日進市議会 2023-09-05 09月05日-03号
◎伊東生涯学習部長 公共施設のうち、防音設備があり楽器演奏の練習場所として利用いただける施設は、市民会館の大ホール、小ホール、リハーサル室、視聴覚室、練習室、図書館の視聴覚ホール、岩崎台・香久山福祉会館の多目的ホール、スタジオ、西部福祉会館の多目的ホール、スタジオなどとなります。 ○議長(大橋ゆうすけ) 田中議員。
◎伊東生涯学習部長 公共施設のうち、防音設備があり楽器演奏の練習場所として利用いただける施設は、市民会館の大ホール、小ホール、リハーサル室、視聴覚室、練習室、図書館の視聴覚ホール、岩崎台・香久山福祉会館の多目的ホール、スタジオ、西部福祉会館の多目的ホール、スタジオなどとなります。 ○議長(大橋ゆうすけ) 田中議員。
中央公民館は、築年数が経過していることもあり防音設備が完備されていないため、現状では利用者同士がお互いに気をつけてお使いいただくよう窓口等でご案内しております。 以上でございます。 ○議長(若杉たかし) 再質問があれば受けます。 安田吉宏議員。 ◆1番(安田吉宏) ありがとうございます。
総合施設内は、いろいろなアイデアが取り入れられ、図書館の2階部分に防音設備を施した音楽室があったり、サッカー場や、体育館においてはバレーボール専用につくられてあったりと、様々な個性と工夫が取り入れられ、感銘を受けました。 大府市内にも、市内で盛んなスポーツの専用施設や複合施設があれば、もっと交流の場が増えて、多くの人たちが行き交う機会の提供につながると考えます。 そこで、お伺いします。
ところが防音設備が不十分であると。実際に、私も現場で使われているのを聞いて、どこまで防音ができているんだろうかというふうに疑問を持ちました。
それから、文化・スポーツの関係では、今言った防音設備がある音楽室、かなりの頻度で使われるということです。 それから、学校教育のほうについては、適応指導教室のゆうゆうということでやってみえますけども、それから、子ども未来課のほうには、児童クラブ、中央児童館ですね。
このような音が発生する利用需要に応えるためにも、防音設備を備えた練習場の設置、これは不可欠であるというふうに考えております。また、各種のパーティーなども音量が大きくなりやすい傾向です。床の材質、備品なども考慮して多様な利用への対応を検討する必要があると、そのように考えております。 4点目は、中ホールの整備についてでございます。
工事の内容につきましては、必要最小限の改修にとどめておりますので、特別な防音設備とか、床材等の補強はしてございませんので、例えば運動なんかであってもヨガとか軽い運動を想定した使用としてございます。 あと、今回の改修についての周知ということでございますが、広報紙、ホームページ、それに加えまして、福祉の家の窓口等においても広く広報していく予定でございます。 以上です。
ちょうど震災の起きた直後、私は名古屋の実は防音設備のある地下の部屋にいました。その瞬間、ゆらゆらとした感じ、何か私は自分が発作を起こしたんではないかと思いましたけれども。4人いました。お互いに顔を見合わせ、あっ、そうか、地震だとわかりました。そのとき、私の携帯が鳴りました。私は驚きました。なぜならば、そこは電波のつながらない防音室だったのです。それは主人からでした。大丈夫。大丈夫と。
既にほかの利用形態の中で利用できるのか、防犯上、警備上の問題、太鼓の防音設備の課題、そこに経費がかかれば、結果として農村環境改善センター管理のほうが安価に済む場合もある。さまざまな可能性を探りたい。 維持していくには、年間500万程度の経費が必要である。 農村環境改善センターは現在、避難場所として指定していないなどの質疑がありました。 質疑を終結し、討論に入りました。
ただ、何回も言いますけれども、利用の仕方を、やはりこの講堂の本来の基本料金を設定するに当たっては、この金額は妥当だと思っておりますし、利用の仕方がやはり特別な練習という話も出たんですが、その点では防音設備がない公民館において、同好会で利用できるかということで、無理にといいますか、何とかそこでお使いいただいているような現状ですので、この点については、今後の課題とさせていただければなと思っております。
新たに設置した学習室や図書室、多目的室が比較的多く利用されており、特に多目的室は、防音設備を施したため、ダンスや楽器練習に向いているということで、利用者が多い状況になっております。 また、指定管理者の独自サービスとして、電子ポスターによる催事情報の提供や、無料の携帯充電サービス、各種文化教室などが実施され、これらにより市民サービスの向上に努めております。
新池交流館ふらっとにある学習展示室は防音設備が整った非常に人気のある施設でございます。この件につきましては、昨年の9月議会、私、同様の質問をさせていただいております。それから状況は変わってないということもありますし、新しく市長もかわられたということでございますので、あえて改めて質問をさせていただいております。 そういった防音設備を備えた施設はほかにはございません。
視聴覚室の近年の利用状況は,防音設備が整っていることからコーラス,カラオケグループなどの利用が主なものであり,LL機器を利用する団体はほとんどない状況でございます。
私自体は、8万人の町でそういう防音設備のあるスタジオがないということもいかがなものかなというのは思っていたことでありますし、当日そういう意見も出たということでありますので、これからそういったものを建てかえていく、また、そういうことを建設していくということからいいますと、防音の施設も必要な一つの形かなというように思いますので、そこのところはどのように考えられますか。 ○波多野努議長 教育部長。
また、防音設備を完備した音楽室等の設置要望をいただいているのも事実でございますが、既存の施設の改修には多額の費用を要しますし、他の貸室への振動対策、こういったものが現に施設ができておりますので、非常に難しいなどの要因により対応できない面もございますので、ご理解をいただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(伊藤恵理子) 再質問があれば受けます。 篠田一彦議員。
これらの施設は、すべて防音設備が備わっているものでございます。 また、防音設備がないところにおきましては、視聴覚ライブラリーや各交流館などがございまして、いずれの施設も、音楽、演劇、芸能等の練習に利用することができます。 各施設の利用の傾向でございますが、音楽系の練習で使う方が多く、次いで舞踏、演劇などの順になっております。
現在、豊川市内の公共施設で防音設備とピアノが備わった継続的に練習場とすることができる音楽施設は、1カ所しかないのではないでしょうか。勤労福祉会館2階の音楽室だけだと思います。 音楽の練習活動は日常的に行われていますが、小坂井を例にとってみますと、生涯学習会館が使われております。
結局、岡崎などまで出かけて、防音設備のある貸しスタジオで練習するしかないんだと、市内のコンビニで働いている若者が教えてくれました。そういう場所が蒲郡にも欲しいんですと言ったことを、私はこの議会の中で紹介をしています。 若者の居場所づくりというのが、今むしろ行政が取り組むべきときに、勤労青少年ホームを廃止するということをもし考えていらっしゃるのなら、全く逆です。
次に、委員会室の部屋で防音設備がない、音響が悪いというご指摘もありました。防音につきましては、委員会室のグレードとしては十分に満たしていると考えております。壁や扉にも遮音性の高いものを使用しております。音響については、マイクの集音範囲のことと理解をしておりますが、これも各地の先進事例を参考にして現在のような方式に決定をした経緯がございますので、よろしくご理解をお願いいたします。
特に委員会室の部屋でも防音設備がないとか音響が悪い、そういうところも多々ありますので、これは本当に設計の問題なのか建設の問題なのか、よくわかりません。だから、そういったことも一回詳しく業者の方に聞きたいと思うんです。 それから、今までそういった問題を理事者に聞いても何も答えられないですよ、全部は。ここで、みんなが理事者の方にどうだと言っても、それは無理ですよ。