63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

知多市議会 2004-03-11 03月11日-02号

次に2点目、今年11月に猶予期限を迎える畜産排泄物処理法に伴う処理施設整備について、酪農家への支援の考えについてでございますが、本年2月末現在、家畜排泄物処理施設整備の対象となる畜産農家は、養鶏農家が2戸、酪農家が2戸の計4戸でございます。家畜排泄物処理法に基づき、平成16年10月末までに家畜排泄物処理施設を設けることが義務付けられました。

豊橋市議会 2004-03-09 03月09日-04号

市内養鶏農家を8戸抽出いたしまして検査を行いましてが、幸いにも抗体検査の結果は陰性ということでございました。今後とも、関係農業団体や、東三河家畜保健衛生所との連携を深め、鳥インフルエンザ防疫の充実に努めてまいる所存でございます。 以上でございます。 ◎前川文男福祉保健部長 それでは、残されました2の(2)、そして大きな3と4の御質問にお答えをさせていただきます。 

東海市議会 2004-03-03 平成16年 3月定例会 (第1日 3月 3日)

5目畜産振興費104万円の主なものは、19節負担金補助及び交付金鶏卵価格安定対策事業補助金として、養鶏農家の経営安定のため61万6,000円の計上でございます。  6目農地費9,915万円の主なものは、13節委託料調査設計委託料で、三ツ池防災ため池事業用基本計画書作成委託及び川北第二排水機場実施設計委託費の1,200万円を計上

岡崎市議会 2004-03-03 03月03日-03号

次に、発生した養鶏場への支援については、家畜伝染病予防法により殺処分された鳥の実費と埋却の経費等の2分の1が交付されますし、搬出制限区域内の養鶏農家に対しては、期間内の生産鶏卵価値低下に対して減少額の2分の1と輸送及び保管に関して要した経費の2分の1が高病原性鳥インフルエンザ蔓延防止緊急対策により補助をされます。 

東海市議会 2003-03-04 平成15年 3月定例会 (第1日 3月 4日)

5目畜産振興費107万円の主なものは、19節負担金補助及び交付金鶏卵価格安定対策事業補助金として、養鶏農家の経営安定のため63万4,000円を計上。  6目農地費1億410万円の主なものは、13節委託料で141ページ、上から2行目の既設排水機場と4月から供用開始する加木屋第3排水機場運転管理のため、排水ポンプ管理委託料510万円を計上

豊橋市議会 2002-09-02 09月02日-01号

豊橋市内農畜産農家も、三河牛に誇りを持って育牛をされていますし、養鶏農家にいたっては、ほかのものは相当の物価の上昇の推移にもかかわらず、卵の値段は何十年もの間、ほとんど変化がないのであります。これはものすごい企業努力を積み重ねた結果であり、消費者は本当にその恩恵をこうむっているのではないかと思います。

東海市議会 2001-03-05 平成13年 3月定例会(第1日 3月 5日)

5目畜産振興費は105 万円の主なものは、19節負担金補助及び交付金鶏卵価格安定対策事業補助金として養鶏農家の経営安定のため56万9,000 円を計上。  6目農地費1億2,236 万円の主なものは、11節需用費光熱水費で、農業用排水機場光熱費563 万1,000 円を計上。13節委託料既設排水機場運転のための排水ポンプ管理委託料322 万8,000 円を計上

稲沢市議会 2000-03-08 平成12年第 1回 3月定例会−03月08日-03号

次に、稲沢の畜産農家推移について、後ろへ下がっているのではないかということでございますが、平成6年当時、養鶏農家が4戸で2万 3,000羽、養豚農家が2戸で 500頭、酪農農家が2戸で75頭でありましたが、平成11年度については、養鶏農家が3戸で1万 5,000羽、養豚農家は2戸で 500頭、酪農農家はゼロであります。畜産農家は衰退しておるのが現状であります。

半田市議会 1998-06-09 06月09日-01号

まず、B地区三ツ池町、奥町等については、酪農家が6戸、養豚農家が2戸、養鶏農家が2戸の計10戸でございます。C2地区の十三塚町、行人町等では酪農家1戸でございます。また、C3地区の椎ノ木町、新野町等では酪農家が9戸、養豚農家が3戸、養鶏農家が2戸、計14戸となっております。全体ではこの地区25戸畜産農家がございます。