東郷町議会 2022-03-04 令和4年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-03-04
具体的に何を、どのようなデータや資料を添えて陳情・要望されたのか。
具体的に何を、どのようなデータや資料を添えて陳情・要望されたのか。
◆委員(久永和枝) 2点目ですけれども、市が維持管理する道路の距離は伸び続けているわけですけれども、市民からの陳情要望の件数よりも、対応した件数が伸びているんですけれども、この点についてお伺いいたします。
例えば、直接請求、請願、陳情、要望等、署名をもって市民の願いを政治や行政に届けることは、極めて重要な市民の権利であります。であるからこそ、厳正なルールと基本的なモラルを守ることは、正常な市民の活動を不正な一部の行動から守ることになり、厳正に守られるべきであります。衆議院選挙が行われる予定の令和3年度におきましては、こうした不正も大いに行われる可能性が高いことから、注意が必要となります。
これについては、もう半年以上前から、私ども自由民主党豊橋市議団も、前政権佐原市長と共に、県議会議員と共に県のほうへ陳情、要望に行っていたわけですが、ようやくこの東三河でもできたのかなというように思っております。 そこで、この豊川市内に確保した宿泊療養施設の設置の経緯と効果についてお伺いさせていただきます。
問い、道路修繕等に関する陳情要望が1,000件以上と非常に多いが、対応は全て完了しているか。 答え、陳情要望は、受付後、速やかに全箇所を確認し、すぐに対応できるものは、全て完了した。大規模な修繕が必要な場合は、まずは応急措置を行い、計画的に対応している。 問い、循環バスを安心して市民に利用してもらうため、感染症予防対策として実施したことは何か。
3点目、市民等からの陳情要望が1,000件以上と非常に多いが、対応は全て完了しているか、お答えください。 ◎土木課長(山縣豊) 御質問の1点目につきましては、9月の補正予算により、市道大府共和線のオリンピック聖火リレーコースとなる箇所で舗装修繕を実施した関係で面積が増えたというところでございます。
市民要望事業では、「市長の手紙」「おたより箱」「陳情・要望書」の三つの市民要望受信ツールを持っております。手紙の受付件数は減少傾向にある一方、メールによる問合せや意見は増加傾向にあり、受け付けた内容は、速やかに所管課へ連絡するとともに、必要に応じて広報広聴課で現地確認をするなど、迅速に対応しており、簡便な要望などに係る市民ニーズの送受信の手段は、現在のところ確保されていると考えております。
この場所は、陳情要望があったということなんですが、市内にはいろいろ、ほかにもあったと思うんですが、この場所に決定した理由というのをお聞かせください。 ◎建設管理課長(小田原幸生) この夏にありました教育陳情の中で、横断歩道への押しボタン式信号の要望というのが2か所ございました。
教育懇談会での要望、陳情、要望を含めて、現場では、どのような思いで懇談会に臨まれていたのか、お伺いいたします。 ○議長(山本正和) お答え願います。指導主事。 ◎指導主事(鈴木達見) 自分も実は、あの要望の会の委員をやったことがございます。そのときの思いとしては、もちろん、学校だけの要望だけは言ってはいけないというのは、若干あるんです。
そして、港湾施設の整備を、国への陳情、要望を続けてきた成果として上げられるのが、浜町の11号岸壁の100メートル延伸の実現でございます。全長で350メートルの岸壁が整備されたことによりまして、平成28年10月には、蒲郡に大型客船ぱしふぃっくびいなすが初寄港したことをきっかけに、蒲郡港がクルーズ船の寄港地として認められ、本年3月のダイヤモンド・プリンセスの初入港につなげることができました。
最後に、私ども自民クラブも微力でありますが、幹線道路を初め、設楽ダム、豊川用水、港湾整備、防災、農業、漁業についてしっかりと陳情・要望を担って国や県へ陳情・要望活動を行うとともに、自由民主党田原市議団や産業界などと連携し、田原市の発展、地域の発展に努め、豊かな田原市につなげるよう努めてまいります。 以上で、質問を終わらせていただきます。
中核市移行という大きな目的が達成されたこと、東京事務所を廃止した場合に中核市連絡会を通じて情報の入手も可能であると、そして、陳情、要望等においては該当する部署の職員に時間的、経費的措置を講ずることで対応が可能と判断したこと、こうした理由によりまして廃止に至る判断をしたとのことであります。 以上です。 ○議長(太田俊昭) 蜂須賀議員。
◆19番(西脇保廣君) 北尾張中央道や新濃尾大橋架橋事業は、近隣市町で同盟会が組織され、国や県への陳情、要望活動に鋭意努力されてきたと思います。いずれにしましても、事業の促進には、国の予算がどれほどつくかにかかっております。関係各位に引き続き御尽力をいただきまして、この項の質問を終わり、きょうの私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
政務活動費の経費の範囲については、調査研究費、研修費、資料購入費などとするということで中間報告を行っておりますが、これにつきましては、議会改革特別委員会において横井委員より国への陳情、要望活動といった政治活動は、経費の対象にならないのかといった質問があり、柏原委員長から、その件については小委員会で改めて議論、検討していただきたい旨の発言がありました。
例えば、本市では、一昨年、昨年と小中学校のエアコンも、国への陳情、要望活動が実り、補助金をいただきながら設置し、この夏の猛暑を乗り切りました。近隣市町では来年度に向けて計画が始まったところでございます。このように、何をするにも予算が必要となり、財政基盤の強化、安定のためにも、今後の日進市を見据え、早期解決の事柄や中長期的に見た施策が必要であります。
こうした新府相公民館の建設に向けて、地元で建設委員会なりを立ち上げて、これまで市長にも何度となく陳情、要望をさせていただきながら、そして今日、この実施設計に向けた段階に至ったわけでありますが、この間、公共施設マネジメントの議論も浮上する中で、実は、ここ2年、3年は大変紆余曲折しながら取り組んできたと思っております。
私は、市長就任以来、みずからの足で、国や県へ出向き、陳情要望活動も積極的に行ってきておりまして、顔の見える関係の構築ができているかなということを感じております。 これは、自治体のリーダーとして、大変重要なことであると認識をし、力を入れているところであります。 また、他の自治体の首長とも積極的に交流を図り、首長同士の人脈づくり、ネットワークの構築にも努めております。
どのような声を聞いていらっしゃるのか、また、議会事務局、議会等にもこうした市民の声として請願、陳情、要望といったものがあるものなのか。また、市民の声として市長への手紙といった手段もございます。市長への手紙について、こうした声がどのように届けられているのか、把握しているようであればお伺いしたいと思います。お願いします。 ○伴捷文議長 来本健作議員。
これまで地元から市に対して言ってきました陳情、要望に関する経過について、一言言わせていただきます。 昭和51年6月26日に、前飛保郷中地区の浸水対策に関する陳情書を提出しました。これは江南市と市議会において採択となりましたが、対策はまだ未着手です。その後も多数、陳情・要望書を提出していますが、いまだ未着手です。 あれから42年、あれから40年です。