瀬戸市議会 2023-12-06 12月06日-03号
今年度は、森の音楽教室と題して、親子で竹を使って楽器を作り、演奏家をお招きして、手作り楽器との合同演奏を行いました。 ○柴田利勝議長 冨田宗一議員。 ◆18番(冨田宗一) 品野台小学校においてはオープンスクール、平成9年度に開校したときには、本当にすばらしい学校ということで全国から来られた、その学校の特色を生かした教育がされているというふうに感じております。
今年度は、森の音楽教室と題して、親子で竹を使って楽器を作り、演奏家をお招きして、手作り楽器との合同演奏を行いました。 ○柴田利勝議長 冨田宗一議員。 ◆18番(冨田宗一) 品野台小学校においてはオープンスクール、平成9年度に開校したときには、本当にすばらしい学校ということで全国から来られた、その学校の特色を生かした教育がされているというふうに感じております。
民間移行になると、楽器は自分持ち、レッスンは自費で音楽教室に行くことになると、とてもやらせられないとの御心配が保護者には広がっています。 部活動の地域移行は、教員の負担軽減はメリットですが、保護者の金銭負担のデメリットも挙げられています。この辺りはどのような方向をお考えなのでしょうか、お聞きします。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、生涯学習部長。
◎教育部長(野中裕介君) 中学校は平成29年度、小学校は平成30年度に普通教室と音楽教室にエアコンを設置いたしました。 ◆16番(河村弘保君) 今からちょうど4年ほど前の令和元年、この年は記録的な猛暑が続き、児童・生徒の熱中症が相次ぎました。小学生が亡くなる事故も発生しました。
政策目標7の「子どもが輝くまち」では、バイオリン音楽教室の試行的実施、全ての小中学校での体育館の空調設備の設置の完了、ICT分野では他市に先駆けての小学校3年生以下の児童全員へのタブレットの配置など、新たに取り組む事業も数多くあり、市民ニーズに応え、かつ、期待させるものであります。 最後になりますが、予算の執行、事業は、市民が納めた大切な税金で賄うものであります。
趣味・エンターテイメントの分野では、ドローンの操縦体験やピアノ音楽教室。コミュニケーションの分野では、パソコンやタブレットを使った日本語を学ぶ海外の人との交流や、高齢者の孤食対策としてフードデリバリーに合わせて一緒に食事をするサービスなどがあり、これまでの介護予防の取組にはなかった新しいプログラムを含めて様々なプログラムが提供されています。 以上です。 ○議長(太田博康) 板垣議員。
趣味・エンターテイメントの分野では、ドローンの操縦体験やピアノ音楽教室。コミュニケーションの分野では、パソコンやタブレットを使った日本語を学ぶ海外の人との交流や、高齢者の孤食対策としてフードデリバリーに合わせて一緒に食事をするサービスなどがあり、これまでの介護予防の取組にはなかった新しいプログラムを含めて様々なプログラムが提供されています。 以上です。 ○議長(太田博康) 板垣議員。
さらに、中学校に続いて全ての小学校の音楽教室にエアコンを整備したり、千代田中学校の校舎の長寿命化工事、こうしたことも予算化されており、これらについては賛成するものです。 しかし、先ほど言いましたように、全体を貫く基調は先ほどの3点で述べたとおりでありますので、議案第7号、議案第14号から16号に反対するものです。以上で討論を終わります。
内容も新型コロナウイルス感染症対策を意識することから、グラウンドでの運動系の活動が中心になり、本来行う予定でありました音楽教室や絵画教室、その他様々な体験プログラムがいまだに実施できていないのが現状でございます。
加えて、学校現場からは、「エアコン設置は体育館よりも、夏でも騒音対策で窓を閉め切って授業をしなければならない音楽教室などの特別教室を優先してほしい」という要望も寄せられております。フェーズフリーの観点から、平時の使用頻度及び学校現場の声を考慮して検討すべきと考えます。 そこで、以下2点、お伺いします。
こうした一方で、高校卒業まで医療費の、入院だけですけれども、8月から無料を拡大する、また中学校の音楽教室へのエアコン設置や、体育館のトイレを一部洋式に改修する、2019年度からの継続で、稲沢公園の西側道路に地下貯留施設を整備し、稲沢西小学校南側周辺の浸水の解消に向けた取組を進めています。こうした面は評価するものです。
特別教室の中でも、特に音楽教室についてでございますが、この音楽教室というのは、どこの学校も大抵3階とか4階にあります。それは音が漏れないようにとか、いろんな配慮で3階、4階にしてあるようなんですが、以前、私は扇風機を教室につけていただきたいなという要望を、随分前ですが、したときに、各教室に温度計を持っていって温度をはかりました。やっぱり1階 よりも2階、2階よりも3階のほうが温度が高くなります。
ところが、音楽教室などの特別教室のエアコンが今後課題になります。そういう点では、特別教室も含め体育館も今後、エアコンの整備を検討していく必要があります。
◎鈴木敏彰市民部長 自治体の設置する男女共同参画推進センターにつきましては、構成案件など法令上の明確な定義はないようで、設置自治体の状況を見ますと、有する機能はさまざまでございますが、学習活動の推進、グループ活動の拠点となる施設もしくは組織として運営しており、設備に関しましては、講座、イベントの開催できる部屋、女性相談窓口、情報ライブラリーなどで料理教室や音楽教室の開催も可能な施設もあります。
そういう中で、私どものほうにも、特に音楽教室、授業を窓を閉めてやるもんですから、実際に体調が悪くなった生徒がいるということも聞いておりますが、現実的にはちょっと後回しにしているという状況がございます。 これまでソフト面というんですかね、支援員だとか通訳さん、それから補助教員、そういった人的な投資を私ども優先でやってきております。
下段の施設整備費(防災・減災)につきましては、5中学校の普通教室及び音楽教室へ空調設備を整備するため、設計監理委託料として572万4,000円を、工事請負費として3億9,122万6,000円を計上しております。
また、音楽教室には2台するなどしましたので、空調設置台数249台で計算しますと、1台当たりの設置工事費は約194万7,000円となります。 ○議長(近藤ひろき) 市民生活部次長。 ◎牧野市民生活部次長兼市民課長 歳出、2款1項7目交通安全対策費でございます。
例えば、音楽教室だとか調理室だとか、そういったものについてはこの中に含まれないのでしょうか。もし含まれないとすれば、その理由について説明をしてください。
◎教育委員会教育部長(小田成孝) 昨年9月で、議員おっしゃるとおり定例会で回答いたしました費用は、音楽教室から換算すると1教室320万、全体では1,200室ありまして、約38億4,000万という回答をいたしました。
また、児童生徒が一年を通して快適な学校生活を送り、集中して学習ができる環境を整えるため、小中学校の普通教室へのエアコンの設置に向けた基本設計を行うほか、旭北小学校、東部中学校及び中部中学校の音楽教室にエアコンを設置します。 学校給食では、老朽化した機器の更新を進め、引き続き、安全で安心な給食の提供と、円滑で効率的な運営を行ってまいります。
面積は2,804.42平方メートルで、催事場、子育て支援センター、つどいの広場、プリオ窓口センター、市民相談室、こぎつね教室の公共施設が設置されているほか、テナント賃貸用の普通財産部分には、観光協会事務所、美容院や音楽教室などがございます。 4階は、豊川市開発ビル株式会社の事務所部分436.84平方メートル以外の2,820.28平方メートルが市の床となっています。