新城市議会 2020-12-05 令和2年12月定例会(第5日) 本文
委員会では、公園等に有効だとか、インター周辺企業団地の元鈴木養鶏場跡地の利用の際の緑地帯に利用すれば有効だというような説明もありました。 三遠南信の埋立てに利用するだけなら、これは取得せずに埋立ての契約だけして、地権者と国土交通省の話し合いが直接されるべきだと、私は思います。
委員会では、公園等に有効だとか、インター周辺企業団地の元鈴木養鶏場跡地の利用の際の緑地帯に利用すれば有効だというような説明もありました。 三遠南信の埋立てに利用するだけなら、これは取得せずに埋立ての契約だけして、地権者と国土交通省の話し合いが直接されるべきだと、私は思います。
2番の元鈴木養鶏場との乖離でございますけれども、元鈴木養鶏場の不動産鑑定につきましては、不動産鑑定士がその責任において鑑定したものであると考えております。
268: ◯建部圭一総務部長 鈴木養鶏場の跡地につきましては、長年悪臭ですとか、ハエの大量発生などの環境問題を抱えていたこともあります。
337 ◯農水振興課主幹(手嶋 学) 畜産振興対策事業で、養鶏業の収益性の向上を図るために、ウィンドレス鶏舎などの建設を予定しておりましたが、事業実施主体の都合により、やむを得ず事業を中止したために不用額となっております。
この補助金は、平成28年度に愛知県の認定を受けた畜産クラスター計画に基づき発足した武豊町畜産クラスター協議会に対する養鶏施設の整備に対する補助金であります。この養鶏施設整備事業においては、問題やトラブルが発生することなく、畜産クラスター計画に設定された目的や成果指標を十分達成できる規模の施設が整備されたと評価をしております。 次に、新産業立地促進奨励金についてであります。
鳳来支所の建設にこれから15億円、鈴木養鶏場の土地の買収金額、目的がいまだに決まらないこの場所では4億7千万円の支出でありました。私は全く理解に苦しみます。合併から16年、穂積市長がやってきたことは25億円、15億円と巨大な公共施設の箱物をふやし、借金を積み重ねていることです。本市は、そんなことをやっている場合ではありません。
やはり、これまで市は鈴木養鶏所の土地をいまだに土地目的がはっきりしない中で、4億7千万円の税金を出して買っておりますし、高速バスには3,600万円捻出しております。今回のもっくる新城にドッグラン建設には1,600万円の予算ができております。
本町の農業振興、地産地消の推進に当たりましては、町内の養鶏事業者を核に、平成28年9月27日に武豊町畜産クラスター協議会を立ち上げ、協議会の基本計画である畜産クラスター計画が平成28年10月11日に愛知県の認定を受けております。
養鶏場跡地の取得についてお伺いします。 令和元年6月14日に、引渡し期日を令和2年7月31日として、地積4万6,304.03平米、取得額4億7,023万1千円で契約の養鶏場跡地は、解体中の不慮の火災、また長雨の影響によりまして、更地工事の遅延から8月15日に引渡しがなされた。
もともと一番問題となっておった養鶏場の跡地が、これが購入から権利負担がふえてかなり簿価が膨れ上がった土地、それが形の上では処分できたんですけど、多額の補助金を市から投入した上で処分できたという経緯がある中での健全化にはどういう影響があったのか、効果があったのか。
について 片瀬教育部長の答弁…………………………………………………………………… 56 三浦企画部長の答弁…………………………………………………………………… 62 ○山口議員の質問………………………………………………………………………… 63 1新城南部企業団地産業廃棄物中間処理施設について 2財産区の手引き改正について 3養鶏所跡地取得
市はいつもお金がないと言うけれど去年の4月には鈴木養鶏場の土地を取得するために5億4千万円もぽんと用意して、買収したではないか。コロナで市民のみんなが苦しんでいるときに、お金がないから水道代の減免もできない。対策の積立ても控えると言われるのは寂しい。市政は市民に冷たいと感じてしまう。新城市に住んでいるのが悲しくなります」という声であります。 私は、今回の補正予算だけでは不十分だと考えます。
4月7日、新城市浅谷の元鈴木養鶏場解体途中の鶏舎火災について。 既に2か月が経過しているが、いまだに火災原因、その状況等の報告がありません。市において買取りがされた土地の上での火災であり、早急な対応が望まれるがいかがなものか伺います。
野村君枝さんは私のいる坂部在住の方でありますが、野村たまごと申し上げると、本当に皆さんよく御存じの野村家なんですが、現在、家族が3世代にわたって養鶏、養卵を営業されていると、豊田市のほうには大規模な養鶏場を持っている、そういうお話を聞きますし、私はおじいさんに当たる方から息子さん、そしてこの野村君枝さんとのお付き合いもあるわけですけども、とても野村家に嫁いできたときから評判の明るい方で、聡明な方です
建部総務部長の答弁…………………………………………………………………… 84 滝川健康福祉部長の答弁……………………………………………………………… 85 和田教育長の答弁……………………………………………………………………… 85 ○山田議員の質問………………………………………………………………………… 93 14月7日新城市浅谷の元鈴木養鶏場解体途中
いつも、報告は後に後になってきますので、そのことについて伺うわけではないですが、鈴木養鶏場の火災についてもなかなか返事がこれない、こういうことはやっぱり今度のことを考えて行政側はしっかり検討していただきたい、お願いしたいと思います。
本事業は、西尾養鶏クラスター協議会が事業主体となって収益性の向上を図る目的のため、事業実施主体である事業者がウインドレス鶏舎などを建設するもので、令和元年度3月補正予算で1億5,687万円の承認を得ております。しかしながら、本年2月に会社の重要な役員が体調不良に陥り、今後の経営規模拡大に対する不安が強くなり、このたび事業中止の申し出がございました。
現在、養鶏場内には、汚濁や土砂流出防止のための沈殿池がつくってあります。これは、汚れた水、砂がまじった水を1回ためておいて、そのまま水を流すというそういう池でございますけれども、それがつくってございますので、それをそのまま利用することによって、4番、5番に対応することができるということで、それを存置した状況の中で対策を講じるという考えでございます。
今回の事業は、この協議会が事業申請を行いまして、交付決定通知後、事業者である養鶏農家が収益性の向上を図るためのウィンドレス鶏舎を建設するものでございます。 2点目でございます。6款1項5目家畜診療費、これが豚コレラへの対策かというご質問でございますが、これは豚熱対策の経費でございます。豚熱ワクチン接種を農家が実施する際に、1回当たり15円を助成するための事業でございます。
次に、養鶏場敷地の現状に関しましては、買収時の本年6月末の時点で、鶏舎内にあった約3千トンの鶏ふんは、この11月末の時点で1,200トン程度までに処理されております。当初計画どおりの進捗となっております。 続きまして、今後の開発計画とその手法につきましては、より多角的な活用方法について検討を加えたいと考え、庁内プロジェクトチームを組んで現在検討を行っている状況であります。