碧南市議会 2021-06-17 2021-06-17 令和3年総務文教部会 本文
特に、青年や女性、高齢者の中で、低賃金による複数就労、不安定な雇用や差別的な処遇が横行し、コロナ禍においてさらに顕著に日本社会に深刻な影響を及ぼしています。 こうしたコロナの下では、貧困と格差が拡大し、貧困とされる不安定労働者の方に大きな影響も与えているところであります。コロナによって仕事が休業になり、たちまち生活が立ち行かなくなる。こうした事態も広がっております。
特に、青年や女性、高齢者の中で、低賃金による複数就労、不安定な雇用や差別的な処遇が横行し、コロナ禍においてさらに顕著に日本社会に深刻な影響を及ぼしています。 こうしたコロナの下では、貧困と格差が拡大し、貧困とされる不安定労働者の方に大きな影響も与えているところであります。コロナによって仕事が休業になり、たちまち生活が立ち行かなくなる。こうした事態も広がっております。
ところがモラトリアム、青年期が長くなっている昨今、社会的養護支援制度においては、この18歳という年齢制限が貧困の遠因となっているというように思われます。そのために切れ目のない支援の必要性が叫ばれて、1997年児童福祉法の改正で、児童養護施設は養護することに加えて、自立を支援することが明記されてきました。
その後、常滑商工会議所青年部でも同様の取組が行われ、他の企業でもこうした支援を行う動きが広がっている一方、ワクチンの接種予約はコールセンターでも実施しております。
◆2番(高島淳) これまで防災について質問させていただきましたが、昨年度、本市でも防災フェスティバルが開催され、その中で瀬戸青年会議所の例会が開催され、伊藤市長もパネリストとして参加されたとのことです。 こういったイベントや研修など、本市にとって有効な情報は庁内で各部局にどのように伝えられて、どのように検討され、施策に反映されるのか、関連で伺いたいと思います。 ○宮薗伸仁議長 危機管理監。
青年期から壮年期にかけては、「生活習慣病対策」を重点目標とし、健康診査やがん検診の体制整備や生活習慣病の重症化予防事業を実施しております。また、市内事業所の健康経営を推進し、事業所や保険者と連携しながら、働く世代の健康づくりを推進しております。
まず、この予約支援が6月14日からということで、ちょっと遅れてしまったというこちらの原因につきましては、まず、6月9日まで商工会議所青年部の方が予約支援をやっていただきました。 それから、実はイオンモール常滑で予約支援をするというような話も伺っておりまして、そちらについては6月14日からということはお聞きをしていたわけでございますが、市といたしまして2回予約支援をやりました。
70周年記念事業につきましては、コロナ禍という社会情勢を踏まえても、予算的にも、これまでと比べ大規模にはできないと考えておりますが、先日来、議会を通して商工会青年部から、官民一体となって協議の場を設け、協力しながら事業をつくり上げる機会の創出について要望をいただきました。
また、6月4日金曜日からは、市役所や公民館などにおきまして、常滑商工会議所青年部の皆さんがウェブ予約のサポート窓口を開設して対応していただいておりまして、ワクチン接種率向上につながる取組として大変ありがたいと思っております。今後もワクチン接種を速やかに実施できるよう、関係者の皆さんと連携しながら取り組んでまいりますので、議員の皆様には引き続きご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
以前、新城青年会議所がSDGsカードゲーム、これは本庁の4階の会議室で行われましたけれども、そうしたカードゲームによる研修会を開催をいたしましたが、このように遊んで学べるような機会を作ったり、イベント開催時における啓発・普及などについて、研修・調査をしてまいりたいと考えております。
私の知り合いの方なんですけれども、市の新規就農事業に大変関心を抱き、当該事業に賛同され農業者に転身を果たしたという青年がいらっしゃいます。
例えば、GIGAスクール構想による1人1台のタブレット端末の使用、またいじめ問題への対応が根底にある道徳を特別の教科としていますし、あと選挙権年齢が18歳に引き下げられまして、2022年からは青年年齢も18歳になることから主権者教育、そして情報やICTを目的のために活用する発想力や理論的思考を習得するプログラミング教育、これらが追加されたものです。
第12回は、非常事態宣言解除後の意見交換会の今後の進め方と情報通信機器使用規程の再協議を進め検討し、第13回には、3月23日に商工会青年部との意見交換会の開催、3月27日には、扶桑町子ども会連絡協議会との意見交換会を予定することとなりました。 各部会は、検討事項を次年度に継続して活動していくことになりました。
658 ◆農業水産課長(亀島政司) こちらにつきましては、まず、農業団体推進費補助金でございますが、こちらはJAが行っております生産調整等だとか、転作に伴いまして麦を作っていただくんですけれども、そちらの共同乾燥調製の機械等の経費に係る補助ということになっておりまして、補助対象としましては、JAあいち中央青年部に現場確認等を委託するようなものでございます
このあたりを、質疑でもあったと思うんですけど、防災セットか、1番出てくっていうような話も聞いたんですけど、これをたまたまそれ選んだら、いい具合に当たったっていう感じもするんだけども、どういう基準でそういうのを選んでるとかっていう話と、それからいろんな意味で市内の業者さん、いろいろあるわけで、うまく発掘できるためのことができないかと、商工会とかいろんなところと手を組んで、青年部なんか特に面白い発想してるので
また、青年後見センターも設置をいたしますので、判断能力の不十分な高齢者や障害者の権利擁護の推進も図ってまいります。 そういったことで、総合的にワンストップでサービスを提供したいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。 ◆7番(服部礼美香君) ありがとうございました。 ぜひ前向きに取り組んでいただきますようお願いをいたしまして、本日の一般質問を終わります。
初めに、地元商店街との関係からですけれども、商店街、ランブリングタウンさんとは直接話をしておりませんが、半田商工会議所や商店街、商工会議所青年部との事業連携を視野に入れて話はしています。 昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で開催できませんでしたが、特別公開時に行う予定だった、近隣ホテル、カンデオホテルズさんや名鉄インさんなんですけれども、との連携などは今後進めていきたいと思っております。
こちらの運営協議会のメンバーとしましては、津山商工会議所や津山公共職業安定所、美作大学、津山青年会議所など様々な方々に参画いただき、運営協議会の中で実施をしているようでございます。 こうしたように、津山市におきましては関係者と対話、会話を重ねることにより、こうした事業を様々な経緯の中で実施をしているというように考えております。
青年期から壮年期においては、生活習慣病対策として、健康診査・がん検診の体制整備や生活習慣病の重症化予防に取り組んでいますが、本市の生活習慣病の人の割合は、40歳代から右肩上がりに上昇しており、近い将来、高齢者層となる現在の働く世代の人が健康づくりに取り組むことは、大変重要と考えています。
それから、市内の大学あるいは愛教大の学生についての支援でありますけれども、昨年10月から、日本民主青年同盟が主催する学生への無料物資提供の場へ、私も生活相談として参加をしております。基本は、学生に交じって大人の方もみえますので、そういう方の相談ということをしておりますけれども、今回学生から聞いたのが、今国公立の大学の授業料等々を含めて、年間大体100万円ぐらい。
老人クラブ連合会におきましては、75歳以下の会員により青年部を立ち上げ、愛称を「西尾ゆうあいクラブ」としてイメージアップを図ったり、会員以外の方が参加する会を催しまして、そういった会を催した場合につきましては、新規加入促進事業としまして補助をするなど、会員をふやす努力の方に努めております。