西尾市議会 1997-03-01 平成9年3月定例会(第4号) 本文
仮に生活保護などを受けていらっしゃる方は、二重に差別という言葉が当たるかどうかわかりませんが、電話機がないよということですとつけられないということですので、これは何とか工夫をしていただいて、よその市でもやっておりますので、やっていただけないかお尋ねをいたします。
仮に生活保護などを受けていらっしゃる方は、二重に差別という言葉が当たるかどうかわかりませんが、電話機がないよということですとつけられないということですので、これは何とか工夫をしていただいて、よその市でもやっておりますので、やっていただけないかお尋ねをいたします。
わないようにとりあえず小物だとかいろんなものは、赤ちゃんのおみえになる家庭につきましては常に片づけていただいてお願いしたいというふうに思っていますが、もし万が一事故に遭われた場合の処置の仕方等につきましては、これ0990というのはダイヤルQ2で、この番号ですと10秒で13円ほど情報提供料がかかるということでございますが、もしものときに御安心ならこの冊子のところにそれらのことがついておりますものですから、常に電話機
18節備品購入費でございますが、緊急通報システムの電話機等で90万529円、19節負担金、補助及び交付金で、高齢者能力活用協会運営費補助金で2,282万8,000円が出ております。20節扶助費、高齢者交通費扶助料867万6,000円が出ております。 続きまして、114ページをお願いいしたいと思います。7目しあわせのまち推進費でございます。
2、施設利用者の電話機での利用申し込みシステム化の所見をお伺いいたします。 3、行政情報サービスネットワークシステムについての所見をお伺いいたします。 4、機構改革が職員から理解され、やる気が起きるのか、所見をお伺いします。 5、時間外(残業)短縮の歯止めについての所見をお伺いします。 6、地方分権(公務改革)への対応の所見をお伺いします。
また、移動入浴事業、貸出用特殊寝台の充実及び緊急通報用電話機の増設など、在宅高齢者福祉の充実に努めてまいります。 障害者福祉対策でありますが、新年度は身体障害者の緊急時に備えて、重度障害者の世帯に緊急通報用電話機を設置してまいります。また、広報や点字図書、会議資料作成のため社会福祉協議会に点字翻訳システムを導入し、視覚障害者への情報提供に役立ててまいります。
例えば、展示されている点字パソコンや緊急通報電話機など、「こんな便利なものがあるよ」と見せるだけでなく、岡崎市としても採用の具体化を検討されているのでしょうか。 また、記念事業への小中学生の強制動員は行うべきでないと委員会でも意見を申し上げてきました。
通信するときに家庭の電話機の端子を外してつなぎ換えるのです。パソコン通信といっても、パソコンでなくても通信機能を持ったワープロでもよいのです。モデムは、パソコンの情報を電話線に乗せるための信号変換装置であります。 私はこの8月10日江南市の地域情報センターへ視察に出かけました。このセンターに昨年4月よりニューメディアコーナーで、パソコン、ワープロ通信サービス「藤ネット江南」が開設されていました。
70歳以上のひとり暮らし老人や重度身障者で所得税非課税の方対象に、急病等の緊急事態に対処できるよう、ペンダントのボタンを押すことにより緊急通報センターへ自動的に通報できる緊急発信装置を持った電話機設置であります。その設置状況、電話回線使用状況をお伺いいたします。また、月々の基本料金はぜひ市で負担してはどうかと思うわけでありますが、その見解を伺います。
9款1項消防費、補正額 142万 5,000円の主な内容につきましては、本市の地盤図の作成及び非常時の情報連絡の確保を図るために携帯電話機5基を保有するためのものでございます。 10款教育費、2項小学校費、補正額3億41万 4,000円の内容につきましては、大里東小学校の屋内運動場施設整備事業費でございます。
そんなことから始まって今日にきますと、一般家庭の各部屋に電話機が設置されておる。いわんや車の中、また歩きながらも電話のできるようなきょう今日の産業界の発展といいますか、経済の発展、社会の大変革というものがもたらされたわけであります。 また、私が先ほど申しました、商店街に駐車場、こういう公約で立候補してまいりました。
