岩倉市議会 2002-03-26 平成14年第1回定例会(第 7号 3月26日)
問いといたしまして、岩倉幹部交番移転推進検討委員会について、警察の方針として、17年までは交番の移転計画はないと聞いていますが、駅東再開発も考慮し、東交番を駅東側で移転することも含めて、幅広く委員会で検討をすべきである。委員会の進め方について、どのように考えているのか。
問いといたしまして、岩倉幹部交番移転推進検討委員会について、警察の方針として、17年までは交番の移転計画はないと聞いていますが、駅東再開発も考慮し、東交番を駅東側で移転することも含めて、幅広く委員会で検討をすべきである。委員会の進め方について、どのように考えているのか。
現在でございますけれども、駅東側の駅前広場の整備に取りかかっておりまして、平成13年度中には北側の広場整備を実施しておりまして、残る南側につきましては平成14年度に整備完了ということで予算をお願いしておるわけでございます。 このように外堀を埋めながら今後とも粘り強く、ジェイアールに対しましては建てかえにつきましての要望をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
また、都市基盤の整備につきましては、稲沢駅東西自由通路及び橋上駅が供用開始され、駅前広場が整備されたところでございますが、駅東側の2地区の土地区画整理事業の促進につきましては、多大な事業費が必要であると理解いたしておりますが、国・県の財政事情の悪化などにより厳しい状況下にありますが、順調に事業進捗が図られますよう、関係機関に働きかけをし、一日も早い事業完了に向かって、職員一丸となって殊に当たっていただきますようお
その後、検討を重ねまして、自転車置場の配置等を変更して、駅東側のタクシー及び自家用車の乗降場を独立したロータリーとすることといたしました。ロータリー内にはタクシーの待機場、タクシー乗降場とともに、一般の送迎車両の乗降場を確保することとしております。
なお、駅東側の2地区の区画整理事業の促進につきましても多大な事業費が必要であると理解いたしておりますが、国・県の財政事情の悪化などにより厳しい状況下にありますが、順調に事業進捗が図られますよう関係機関に働きかけをし、一日も早い事業完了に向かって、職員一丸となって事に当たっていただきますようお願いを申し上げます。
JRの問題の件でございますが、JR稲沢駅西側、JR東海所有地と、駅東側の代替地につきましては、稲沢駅東西自由通路建設に伴う協議の中で、稲沢市が稲沢市土地開発公社に依頼しまして、駅東側に代替地として減歩率50%を想定しまして1万 1,000平米を、また稲沢市が主体となってまちづくりを進めるために、公共用地代替地等の2万 3,000平米と、合わせて3万 4,000平米を国鉄清算事業団から購入いたしました
自由通路における、お年寄りや障害のある人を主体としたエレベーター設置につきましては、駅東側の設置箇所がJR敷地であるため、かねてよりJRと協議を重ねてまいりましたが、現在、その設置箇所や設置時期等について調整しているところでございまして、12年度にはさらに詳細についての調整を行うための調査設計を行っていく予定でございます。
特に、駅東側の関係でございます。 電車利用が大変今便利になりましたので、大勢の方が利用してみえます。それに伴いまして路上駐車が多くなっておりますので、大変周辺住民、農家の方が非常に困っております。これは当局の方も十分御存じと思います。 そこでですね、通学路については、禁止の要請を強めていただきたい。
駅東側については、今後の駅前広場の整備にあわせて、検討してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(澤豊) 教育委員会指導部長。 ◎教育委員会指導部長(澤博史) イオン岡崎ショッピングセンターの増床計画に伴う南中学校の教育環境の変化についてお答えをしたいと思います。 生徒が安心して落ちついて学習に取り組めるように、次の3点について要望を出しております。
◎財政課長(平賀信一) 清算事業団の用地につきましては、御承知のように今年度中にですね、開発公社の方で土地取得をいたしまして、10年度におきましては、それの有効活用を図るということで予算にも計上してありますが、有料の駐車場ですとか駐輪場の設置工事を行うということで活用を図っていくということで、全協の方で説明がされておりました資金計画といいますか、財源をどう確保するんだというようなことの中で、駅東側
駅東側地区は、現在の商店街の活性化を図りながら、商業施設、公共施設を取り込んだコミュニティ機能を有する複合ビルの充実を図らなければならないんではないか。 次に、駅西側地区は、「あいち健康の森」、「中部新国際空港」へのアクセス玄関口として、大府駅舎の改築を視野に入れた交通ターミナルビルの施設等を上げられております。
この状況下の中で、駅東側近藤染色の敷地1,005平方メートルの買い上げと、駅東側の開発が本格的に動き出せば、相当大きな予算が伴ってくるのではないかと思われます。今後、どれほどの予算規模をもってどのように整備され、その暁に、そこに何が生まれてくるのかお尋ねいたします。
駅東側の道路は将来の周辺土地利用を考慮し幅員は6メートルで市道1534号線として、又、駅西側は駅前広場を兼ねたU型道路で幅員14メートルでございます。
また、小垣江の駅東側につきましては、ただいま進めておられます土地区画整理事業の中の駅前広場ということで整備される計画と聞いております。が、駅の西側につきましては、そういった計画があるかどうか。その辺、いま一度お聞きしたいなあとそう思います。駅の内容についてはそういうことでございますので、強く要望として質問だけで終わらさせていただきます。
4つには、共和駅東側について、基本構想による地区計画等に対する考え方について。 5つには、共和駅東側の近隣商業地区の用途地区変更と住民の不満、また駅舎の改築について。 次に、3つ目の「新庁舎建設について」は、第3次総合計画により平成12年の市制30周年記念事業として建設が計画されています。議会はもとより執行部においても先進各都市へ研究、視察が行われています。
それから、駅東側の公衆便所の改修など、平成6年度の国体開催に向けて整備を進めております。 花いっばい運動の現状と進み具合でございますが、現状として県道名古屋碧南線、国道155号にかけて歩道上の植樹帯の部分に花を植えており、パンジー、ハナスベリヒュー等いろいろと色を変え、街角にうるおいをもたらしております。
また、駅東側は商店街、これらについても非常に多うございます。
その五つは、駅東側のバス停、タクシー乗り場への渡りに屋根をつけてほしいなどでありますが、どのような改善策をお持ちか、お伺いいたします。 駅東の再開発拠点施設の建設構想について伺います。JR岡崎駅周辺は、岡崎市の南部拠点であります交通結節点として、都市機能上さらに高度利用を図る必要がある地区であります。
また、幸田駅前の整備、刈谷駅周辺の整備、蒲郡駅周辺整備、そして豊田市駅東側の再開発などが計画をされたり、工事が進められております。ますます商圏が縮小していくことは明らかであります。岡崎の魅力ある、活力あるまちづくりが必要であると痛切に感じるものであり、多くの市民の方々からもそういう声を耳にいたします。