常滑市議会 2024-06-14 06月14日-03号
一刻も早く方針を打ち出し、除却を進めるべきだと思いますが、その考えはありますか。 5、この児童支援拠点整備は、常滑市の子供たちのために必ず進めていかなければならないと思います。日本財団では、こうした取組に対し助成制度を行っています。本年度の募集も近々始まります。この制度を活用するには、市の取組姿勢を明確に打ち出し、拠点候補地の決定及び民間の運営組織の早期公募が必要だと考えます。
一刻も早く方針を打ち出し、除却を進めるべきだと思いますが、その考えはありますか。 5、この児童支援拠点整備は、常滑市の子供たちのために必ず進めていかなければならないと思います。日本財団では、こうした取組に対し助成制度を行っています。本年度の募集も近々始まります。この制度を活用するには、市の取組姿勢を明確に打ち出し、拠点候補地の決定及び民間の運営組織の早期公募が必要だと考えます。
今、核家族世帯が増えるということで、建て替えまたは除却を検討する住宅所有者も増えていると思います。木造住宅解体費補助も行っていると思いますので、その補助内容と、そして今の状況を併せて教えていただきたいと思います。
さて、ご質問の1点目、令和5年度実績と課題についてでございますが、実績といたしましては、耐震診断100件、耐震改修4件、ブロック塀等除却15件、木造住宅除却29件でございます。本年度の傾向といたしましては、前年度と比較して耐震診断が伸びていることから、近年頻発する地震の影響も少なからずあるのではないかと考えております。
現在の文化会館、中央公民館の除却にも恐らく数億円規模の費用が発生するということが予測をされます。 今回、常滑市の方針に対して複合化の見直しを提案したことは、複合化計画を進めたいだろうという常滑市に対しては、申し訳なかったなと思うんですが、先ほど答弁で検討も示唆されました。 そこで私達は考えました。一つ提案をさせていただきます。
無料耐震診断、耐震改修費の補助、解体や除却への補助も行ってはおりますが、令和7年度までの耐震化目標95%に対して、令和2年度83.2%、木造住宅は77.3%にとどまっております。 市の実施したアンケートによりますと、所有者の7割が70代以上の高齢者であり、耐震化の重要性や補助事業の周知に課題があること、また、所有者の5割が補助制度の拡充を求めています。
次に、第78号議案瀬戸市空家等対策協議会条例及び瀬戸市空家等の適正管理に関する条例の一部改正についてを議題とし、理事者の説明を受け、質疑を行い、質疑の中で、「活用拡大、管理強化、特定空き家除却の内容を伺う。
加えまして、空き家の活用拡大、管理の確保、特定空家の除却等の3本柱での対応を強化したものでございます。 その3本柱での対応の1つ目、活用拡大では、空家等活用促進区域を創設し、空き家の用途変更や建て替えを促進できるようになります。
ブロック塀等撤去費補助事業の補助14件とのことだが、まだ町内に倒壊のおそれのある件数はどのくらい残っているのかとの質疑に、町内全域の把握はしていないが、平成30年に実施した通学路等の重点地域パトロールで確認した不適格ブロック塀は74件、このうち31件は改修や除却を確認しており、残りは43件と答弁。
そのため本市としましては、こうしたことが起きないよう広報とこなめ、ホームページ等においてブロック塀の安全対策、空き家の適正な維持管理について注意喚起するとともに、除却に対する補助制度の紹介を継続的に実施しているところです。
2015年に全面施行された空家対策特別措置により、倒壊のおそれがある空き家を自治体が特定空家に指定し、立入調査や除却命令、さらに除却の代執行まで可能としました。現在、同法に基づく空き家の除却や修繕が各地で進められています。本改正案の背景は、空家の撤去が各地で進められているものの、今後も居住目的のない空き家が増える見通しであることを踏まえ、特定空家になる前の段階での対策を強化するものです。
また、利活用が困難な空き家については、今までどおり所有者等に対して空家住宅除却費補助制度の周知を図りながら、除却の対応をしていただけるよう働きかけてまいります。 次に空き家対策と合わせた定住促進につきましては、空き家の実態調査とともに、今年度より新たな施策として予定している空家利活用改修費補助の創設により、空き家の利活用が促進され、定住促進にも寄与するものと考えております。
一部の学校備品において、除却予定であるにもかかわらず、予算の都合で除却できていない事例が見受けられました。スペースも重要な財産であることを再認識していただき、早期に対応いただくよう要望いたします。 上水道事業では、今後、給水人口の減少や節水型機器の普及、下水道事業では、設備投資と維持管理に多額の費用を要することから、厳しい経営状況に置かれています。
議案第10号につきましては、公共施設建設整備基金を施設の除却費用に充てるとあるが、全ての施設を残して維持すべき。現時点での構想はとの問いに対し、仮に全ての施設を残存した場合には、国庫補助や地方債を活用しても一般財源が高額となる。今後公共施設の適正化を進めるに当たり、除却も含めて基金の活用が必要であるとの答弁がなされました。 以上で、総務常任委員会における審査結果報告を終わります。
2点目、勧告などを行っていますが、一向に所有者が除却できない主な理由は何か。 3点目、市は法的措置として、勧告・命令が可能ですが、勧告者何名、命令何名か、お聞きをします。 4点目、近隣に不安を与えるような危険家屋の所有者には、市としても毅然とした強い姿勢で取り組んでいくことが時には必要だと感じておりますが、どのように考えているのか、お聞きします。
その理由といたしましては、661件が除却され、150件が使用中になったことによるものでございます。 ◆19番(高橋一) 使用中とありますのは、住んではいないものの、物置とか何らかで使っていることでしょうか。除却というのは、更地にしたということでありますでしょうか。
2点目につきましては、幹線道路と交差する箇所にピーク時の遮断時間が1時間当たり40分以上または交通量と踏切遮断時間の掛け算で算出されます踏切交通遮断量が1日当たり5万以上の踏切を除却し、鉄道と道路とを同時に3か所以上立体交差させるもの。
町民の方々にとって何の利益も生まないどころか損失をもたらすだけの受信契約を先ほど答弁いただいた必要性を再認識といったお考えの下に、いたずらに先延ばしすることなく、即刻除却すべきであるはずです。
この案を提出するのは、公共施設建設整備基金を公共施設の適正化の推進に資するため、設置目的に除却を加えるとともに、森林環境譲与税を効果的に活用するための基金として、森林環境整備基金を創設するため、本条例の一部を改める必要があるからでございます。
94: ◯2番(比嘉浩二君)[15頁] 是正指導が必要と考えているとおっしゃられるということで、現状では取り立てて問題は生じていないと推察はいたしますけれども、もし違犯広告物などがあれば、即座に簡易除却していただきますよう、よろしくお願いします。
また、建て替えのメニューにつきましては、8件のお方がメニューを活用され、除却に関しましては、7件のお方が補助制度を活用して、進んでおります。