78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北名古屋市議会 2023-03-22 03月22日-03号

議案第10号につきましては、公共施設建設整備基金施設除却費用に充てるとあるが、全ての施設を残して維持すべき。現時点での構想はとの問いに対し、仮に全ての施設を残存した場合には、国庫補助地方債活用しても一般財源が高額となる。今後公共施設適正化を進めるに当たり、除却も含めて基金活用が必要であるとの答弁がなされました。 以上で、総務常任委員会における審査結果報告を終わります。

扶桑町議会 2021-03-01 令和 3年第2回定例会(第1日 3月 1日)

住みやすい環境整備と資源の有効活用協働促進のため、空き家対策として、危険空き家除却費用及び空き家住民活動団体活動拠点として利用する場合の改修費用について補助事業を開始いたします。  国道41号沿いまちづくり創生ゾーンを具体化していくため、引き続き地権者との協議を進め、関連業務を行ってまいります。  

津島市議会 2021-02-24 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2021-02-24

6目資産減耗費1,805万円は、同じく固定資産除却費用であります。  第2項営業外費用は1,823万4,000円で、その主なものは1目支払利息及び企業債取扱諸費1,823万1,000円で企業債利息であります。  第3項特別損失は10万1,000円で、その主なものは4目過年度損益修正損10万円で、前年度以前の損益修正損失性質を有するものになります。  

北名古屋市議会 2020-02-26 02月26日-01号

また、居住環境の維持・保全を高めるため、不良住宅で1年以上使用されていない木造空き家に対して、除却費用の一部補助を継続的に行うほか、空き家発生未然に防ぐため、現地確認が必要な相談に対して相談員を派遣するなど、その対策を継続し、住環境整備を図ってまいります。 さらに、地域コミュニティーの場、子供の遊び場を提供するため、徳重地区に五条川プロムナードを整備いたします。 

津島市議会 2020-02-25 令和2年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2020-02-25

6目資産減耗費1,205万円は、同じく固定資産除却費用であります。  第2項営業外費用は2,463万5,000円で、その主なものは、1目支払利息及び企業債取扱諸費2,406万6,000円で企業債利息であります。  第3項特別損失は10万1,000円で、その主なものは、4目過年度損益修正損10万円で、前年度以前の損益修正損失性質を有するものについてであります。  

東海市議会 2019-03-12 平成31年 3月定例会 (第2日 3月12日)

住宅除却補助事業につきましては、耐震性のない木造住宅について建てかえによる耐震化を促進するため、住宅除却費用の一部を支援する事業でございます。防災ベッド貸出事業につきましては、防災ベッド購入費補助制度とは別に、耐震性のない住宅に住む高齢者等無料で貸し出すことで、地震発生した際に家屋の倒壊から多くの市民の命を守ることを目的とした事業でございます。  

安城市議会 2019-03-11 03月11日-05号

次に、住宅除却費補助金につきましては、問題のある空き家のうち老朽化した危険な空き家除却する際にその除却費用の一部を助成するもので、補助金上限は1件当たり20万円でございます。 また、今後の空き家対策としての新たな取り組みにつきましては、平成31年度から不動産や空き家所有者を対象に空き家無料相談を毎月開催し、空き家利活用を検討していただく機会になればと考えております。 以上でございます。

津島市議会 2019-02-26 平成31年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2019-02-26

6目資産減耗費1,205万円は、同じく固定資産除却費用であります。  第2項営業外費用は2,696万4,000円で、その主なものは、1目支払利息及び企業債取扱諸費2,696万1,000円で、企業債利息であります。  第3項特別損失は10万1,000円で、その主なものは、4目過年度損益修正損10万円で、前年度以前の損益修正損失性質を有するものについてであります。  

東海市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会 (第3日 9月 6日)

3点目は、地震被害を軽減させるため、利活用の見込みの低い空き家除却する必要があり、また、土地有効活用を図ることで良好な住環境整備されると考えるが、空き家除却費用補助等促進策を実施する考えはあるかお尋ねいたします。  次の質問事項は、水難救助体制の充実・強化についてであります。  

岡崎市議会 2018-08-30 08月30日-13号

また、老朽化した空き家除却費用の一部補助制度も昨年度より始めております。 相続については、遺産分割協議を始めていない、あるいは途中でもめて中断したなど状態はさまざまでありますが、このまま放置することにより相続関係がさらに複雑になってしまったり、次の代に迷惑がかかってしまったりするなどのリスクをしっかり説明して、相続手続を完了するように助言しております。 以上でございます。

岩倉市議会 2018-08-27 平成30年第3回定例会(第 1号 8月27日)

また、過年度分水道管除却に伴う長期前受金戻入の増加を特別利益として456万7,000円、その除却費用特別損失として917万円計上したため、当年度純利益は6,909万5,000円となりました。  次に、48ページにお戻りください。  決算審査の結びでございます。  平成29年度は、第4期配水管整備事業計画の初年度でした。