114件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

日進市議会 2024-06-13 06月13日-02号

道の駅事業のこれまでのプロセスを顧みて、今回の結果をどう受け止められたのかを、市長、お答えください。なぜこれだけの署名が集まったのか、理由があれば何だとお考えですか。 ○議長小野田利信) 答弁者総合政策部長。 ◎石川総合政策部長 道の駅整備事業につきましては、平成28年度から事業を開始し、来年春の開駅までおよそ9年間という期間をかけ、一つ一つ丁寧に進めてまいりました。 

日進市議会 2024-03-04 03月04日-04号

◆4番(加納やすこ) 近年における災害頻発化激甚化を考えますと、大規模災害時の災害対策を含めた地域活性化の拠点、市民間・市民内外交流の場としての道の駅事業の推進に期待いたします。 続きまして、大項目2、本市高齢者を取り巻く福祉施策について伺います。 介護する側も介護される側も安心して暮らせる日進市となるよう期待を込めて質問いたします。 

日進市議会 2024-03-01 03月01日-03号

今まさに市民皆さんが、この30億円の道の駅事業をやって市の財政は大丈夫か、本当に必要なのかと、住民投票を求めて活動が始まっています。 市制30周年の記念すべき年に住民自らが日進市政の在り方に対して意見表明をしようと立ち上がっています。私はこの市民自治力主体力行動力こそ日進市の魅力であり、誇りであり、将来に向かっていく力だと感じます。 日進市政市民と共に歩むべきです。

日進市議会 2023-12-22 12月22日-05号

また、昨今の物価高、コロナの影響により生活様式の変化もある中で、道の駅事業を進めることがいいのかどうなのか、立ち止まって全市的に考えるべきときに来ていると思います。 私は道の駅の用地を買うお金があるのであれば、保育園や学童・児童クラブ建設のための土地を市として早急に買うべきだと考えます。

日進市議会 2023-09-28 09月28日-05号

このうち、債務負担行為補正の15億円について、本市財政は今後厳しい運営となっていく見込みの中、果たして道の駅事業を現在のまま進めてよいのか懸念を持っております。 よって、この債務負担行為補正を含む本案については、反対いたします。 ○議長(大橋ゆうすけ) 次に、小出あさこ議員。 ◆6番(小出あさこ) 新政ひまわりを代表いたしまして、賛成の立場で討論させていただきます。 

日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号

オープンすれば、反対していた人もそのよさが分かってもらえるはずという声を聞きましたが、道の駅事業を進める市の責任として、現段階で市民の疑問に答えようとしていない以上、どうしても道の駅整備予算をそのまま認めることはできません。 

日進市議会 2022-12-07 12月07日-04号

7点目の繰越明許費の道の駅事業について、修正設計業務の完了が来年度の1月、すなわち令和6年1月とのことですが、今議会で議決後1年以上かかることになります。なぜそのように時間がかかると見込んでおられるのかお答えください。そして、修正設計業務は道の駅整備業務委託料ということになりますが、当初予算1,178万9,000円と今回の補正予算338万4,000円を加えますと1,517万3,000円になります。

日進市議会 2022-12-05 12月05日-02号

◆2番(舟橋よしえ) 非常に強気な姿勢を取られるのは、愛知県の見解が本市の道の駅事業認定をすることに問題がないとするからというふうに推測はいたします。 しかし、私は日進市が道の駅に疑問を持つ市民にきちんと向き合ってこなかった、そのことは本当によくないと思います。 今、市は分かってくれる人の方ばっかりを向いているように私には受け取れます。そうではなくて、やはり進める以上は、丁寧な説明は不可欠です。

日進市議会 2022-09-05 09月05日-03号

デジタル対応公共施設老朽化対応会計年度任用職員職員体制の50%を占める問題など、早急に考える課題がある中で、大規模事業のいまだ総事業費未定のスマートインターチェンジ事業用地代も考えれば20億円近い総事業費になる道の駅事業など、歳入の増加が見込めない中、事業の選択と集中を早急に行うべきではないかと考えますが、この点、いかがでしょうか。 ○議長青山耕三) 答弁者総務部長

豊橋市議会 2022-06-13 06月13日-01号

本市においては、とよはし市民救命駅事業平成23年1月にスタートし、49の公共施設と27の民間施設の計76施設でスタートしたということです。当初は設置場所が学校を中心としたこともあり、時間制限があったのですが、市民がいざというときにAEDを使用することができるようにと、今では小中学校においては、AEDが24時間使用可能なとよはし市民救命の駅として設置されています。 

日進市議会 2021-02-25 02月25日-02号

また、ハード面による施策でございますけれども、道の駅事業スマートインターチェンジ整備事業を引き続き推し進めてまいりたいと思っております。 また、道の駅事業では、地域農産物や、先ほど申し上げました6次産業商品の販売、観光情報の発信にとどまらず、我がまち日進魅力をアピールするとともに、シティプロモーションの一翼をも担うことになります。

日進市議会 2020-09-29 09月29日-05号

道の駅事業重点道の駅に指定され、県と協同で整備事業が進められております。尾張東部地域を縦断する主要地方道瀬戸大府東海線沿線にあるにっしん道の駅は、道路利用者休憩施設として安全な道路環境に資するだけでなく、農業を始め、地域経済活性化観光まちづくり、くるりんばすの発着所市民の憩いの場として利用できる施設として多くの市民の方が楽しみにしていらっしゃいます。

日進市議会 2020-06-18 06月18日-04号

例えば、道の駅事業に対する出資を募って事業を展開したり、市内事業者同士事業や人の交流のなどのマッチングの場になったり、宣伝効果もあるのではないでしょうか。この試みは他にも前例はなく、将来的にも持続ができる事業と言えると思います。 今、このコロナ禍の経済的なピンチをチャンスと捉えて前向きな知恵を出し、私どもの提案をさせていただき、一般質問を終わります。