大府市議会 2022-12-06 令和 4年第 4回定例会−12月06日-02号
また、鞍流瀬川、石ヶ瀬川の河川堤防を活用した緑道を計画的に整備し、石根川、長草川においては、川らしい景観を維持するため、令和元年度から景観改良工事を継続しております。 今後も、適正な維持管理と親水空間の整備により、市民の皆様が快適に過ごせる環境づくりに取り組んでまいりますので、よろしく御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(早川高光) 福祉部長。
また、鞍流瀬川、石ヶ瀬川の河川堤防を活用した緑道を計画的に整備し、石根川、長草川においては、川らしい景観を維持するため、令和元年度から景観改良工事を継続しております。 今後も、適正な維持管理と親水空間の整備により、市民の皆様が快適に過ごせる環境づくりに取り組んでまいりますので、よろしく御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(早川高光) 福祉部長。
また、市制50周年プラスワン記念事業として、市内の桜から抽出した酵母を使ったサクラ清酒「桜舞(おおぶ)」を昨年9月に販売したところ、大変好評で、桃山公園と石ヶ瀬川・鞍流瀬川の緑道で桜のライトアップが始まる3月19日から、120セット限定で再度販売いたします。 議員各位におかれましても、市内の桜の名所を散策しながら、春の訪れを感じていただければと思います。
◎行政管理課長(近藤豊) 1点目の1項目目ですが、購入予定の土地は、月見町二丁目地内の土地で、国道155号の鞍流瀬川に架かる月見橋の南東側に位置しております。令和3年度、都市政策課が放置自転車の保管場所として購入した土地に隣接した土地でございます。 2項目目でございますが、面積のまとまった土地であり、部署を越えて有効活用できるものと判断し、購入するものでございます。
◎都市政策課長(福島智宏) 大府駅の西側の鞍流瀬川沿いを今、想定しております。 ◆委員(太田和利) 令和4年度中に制作していただくということだったんですけれども、スケジュール的にはどのような予定になっているんでしょうか。 ◎都市政策課長(福島智宏) 5月から9月にかけて、早速デザインの募集をかけていきます。
石ヶ瀬川・鞍流瀬川・延命寺川周辺や二ツ池周辺を中心に、地域の団体が主導する環境保全活動である「クリーン・アップ・ザ・ワールドin大府」の活動を継続して支援してまいります。 令和3年12月に制定した「大府市人と犬及び猫との共生に関する条例」に基づき、犬や猫の健康と安全を守りつつ周辺環境との調和を図るため、飼い方マナーや災害時の備え等に関する周知啓発を行います。
皆さんも御存じかもしれませんが、大府駅西にある江端大橋の北側の鞍流瀬川沿いに、少し広い緑道があります。毎晩のように、若者たちがスケートボードの練習をしています。以前から練習をしている姿は見ていたのですが、オリンピック後は、練習をしている人が増えてきています。先日は、母親と一緒に小学校低学年の女の子が練習している姿を見掛けました。
環境課には、共和東自治区からコロナ禍に対応した清掃活動の相談があり、参加人数を絞るなど、活動規模を縮小して、鞍流瀬川周辺の清掃活動を実施していただきました。 ◆委員(小山昌子) アンケートを実施して、活動している方の声を聴いているとのことですけれども、このコロナ禍においても、影響はあるけれども一生懸命活動してみえる方がたくさんおられると思います。
本市は、市民の健康づくりの取組としまして、鞍流瀬川や石ヶ瀬川などの河川緑道の整備ということで、最近ですと、鞍流瀬川の共和橋周辺の緑道整備、そして、石ヶ瀬川の石ヶ瀬人道橋から平成橋までの右岸整備等の緑道整備をしております。 そして、川池や新池などのため池を、散策できる親水空間整備ということで、長年の懸案でございました川池を公園化いたしました。
◎環境課長(猪飼健祐) できるだけ多くの人の目に付く場所のほうが効果がありますので、そちらで調査を実施していきたいというふうに考えておりますので、例えば、鞍流瀬川や石ヶ瀬川で実施することを考えております。
