一宮市議会 2024-06-13 06月13日-04号
マスクを外すことができない理由は一人一人異なりますので、まずは最も身近な存在である学級担任、そして教科担任や養護教諭、部活動の顧問など、児童・生徒に関わる多くの職員でそれぞれの困っているところを丁寧に聞いてあげ、マスクを外すのも着用するのも子供自身でよく考え、自分で決めることができるようにすることが大切だといたしまして、焦らず指導してまいりたいと思っております。
マスクを外すことができない理由は一人一人異なりますので、まずは最も身近な存在である学級担任、そして教科担任や養護教諭、部活動の顧問など、児童・生徒に関わる多くの職員でそれぞれの困っているところを丁寧に聞いてあげ、マスクを外すのも着用するのも子供自身でよく考え、自分で決めることができるようにすることが大切だといたしまして、焦らず指導してまいりたいと思っております。
◎教育部長(森敬一) 学校現場で子供たちの身近にいる養護教諭などから聞いた意見には、必要に応じて子供たちは上手に使っているのではないか、また、今後も継続されることを希望するといった意見があった一方で、生理の貧困で困っている生徒にとっては非常に助かるが、その他の大勢の生徒にとっては、自分で生理用品を用意しなくても学校でもらえるため、自分の生理日を予測して準備をしたり、いつ生理になっても困らないように備
また、低所得者への介護保険料や利用料の独自減免、特別養護老人ホームへの特例入所の促進など、高齢者の負担軽減を一層推進すべきと考えます。 最後に、第22号議案について。 2023年4月より出産育児一時金が42万円から50万円に引き上げられましたが、このたび後期高齢者医療制度が出産育児一時金に係る費用の一部を支援する仕組みが導入されます。
◎福祉部長(坂野貴子) 特別養護老人ホームの入所者のプライバシー保護のため、4人部屋に間仕切りを設置いたします。補助率は10分の10です。 ◆30番(彦坂和子) 同じく、2つ目の段、3款2項5目後期高齢者医療費、右側、7節報償費の各種報償費、その2つ下の段、10節需要費の消耗品費、さらに2つ下の段、12節委託料の健康管理システム改修委託料についてお尋ねします。
また、健診の際には養護教諭に加え、児童・生徒と同性の教職員が立会い、健診の補助や検査の記録、検査がスムーズに進むようにするとともに、児童・生徒のプライバシーや心に配慮した対応を行うようにいたしております。
また、当日個別の事情により健康診断を受けられなかった場合の対応につきましては、学級担任や養護教諭が保護者と相談の上、個別の対応が行われております。 最後に4点目の、関係者間の連携、児童生徒等や保護者の理解についてでございます。関係者間の連携につきましては、養護教諭が学校医と事前に相談し、児童生徒のプライバシーや心情に配慮した対応がされております。
市内小中学校におきましては、令和6年1月22日付の文部科学省通知にて、児童・生徒のプライバシーや心情への配慮が求められたことを受け、1月30日に開催しました小中学校養護教諭会におきましても、改めて通知内容に基づく健康診断が全校で実施できていることを確認いたしました。
各学校では、学級担任や養護教諭だけでなく、教科担任、部活動の顧問、さらには心の教室相談員やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、様々な人がおります。学校で勤務する全ての職員が、子供たちが気軽に相談できる存在でいられるよう努力しなければならないと思っております。
令和4年4月時点での全国の保育園待機児童は2,944人であり、一方、特養、特別養護老人ホームの待機老人は27万5,000人であります。児童に比べ約100倍の老人シニアが特養を待っておられます。待機児童なら大問題でありますが、特養への待ちは許されるのかも分かりませんが、住民サービスの不均等が露呈し始めております。 高齢者の終の棲家や、死亡後の手続、火葬場や埋葬園についてもお聞きします。
◎教育長(高橋信哉君) 現在も、小学校5年生で実施されます野外教育活動、キャンプでございますが、その前に、女子児童を対象に、生理時における対応の仕方や困ったときの対処、向き合い方や心構えなど、日常生活場面に即した内容を養護教諭や学年の女性教員を中心に指導いたしております。
◎教育部長(磯村玲子) 学校における性に関する悩みの相談につきましては、主に養護教諭やスクールカウンセラーが対応しているところでございますが、児童や生徒が自ら話しづらい内容でもあるため、相談件数が少ないものと考えております。 ○柴田利勝議長 新井亜由美議員。 ◆16番(新井亜由美) 児童や生徒が自ら話しづらい内容だからという面は、私も大いにあるのではないかと感じます。
老人ホーム入所扶助費で、入所者1名分と補正で1名追加となった内容の詳細はとの質疑に、当初から1名は養護盲老人ホーム福寿園に入所で、扶助費は321万8,529円、補正計上の1名は、令和3年9月から半田養護老人ホームLinkに入所で、扶助費は127万9,449円であると答弁。 緊急通報連絡事業委託料の算出方法はとの質疑に、毎月、登録件数と単価税込み990で算出している。
また、児童・生徒が性的指向や性自認に関わる悩みを担任のほかにも養護教諭、スクールカウンセラー、そうした職員にも話すことがございますので、そうした悩みを打ち明けるようなことが安心してできるようにしてまいりたいと思っております。
具体的には、市の独自の取組として、少人数非常勤講師、あるいは非常勤養護教諭、部活動外部指導者、ICT支援員、スクールサポートスタッフなどの人的配置を進めたり、増員に努めたりしてきております。
月経随伴症状などについて女子児童・生徒が男性教職員に申し出ることに抵抗はあったでしょうし、養護教諭や女性教職員による教育や対応が多くなっている傾向にあったかもしれません。 これからは教職員の理解も進めるべきですので、今後、校長会などの各種階層会においても、本件について意見交換できる場をつくってまいります。 ○副議長(小野田利信) 川嶋議員。
③ 特別養護老人ホームの増設について 尾張東部圏域6市町の待機者は2023年6月末時点で155人(重複申し込みなど精査をした結果)となったが、その中で本市の待機者は71人で約半数を占めている。増設の計画について伺う。
◎川本健康福祉部長 ニーズに合わせて新設施設を増やすことはということでございますが、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護医療院などの介護保険施設は、県の高齢者福祉保健医療計画において、計画期間内の整備予定も含め、尾張東部圏域の必要整備数はほぼ満たされていることから、現在、圏域での計画中のものを除き、今計画期間内での整備の予定はございません。
そのため、各学校の状況に応じ、主に養護教諭が管理しております。 ○議長(大橋ゆうすけ) ごとう議員。 ◆13番(ごとうみき) ぜひトイレットペーパーと同じ管理にしてください。 そして、また、使ったら声をかけてと書いているボックスもありました。これはなぜですか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、学校教育部長。
◎教育長(高橋信哉) 子供たちにとって最も身近な存在である学級担任や教科担任はもちろんのこと、養護教諭や部活動の顧問、さらには心の教室相談員やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなど学校で勤務する全ての職員が、子供たちが気軽に相談できる存在でいられるよう努めているところでございます。 また、全ての小・中学校に相談箱を設置し、子供たちが紙に書いて相談できるようにもいたしております。
65: ◯健康福祉部長(荻野直樹君)[11頁] 御家庭に戻らず、町内の特別養護老人ホームや有料老人ホームなどの介護施設に入所された場合は、助成の対象外となります。