田原市議会 2020-06-08 06月08日-01号
株式会社グリーンエナジーたはらは、風力発電事業を行うことを目的に設立され、2006年12月から中部電力株式会社に売電を開始いたしました。第15期の売上高は9,276万6,000円、当期純利益は4,268万1,000円でございます。 次に、6ページお進みいただき、計算書類の1ページを御覧ください。2020年3月31日現在の貸借対照表でございます。
株式会社グリーンエナジーたはらは、風力発電事業を行うことを目的に設立され、2006年12月から中部電力株式会社に売電を開始いたしました。第15期の売上高は9,276万6,000円、当期純利益は4,268万1,000円でございます。 次に、6ページお進みいただき、計算書類の1ページを御覧ください。2020年3月31日現在の貸借対照表でございます。
本市ではこれまで率先して取り組んできておりましたが、ここ数年では新エネルギー推進委員会の開催回数も減り、議事録を読んでみても太陽光発電の発電量を確認しているぐらいで、新エネルギー推進計画にある風力発電、バイオマス発電、小水力発電、太陽熱発電など、新たな再生可能エネルギーをどのようにしたら取り組めるのか。
自然エネルギーに関しても、安定供給という点でいまだ開発途上であり、風力発電から発せられる低周波による健康被害も報告されています。 先日の台風15号の被害を受けた千葉県の大規模停電の様子を見るにつけ、電気の重要性を改めて思い知らされました。今、私たちは、電気を手放して生活することはできません。 久永議員、そして、請願者の方にもお伝えください。
翌年度繰越額の900万円余は、セントファーレ管理運営事業、蔵王山展望台風力発電運営事業の繰越事業に係るものでございます。 8款土木費の支出済額は36億4,000万円余でございますが、その主な内容として、2項道路橋りょう費には、道路橋りょう維持費の2億6,000万円余、道路新設改良費の5億円余など。
小型風力発電施設の設置には制約が少ないことから、他市町村では住宅地に近接した場所へ設置されたことによって、景観の悪化や騒音等が発生し、地域住民とトラブルになっている事例がある。本市においても、既に小型風力発電施設が設置されており、今後、何らかの対策が必要と考える。そこで小型風力発電施設を含め、再生可能エネルギー導入促進に当たっての課題や、その他、今後の課題についてお伺いをいたします。
株式会社グリーンエナジーたはらは、風力発電事業を行うことを目的に設立され、2006年12月から中部電力株式会社に売電を開始いたしました。今期の売上高は8,864万7,000円、当期純利益は4,110万7,000円となりました。 次に、3ページお進みいただき、4ページをごらんください。2019年3月31日現在の貸借対照表でございます。
しかしながら、太陽光発電施設や風力発電施設などは、都市計画法の用途規制や建築基準法の建築物や工作物から除外はされております。法律におきまして、施設そのものの立地規制などは定められていないことから、設置のための用地の造成や樹木の伐採、農地の場合などの農地転用など、関係する法令をクリアできた場合は、施設の設置が可能となります。
例えば、日当たりがよく、広大な敷地があれば太陽光発電、風がよく吹く地域ならば風力発電、森林資源がふんだんにある地域では木質バイオマス発電というように、地域の特性を生かした再生可能エネルギーの利用が行われています。 岡崎市では、廃棄物発電という電源を中心に取り組まれるとのことですが、中項目2番、その小売会社の電源についてお尋ねします。
特に間米南部地区は先進的な取り組みができる規模の土地区画整理事業で、業務代行予定者は浮体式洋上風力発電に取り組むなど、自然エネルギーの活用や省エネ技術、生物多様性への取り組みでも実績のある業者です。下水熱あるいはそれ以外の先進的な取り組みにつながる情報提供や話し合いは行われているのでしょうか。
次に、7款商工費、1項商工費の蔵王山展望台風力発電運営事業でございますが、これは蔵王山展望台の風力発電施設の遠隔監視用システム更新業務で、遠隔監視用ソフトウェアの構築に時間を要したためでございます。
スーパーエコスクール実証事業にかかわる改修の具体例としては、太陽光発電設備や風力発電設備等再生可能エネルギー設備の設置のほか、窓をペアガラスにしたり、自然通風を活用するため自動開閉換気窓にするなど、エネルギー消費を抑えるための設備を導入していました。
いこまい館などの建築物、あと道路の照明でもありますけれども、こういったいろいろ電力がありますけれども、町が設置した太陽光、風力など自然エネルギーによる発電装置、例えば、いこまい館の屋上にも太陽光発電パネルがございますし、また、いこまい館の中にも風力発電のシステムがあると、いろいろあります。
次に成果説明書154ページ、観光費で道の駅にしお岡ノ山の方の運営事業でございますが、通信運搬費として公衆電話の電話料が3万6,757円、地域振興施設等風力発電装置の火災保険料2万9,645円、国土交通省の施設の維持管理事業委託料として、新三商事株式会社に551万円、風力発電装置風車部の撤去工事として240万3,864円、中部ブロック道の駅連絡会負担金として7万円の合計805万266円でございます。
今回の台風では、西宮市でマンションの屋根の一部が強風で飛ばされ、さらに、淡路島では、高さおよそ60メートル、重さは100トン以上もある風力発電用の風車が根元から崩壊したとニュースで放送されておりました。また、今回の被害は、台風による風雨だけではなく、浜松市では12メートルの突風で住宅6棟が瓦や外壁が壊れたということでした。ふだん生活をしている私たちの戸建て住宅でもこのような被害に遭うわけです。
太陽光発電、風力発電、水力発電、バイオマス発電、小水力発電、地熱発電などがありますが、それぞれ運用するに当たり、さまざまな課題が見つかってきました。 その中で、本日は太陽光発電、中でも大規模な太陽光発電施設の課題について伺っていきたいと思います。 中項目2点目として、大規模太陽光発電開発の課題について順に伺っていきます。 現在、日本各地では太陽光発電が普及をしてきました。
そういったことで、FIT制度というものを設けて、再生可能エネルギーというものを普及させておりますが、立地条件等もありますが、一般的には風力発電というのが一番費用対効果が高いと言われておりますが、それにつけても風力については風が必要です。
のこれからについて 3.佐久島の義務教育学校設立について ○ 鈴木規子議員の質問 ……………………………………………………………………51 1.防災・減災対策について 2.小学校プールの今後のあり方について ○ 本郷照代議員の質問 ……………………………………………………………………65 1.観光施策について 2.高潮避難勧告について 3.小形風力発電
平成21年度策定の環境基本計画から風力発電システムの情報収集を位置づけておりまして、平成26年度の中間見直しでは小水力発電を加えているような状況でございます。