3点目につきましては、鞍流瀬川緑道でも使用しているフットライトを設置する予定です。 ○委員長(小山昌子) 続きまして、質問順位17番、山本委員の質疑をお願いいたします。 ◆委員(山本正和) 主要事業111、緑道整備事業で、質問のねらいは、河川管理用道路を利用した緑道整備により、車の往来を気にせず歩くことができる道を更に延長するために問う。
石ヶ瀬川、鞍流瀬川、延命寺川周辺を中心に、地域の団体が主導する環境保全活動である「クリーン・アップ・ザ・ワールドin大府」の活動を継続して支援いたします。 動物の愛護及び管理に関する法律の改正を踏まえ、ペット動物の適正な飼養、犬や猫に対するマイクロチップ装着の奨励等を盛り込んだ「動物愛護条例」の制定に向け、市内の獣医師等と意見交換を行ってまいります。
令和元年度に開催されたクリーン・アップ・ザ・ワールドin大府の開催内容は、石ヶ瀬地区では、石ヶ瀬コミュニティにより石ヶ瀬川周辺、石ヶ瀬自治区により矢戸川周辺、大府地区では、蜻蛉の会と大府コミュニティにより延命寺川周辺、大府市職員互助会により鞍流瀬川周辺、共和東地区では、共和東自治区と愛三工業株式会社により鞍流瀬川周辺、二ツ池地区では、至学館大学により二ツ池周辺で清掃活動が行われ、地域住民や事業者、学校
「地球環境にやさしい取組の推進」の分野では、石ヶ瀬川、鞍流瀬川、延命寺川周辺を中心に、地域の団体が主導する環境保全活動である「クリーン・アップ・ザ・ワールドin大府」の活動を継続して支援いたします。また、新たな取組として、低炭素社会の実現に向け、温室効果ガスの排出抑制に加え、災害時にもエネルギー供給等を維持できる家庭用リチウムイオン蓄電池の整備を促進するため、補助制度を創設いたします。
ほかにも、大府市内を流れる鞍流瀬川、石ヶ瀬川、皆瀬川、明神川、砂川、五ヶ村川等も二級河川であり、特に五ヶ村川については、境川右岸に広がる低地を流域としているため、境川やその支川である皆瀬川、明神川、砂川、石ヶ瀬川への自然排水が困難となっている河川であるため、水害対策の整備がとても難しいことは承知しております。
鞍流瀬川や石ヶ瀬川など、市内河川の主要な区間のほとんどは愛知県の管理とされており、県管理河川の上流区間や支川などが市の管理となっております。 そこで、基本となる治水対策についてお伺いします。 1項目目は、市が管理している河川の改修は、計画的に行われているか、お答えください。 市内には、下水道事業や湛水防除事業で整備されたポンプ場が8か所あります。
岡村市長が、同じく力を入れておられる公園や緑道の整備については、新たに八ツ屋大池公園及びてるへい公園の整備がされたほか、鞍流瀬川緑道や石ヶ瀬川緑道の整備が進められております。子供の遊び場や市民の憩いの場として、あるいは、ウォーキングなどの健康づくりに気軽に取り組める場所として、多くの市民の皆様に御利用いただけるよう、その活用に向けた取組も進めていただくようお願いいたします。
これは、鞍流瀬川左岸管理用通路の一ツ屋橋付近が、今回の聖火リレーのコースとして選定されたスタート地点と隣接することから、緑道整備を行い、市民の健康増進と景観向上を図るものでございます。 以上で補足説明を終わります。 ○委員長(加古守) これより質疑に入ってまいりますが、質疑については、まず、歳出について款ごとに順に区切って行い、次に、歳入について一括して行ってまいりたいと思います。
株式会社タニタヘルスリンクとの連携による健康プログラム事業や、あいち健康プラザとの連携によるヘルスアップ補助事業の実施、さらには、鞍流瀬川や石ヶ瀬川の河川堤防を利用した安全で快適な緑道の整備を積極的に進めるなど、ソフト、ハードの両面から、関係機関との連携による特色ある健康づくり施策を進めております。
その区間内で二級河川鞍流瀬川を渡る橋りょうも整備してまいりましたが、令和の幕開けにあわせ、「令和柊山橋」と名付け、市民の皆様に親しみを持って渡っていただきたいと考えております。 また、愛知県により、本市の骨格軸となる都市計画道路を中心に道路整備が進められております。
これにより、国道155号の月見橋から上流の一ツ屋の緑地まで、鞍流瀬川堤防の舗装された緑道を、つながりを持って歩くことができるようになる。 問い、防災学習センターの整備に当たり、市民の声をどのように反映するのか。また、市民への事前の情報提供をどのように行うのか。