寸劇、クイズ等を織りまぜた講話を実施し、楽しみながら交通安全周知を図っているところでございますが、今年度は特に老人クラブ未加入者やひとり暮らしの高齢者などを対象に、夜間の交通事故防止のため、医療機関に御協力いただきまして、反射材着用の普及に努めてまいりたいと考えております。
次に、高齢者教室についてお尋ねします。 ある地区の老人クラブの年間事業報告を見ますと、その中に高齢者教室が事業報告として掲載されておりましたが、確認のため高齢者教室の内容と老人クラブの関係についてお聞きします。
公民館では、地域の学習及び連携拠点としまして、文化教室や高齢者教室など、各種教室の開催や公民館まつり、レクリエーション大会等、多くの自主事業を開催しています。 また、青少年健全育成活動や防犯パトロールなど、地域と一緒に取り組み、地域全体で青少年を育成する意識を高めるとともに、地域の活性化を推進しています。
平成28年度の実績を見ますと、大会議室兼体育室での行事だけでなく、高齢者教室や乳幼児学級など多くの参加者がある講座がありますと、駐車場が満車になる状況でございます。公民館西側の調整池上部の駐車場は、建設当時から駐車場不足でありましたので、その対策として開館から4年後の平成9年に25台分整備いたしました。
その他高齢者教室や消防団、医師会、臨海部企業、農業関係者、漁業関係者、商工関係者などの各界代表の方々と直接御要望や意見交換などを常にさせていただく中で、市民満足度についても確認をしているところでございます。 これらのことから、市民の皆様にはほぼ満足していただいているのではないかというふうに思っております。
また、私自身もC・Sの地区ミーティングなどが、高齢者教室、あるいはいろんな集まり、この中で直接いただくこともございます。 それらのことにつきましては、速やかに職員が現地調査をいたしまして、職員で対応可能な案件につきましては、できるだけ早く必要な措置を講じております。また、職員による対応が困難な案件につきましては、危険性、緊急性などを考慮いたしまして、順次業者に手配をしております。
交流館が単独で企画実施する教養・趣味講座や子育て支援講座、高齢者教室などのほか、コミュニティ会議や区長会、小・中学校等と合同で行う環境保全講座、防災学習講座など共催事業も積極的に実施しております。
交流館が単独で企画実施する教養・趣味講座や子育て支援講座、高齢者教室などのほか、コミュニティ会議や区長会、小・中学校等と合同で行う環境保全講座、防災学習講座など共催事業も積極的に実施しております。
また、特に昨年多発しました還付金詐欺への対応としましては、啓発キャンペーンや公民館等での高齢者教室で被害防止対策の周知、啓発を行うほか、市役所関係各課と連携し、発送文書に注意喚起の文言を記載するなど、詐欺被害防止の対応をしております。
496 ◆市民協働部長(遠山隆夫) 高齢者を対象とする交通安全教室は、公民館事業で開催しております高齢者教室を実施しております。内容につきましては、碧南警察署員による講話、愛知県警のあゆみチームによる寸劇等を織りまぜた講話、市の交通指導員が反射材の有効性を説明し、配布をしております。
このようなヘルメットであれば高齢者の方も抵抗なくヘルメットをかぶることができるんではないかと考えておりますので、高齢者教室などの際に紹介してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
あと、各地区における高齢者教室というのがございまして、そこでお話をする、なおかつ、また市民の皆様のじかの声を聞くという活動を行っております。 また、市主催の各種会議とか、こういう議会もそうですね、議会も、議員の皆様は市民の代表ということでいろんな御意見をいただきますので、そういうものをしっかりと把握すると。
トラブルの事例や対応についてまとめたチラシを作成し、年1回全戸配布して情報提供に努めるとともに、公民館での高齢者教室などで被害に遭わないようにするための学習機会を設けております。 トラブルに巻き込まれた場合の相談体制につきましては、昨年度、消費者庁が3桁の電話番号、188番、通称「いやや」と言っておりますが、この番号で近くの消費生活相談窓口に通じる消費者ホットラインを開設しております。
また、広報や高齢者教室などで設置していただくよう案内をしておりますが、住宅用火災警報器を購入したけれども、高齢などの理由により設置できない方に対して、取りつけ支援を実施しております。さらに、設置を義務づけられてから10年を経過することから、電池切れの確認や手入れの方法など、維持管理についての啓発にも力を注いでいる状況でございます。
なお、事業参加者をふやすため、近隣市町の状況を調査して参加賞の内容を検討したり、高齢者教室や老人クラブなどの場に出かけてPRするなどしてもらいたいとの要望がありました。 一般不妊治療費助成の件数は昨年と比較してどうかとの質疑があり、平成27年度は52組、平成26年度は48組ですとの答弁がありました。 次に、保険年金課について審査しました。
115 ◆1番(磯貝明彦) 何もまだ決まっていないということでありますが、禰宜田市長は、高齢者教室が各地で開かれていると思いますが、この高齢者教室という公の場で、伊勢土地区画整理に子育て支援を併設した保健センターを移設し、防災のことも考慮して3階建てぐらいにして屋上を避難施設として上がれるようにする、こういうことを言っているがということが私の耳に市民から
また、子供を対象とした交通教室、高齢者教室での交通教室を開催し、交通ルールはもちろん、自転車の安全な乗り方など、実践的な交通教室として実施をしております。