火災通報した人にとって、消防車の到着が、電話機を置くと同時でないと、「遅過ぎる。もっと早く来れば、こんなに燃えなかった」などと憤慨し、どなる心理と同じであります。 そこで、今議会で、阪神・淡路大震災のような直下型の大地震が岡崎市を襲ったとき、特に初動体制の諸問題について論議、討論を重ねたことは、意義のあったことでございます。
消防行政についてでございますが、先ほど119発信地表示システムの導入についていろいろお話をさせていただいたんですけれども、市民からの火災だとか救急、救助等の通報時に、例えば気が動転したり、正確に話ができなかったり、また話すことが不自由な人、また外国人、通りがかりの人、旅行者、そういった住所のわからない人などが緊急に場所を確認する必要がある場合に、消防機関が素早く、通報が行われた電話機の設置場所や設置者氏名
例えばNTTの職員や消防署の職員を装って電話機や消火器を売りつける語り商法。3、高価な商品を買って販売組織に加入し、その後加入者を勧誘していくと高額な収入が得られるという仕組みのマルチ商法。4、「おめでとうございます。あなたは我が社の特典メンバーに選ばれました商品を差し上げますので営業所までお越しください」などと電話で呼び出して、結局英会話教材などを売りつけるアポイントメントセールス。
それから、このシステムの内容でございますが、該当の老人の近くに見える方3名、これは親戚とか知人とか、また場合によっては民生委員さん等々あるわけですが、そういった方のところへ、トラブルが起きた場合に、そのペンダントを操作いたしますと、第1通報から第3通報まで順次電話機によりまして出られるまで電話が発信して、トラブルの状況を知らせ、受けた方がその発信をされたところへ駆けつけると、こういうシステムになっておるものでございます
NTTで障害に応じた電話機を販売しています。この電話機には使用料金の割引があります。種類は、緊急通報器つきで声が18倍も大きくなるシルバーホン「あんしん」などがあります。半田市がこういう方面にも関心を持って、積極的に市民の要求にこたえていただきたいと思いますが、いかがですか。 第4点目は紙おむつの支給のことですが、寝たきりのお年寄りや重症の身体障害者にはおむつは欠かせません。
御質問の1点目、改善活動の具体的事例といたしましては、会議室のとめ金具設置、電話機ごとの短縮ダイヤル登録、半田病院駐車場の管理委託があり、既に担当部局で実施いたしているものや、予算、施設等の検討に入っているものもございます。
この方の場合、訪問サービスで1月6日にヘルパーさんが伺って、死後2日後に発見されたわけですけれども、この人の電話機は、受話器が上がっていたんです。受話器が上がっていたけれども、対応ができなかったということなんですね。 そういう点でも、やはりこういうこともありますので、ぜひ24時間体制のことをやっていかないといけない。
ビジネスホンのシステムの概要は、電話機6台を、校長室、職員室、保健室、会議室に設置し、それぞれの装置からの外線電話、内線電話機能等を持たせたものでございます。 買い入れの目的、買い入れ物品、契約の方法、買い入れ金額、納入期限、契約の相手方は、議案記載のとおりでございます。 引き続き、13ページでございます。
ご承知のように緊急通報システムはあらかじめ個人で指定した箇所へ電話機のボタンあるいはペンダント型のワイヤレス・リモートスイッチで急を知らせる、いわゆる個別方式と、消防署等に緊急通報受信センターを設置して集中管理するセンター方式の2種類がございます。いずれの方法にも一長一短があり、システム装置自体も日進月歩で開発が進んでいるのが現状でございます。
電話機はプッシュ式、ダイヤル式を間わず、家庭やオフィスの電話機でこのシティアンサーシステムが利用できます。 三鷹市や札幌市、横浜市等でも同様の情報案内サービスを実施しており、市民から大変喜ばれているとお聞きいたしました。 本市においても週休二日制への移行もふまえて、これらの情報サービスを実施していくべきだと考えますが、当局の御見解をお伺いいたします。 次に市政モニター制度の導入について。