尾張旭市議会 2022-09-06 09月06日-03号
被害の相談があった場合は、市消費生活センターなどの相談機関に迅速につなげるとともに、福祉事業所には障害者地域自立支援連携会議の機会などを活用して、霊感商法などの注意喚起を行っていきたいと考えています。 以上でございます。 ○副議長(芦原美佳子) 答弁が終わりました。 花井議員。
被害の相談があった場合は、市消費生活センターなどの相談機関に迅速につなげるとともに、福祉事業所には障害者地域自立支援連携会議の機会などを活用して、霊感商法などの注意喚起を行っていきたいと考えています。 以上でございます。 ○副議長(芦原美佳子) 答弁が終わりました。 花井議員。
また、実際にそういった声も聞いておりますので、ヘルパー等の育成をはじめ移動支援や余暇支援など、医療的ケア児やその家族を取り巻く地域課題やその支援策につきましては、今年4月に立ち上げました、障害者地域自立支援連携会議の専門部会である医療的ケア児等支援部会の中で検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。続けてください。 花井守行議員。
尾張旭市障害者地域自立支援連携会議は、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第89条の3第1項の規定に基づく協議会として設置しており、障害福祉に関する地域の関係者による連携を構築し、障がい者が安心して暮らせる地域づくりに必要な支援を行う中核的役割を果たす検討の場として位置づけています。組織として、全体会議、運営会議、専門部会、個別支援会議を置いています。 以上でございます。
本市では、障害者地域自立支援連携会議の中の日中活動・就労部会や障がい者基幹相談支援センター、学校、ハローワーク、尾張東部障がい者就業・生活支援センター等と連携し、雇用促進に向けた取り組みを行っています。 平成30年度は、障がい者向けの企業説明会をハローワーク、瀬戸市、尾張旭市の連携により合同で開催し、36名の参加がありました。
今後、物件の登録状況や環境等が整えば、窓口での相談や障害者地域自立支援連携会議あるいは専門部会などで情報提供ができるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(森和実) 答弁が終わりました。 再質問があれば受けます。 花井守行議員。 ◆11番(花井守行) ご答弁ありがとうございます。
コミュニケーション施策に関する推進協議会というものは、本市には現在ございませんが、障がいのある人や、支援する人からの意見などは、障害者総合支援法に基づき設置しております尾張旭市障害者地域自立支援連携会議、この会議体の中で取り上げていくことで考えております。 以上です。 ○議長(森和実) 答弁が終わりました。 再質問があれば受けます。 大島もえ議員。 ◆15番(大島もえ) ありがとうございます。
◎健康福祉部長(森喜久子) (2)尾張旭市障害者地域自立支援連携会議についてのア、第5期障がい者計画・第5期障がい福祉計画・第1期障がい児福祉計画の推進体制についてお答えをさせていただきます。
議長のお許しと皆様の貴重なお時間をいただきまして通告に従い、大項目1つ、本市における障害者自立支援協議会である尾張旭市障害者地域自立支援連携会議の活動について進めさせていただきます。 時折、連携会議と縮めて表現することがありますので、あらかじめご了承ください。
計画の推進に当たっては、尾張旭市障害者地域自立支援連携会議を評価機関と位置づけ、マネジメントサイクルに基づき、計画の進捗管理と事業の改善を図ってまいります。 以上です。 ○副議長(武田なおき) 再質問があれば受けます。 まつだまさる議員。 ◆1番(まつだまさる) ありがとうございます。
また一方、障害者にかかわっていただいております専門家や関係者によります障害者地域自立支援連携会議の専門部会や個別支援会議など、多くの皆様のご協力を得て、それぞれの事案について継続的に支援していける体制で相談支援事業も行ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(岩橋盛文) 再質問があれば受けます。 花井守行議員。
これらの事業につきましては、尾張旭の障害者地域自立支援連携会議の個別検討会義として位置づけました中で、それぞれの個別支援策を検討して、福祉サービスの提供等に結びつけ、問題解決に努めております。 今後におきましても先ほどの1の項目で申しましたが、相談事業をより強化して、より必要な方のサービス提供に努めていく考えでおります。 以上でございます。 ○副議長(早川八郎) 再質問があれば受けます。
自立支援協議会におきまして、尾張旭市では「障害者地域自立支援連携会議」という名称を使用してございます。この会議には、全体会議、運営会議、個別支援会議が設置されておりまして、平成22年度開催実績につきましては、ご質問にもございましたように、全体会議が1回、それから運営会議は3回でございます。また個別支援会議につきましては21回の開催となってございます。
自立支援協議会は当市におきましては、障害者地域自立支援連携会議という名称を使っておりますが、この会議は障害者の地域生活を支援するために、障害者のニーズと地域の社会資源の調整や総合的なサービスの供給の確保、社会資源の改善等の課題を協議する場であると考えております。したがいまして、その構成メンバーは地域の多種多様な関係者で構成しなければならないものと思っております。
自立支援協議会、これは本市におきましては、障害者地域自立支援連携会議という名称を使ってございます。この会議は、各種事項の検討を行うことをしてございまして、その検討項目とは関係機関等の業務において課題となった事項等を行ってございます。
進行管理についてでございますが、障害者自立支援法に規定する地域自立支援協議会が、本市におきましても本年3月に障害者地域自立支援連携会議として設立されてございます。