42件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

春日井市議会 2005-06-16 06月16日-01号

6の骨粗しょう症検診業務は,骨量減少者早期に発見し,日常食生活運動面での保健指導等を行うもので,両センターで実施し1,800人の受診者を予定するものでございます。 7の結核検診業務につきましては,公共施設中心市内47カ所を巡回し,結核早期発見に努めるもので,800人の受診者を予定するものでございます。 

名古屋市議会 2004-09-21 09月21日-17号

思春期やせ症は、骨量減少や不妊といった深刻な影響をもたらすこともあり、進行すれば治癒困難で、突然死することもあります。 そこで、お尋ねいたします。思春期におけるやせの増加などの問題に対応するとともに、生涯にわたる健康のために食を通じての健全育成を図らねばなりませんが、学校における食の教育はどのように行われているのでしょうか。

春日井市議会 2004-06-17 06月17日-01号

4の骨粗しょう症検診業務につきましては,骨量減少者早期に発見し,日常食生活運動面での保健指導等を行うもので,両センターで実施し1,850人の受診者を予定いたすものでございます。5の結核検診業務につきましては,公共施設中心市内を巡回し,結核早期発見に努めるもので1,000人の受診者を予定いたすものでございます。

春日井市議会 2003-06-18 06月18日-01号

4の骨粗しょう症検診業務は,骨量減少者早期に発見し,日常食生活運動面での保健指導等を行うもので,健康管理センター及び保健センターで実施し,1,950人の受診者を予定いたすものでございます。5の結核検診業務につきましては,公共施設中心市内を巡回し,結核早期発見に努めるもので1,000人の受診者を予定いたすものでございます。

刈谷市議会 2002-12-04 12月04日-02号

骨粗鬆症とは、体積当たり骨量すなわち骨密度減少した状態を指し、このため骨が軽く弱くなり、骨折しやすくなった状態を言います。それ自体に必ずしも自覚症状があらわれるわけではありませんが、思いがけない骨折が起こって初めて骨粗鬆症と診断されることもよくあるそうでございます。しかし、この骨粗鬆症による骨折は、土台骨が折れてしまうことが多く、寝たきりや痴呆につながる危険性が高くなります。

春日井市議会 2002-06-18 06月18日-01号

4の骨粗しょう症検診業務は,骨量減少者早期に発見し,日常食生活運動面での保健指導等を行うもので,健康管理センター及び保健センターで実施し2,000人の受診者を予定いたすものでございます。5の結核検診業務につきましては,公共施設中心市内を巡回し結核早期発見に努めるもので,1,000人の受診者を予定いたすものでございます。

大府市議会 2002-03-06 平成14年第 1回定例会-03月06日-02号

そうしますとですね、その方は骨粗鬆症にかかってる方を介護者が連れて来られるという状況だと思うんですけども、そういった時に生活慣習生活面での骨粗鬆症にかかった時にはどうするかということがあると思いますけれども、まだまだ私、潜在的にといいますかね、骨量が減ってる方々というのは結構多いと思うんですよ。

春日井市議会 2001-06-19 06月19日-01号

4の骨粗しょう症検診業務は,骨量減少者早期に発見し,日常食生活運動面での保健指導などを行うもので,健康管理センター及び保健センターで実施し2,190人の受診者を予定いたすものでございます。5の結核検診業務につきましては,公共施設中心市内を巡回し,結核早期発見に努めるもので1,300人の受診者を予定いたすものでございます。

瀬戸市議会 1995-12-05 12月05日-02号

骨粗鬆症予防につきましては、御指摘ございましたように、若いころからのライフスタイルといいますか、極めて重要でございますが、特に30歳をピーク骨量減少をしてくるというふうに言われておりますことから、この時期にみずからの健康について正しい情報を得ていただければ、健康的な生活への認識を深めていただくことができるのではないかというふうに考えたわけでございます。 

瀬戸市議会 1995-09-07 09月07日-02号

骨粗鬆症についてのパンフレットですけども、これを見ますと人間の骨は20代までに大体の骨量が決定されるそうです。30代が維持をする、40代から急激に減ってくるんだそうですね。そして、50代になって非常に骨折しやすくなってくる。特に女性はそういうカーブを描くと書いてあります。

大府市議会 1995-06-14 平成 7年第 2回定例会-06月14日-02号

骨量は、高齢になるにつれ減少するのは自然でございまして、先ほど市長が答弁申し上げましたように、骨量が病的に減少しているか、正常かの判断はまだ合意ができておりません。また骨密度の低い人をどう指導し、どうフォローするかの点についても確立されておりません。  測定する機種もいろいろで、数値が必ずしも一定しないというのが現状であると聞いております。

稲沢市議会 1994-06-15 平成 6年第 3回 6月定例会−06月15日-04号

この病気にいたしましては、やっぱり骨折しやすい状況となるために、一度減ってしまった骨量をふやすことは本当に至難のわざであると承っております。この病気早期発見ということや、予防や治療の対策を行うことが大切であると認識をいたしておりますが、若いうちから骨を強くするという生活習慣を身につけて安全策を講じていただくよう、予防と知識の普及に努めていかなければならないと思っております。

常滑市議会 1994-03-07 03月07日-02号

最大骨量に至る前の成長期、低骨密度子供たちを早く発見し生活指導などで骨量を高めていくことが重要であり、成長期の栄養や運動重要性学校や家庭でももう一度見直していく必要があると訴えておられました。本市におきましては学校教育の中で検査及び指導についてどのようにお考えになられてみえますかお伺いいたします。 2点目といたしまして常滑市老人保健福祉計画についてお伺いいたします。

大府市議会 1993-12-15 平成 5年第 4回定例会−12月15日-03号

骨量計測、いわゆる検診の問題でございますけれども、御質問の中にもございましたように、中部病院におかれましては、2、3年前から骨量計測機を設置してございますが、いまのところはあくまでも臨床用でございますという御回答をいただいております。それから、ごく最近でございましたけれども、小牧の市民病院の方で、骨量検査のドックを行うという新聞報道が出ておりました。