尾張旭市議会 2022-09-05 09月05日-02号
近隣自治体との連携に関しましては、愛知県が主催するジブリパーク構想地域連携協議会に市長自らが出席し、愛知県知事や近隣市町の首長と意見交換や情報共有を重ね、それぞれの団体が足並みをそろえて対応できるようにしております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 若杉たかし議員。 ◆18番(若杉たかし) 御答弁ありがとうございました。
近隣自治体との連携に関しましては、愛知県が主催するジブリパーク構想地域連携協議会に市長自らが出席し、愛知県知事や近隣市町の首長と意見交換や情報共有を重ね、それぞれの団体が足並みをそろえて対応できるようにしております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 若杉たかし議員。 ◆18番(若杉たかし) 御答弁ありがとうございました。
首長たるものが、このような宗教の式典に公務として出席されるというのは非常に重いことです。浅井市長が個人として行かれたなら、全然私は問題になることではございません。 こういうように公務として行かれたというのは、これまで宗教法人や関連団体に対して何らかしていただいたから、それで便宜を図ったのではないのかと。
◆3番(白井えり子) やはりこれについて主導権を持たれるのは首長です。市長はいかがお考えでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、市長。 ◎近藤市長 御質問いただきありがとうございます。 子ども議会ですとか子ども会議、私もぜひ応援したいと思っていますし、以前、お答えしたように、引き続き前向きに思っております。
本市は平和首長会議には加盟していますが、非核平和都市宣言をしていません。理由について本市は、平和首長会議に加盟することで核兵器廃絶、恒久平和への思いは伝えられているため、非核自治体宣言は必要ないと繰り返し答弁してきています。 現在、非核自治体宣言をしているのは1,657自治体となり、全自治体数に対して宣言率は92.7%です。
今も精査、研究を続けておりますし、やはり先行して行っておられる自治体の中には、いろいろと問題点、課題を言われる首長さんもいらっしゃって、公のお金をこの3年間、今から比較すると3年分の方々のために使うということになりますので、大きな決断となりますから、今部長が答弁をさせていただいたようにしっかりと研究をして、しかるべき方向へと導いてまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。
1点目は、首長宛てに、大府市だけではないと思いますが、当日、激励の挨拶をしてほしいという、そういったお願いというか、要請があったかと思います。大府市長宛てにもあったと思いますので、まずはその事実を確認いたします。 2点目ですけれども、ピースロードについての激励の挨拶、1点目を踏まえてですけれども、されたのかどうか、お伺いいたします。内容がわかれば、その点についても。
委託をしているというその新聞配送業になりますが、私は今実は地元で班長をしているので、私が今回公報を配る仕事があるなと思って、ずっと待っていたんです、首長から届く配付物を。そしたら、なかなか来ないなと思っていましたら、実は公報は来たんです。公示後の翌週の木曜日ぐらいだったと、ああ、来たなと思っていました。すると、女性たちが集まると、やっぱり「来たね」などの会話がどんどん出てきます。
話は変わりますけど、文科省のページを見ていますと首長と教育委員会の関係という記述がありまして、何が書いてあるかと言いますと、教育委員会というのは首長から独立した機関であるという記載がありました。内容を見ますと、小・中学校の設置者は市であるが、学校の全てを直接管理できないので、校長に一定量の管理権限を委ね、教育委員会が学校長を指揮監督することというふうになっています。
(1)平和首長会議の目標と核兵器禁止条約への批准推進について (2)憲法9条の「改正」や核共有議論に対する市長の考えについて (3)小中学校での平和教育はどのように行われているか (4)戦争や被爆体験を語り継ぐ取組について9日13大須賀 林1 下水道事業のこれからの取組について (1)現状の下水道事業について ア 総務省からの要請のあった経営戦略や、下水道法にかかる基本計画、流域総合計画
さらに、私の昨日の答弁なんかを見ると、市長は憲法についてちゃんと服務宣誓をやっているのかなというふうに思うんですが、首長はどういう形でやっている。あえて言うなら教育長も含めてですね。教育長は県の職員になられるときに、県のほうで服務宣言をやってみえたのか。そのトップの人たちの対応というのは、実際にはどうなっているのか。
ぜひ人間として目の前の惨状、不法なことについてはちゃんと表明するという、こういう態度を首長だからこそ求めるものです。 そして、3つ目の点です。 ロシアは6,000発の核兵器による世界への脅しをかけています。
今こそ首長のリーダーシップ、柔軟な目的設定、専門家の意見の取り込みなど、そういったものが必要であると同時に、行政のトライ・アンド・エラーを許容する社会が求められていると思います。 そこで、私は今までの活動と知見を集約し、件名は1つとして、ポストコロナ元年と位置づけた行政の役割と新たな事業の可能性についてお聞きをし、提案していきたいと思っております。
具体的に、一例ですが、出馬表明後だと、首長になる前でもこれは事前収賄の事例もあります。こういうことは浅井市長は御存じでしょうか、お聞きします。 ◎浅井由崇市長 事前収賄という認識は持っておりません。 ◆長坂尚登議員 こういう出馬表明後というのは、首長となるものとみなされるということについて認識があるか、確認させてください。
まず、用水利用者への一刻も早い救済支援と抜本的な課題解決に向け、西三河9市1町の声をまとめ、5月20日には東海農政局長に対して、首長連名による緊急申入れを行いました。
まず、用水利用者への一刻も早い救済支援と抜本的な課題解決に向け、西三河9市1町の声をまとめ、5月20日には東海農政局長に対して、首長連名による緊急申入れを行いました。
これからの時期は、保健業務のほかに風水害の対応を担っていただく危機管理課や国政選挙、首長選挙、地方選挙と、選挙がこれから続きますので、選挙管理委員会など期間的に繁忙期を迎える部署がございます。
そして、ある自治体の首長さんが、個々の農家に対して見舞金ですか、給付金ですか、補償金を出そうということも決断されたということがございました。そうした中で、この6月議会を迎えた中で、市長さんの冒頭の所信表明の中で、そうした不安を持っている皆様方に寄り添う一言があってもよかったのではないかなと、ちょっと残念だなという思いをお話しさせていただきました。
本市の場合、平成27年1月に加盟をいたしました平和首長会議が、その設立目的に核兵器の廃絶を掲げており、この会議に加盟したことにより、本市の核兵器廃絶、恒久平和への思いを示しているところでございます。
常滑市は、世界166か国・地域、8,174都市が加入する平和首長会議に2012年1月に加入しております。 本市は昭和29年に、常滑町、鬼崎町、西浦町、大野町、そして三和村の4町1村が合併し、誕生いたしました。その後、昭和32年には、小鈴谷町のうち大谷、小鈴谷、広目、坂井のそれぞれの地区が市域に加わり、現在の形となって65年となります。
農業委員会は、農業委員会等に関する法律に基づき、農業生産力の増進及び農業経営の合理化を図り、農業の健全な発展に寄与するために設置された、首長から独立した行政委員会でございます。 事務局は事務局長以下5名で担当しております。事務局長は経済環境部長が、事務局次長は農業水産課長がそれぞれ兼務しております。