田原市議会 2023-12-05 12月05日-03号
初めに、小項目1の再質問の一つ目、今後の維持管理の向上についてでございますが、現在、試行しております植樹帯などでの防草シートや土系舗装などを施す取組を展開いたしまして防草効果を検証しつつ、雑草抑制における工法や手法をコスト面・景観面など多面的に研究をしてまいります。その結果に基づきまして、最適な手段にて防草舗装等の抑制対策を広く進めていきたいと考えております。
初めに、小項目1の再質問の一つ目、今後の維持管理の向上についてでございますが、現在、試行しております植樹帯などでの防草シートや土系舗装などを施す取組を展開いたしまして防草効果を検証しつつ、雑草抑制における工法や手法をコスト面・景観面など多面的に研究をしてまいります。その結果に基づきまして、最適な手段にて防草舗装等の抑制対策を広く進めていきたいと考えております。
対策の一つとして、敷くだけで長期間雑草が生えてくるのを防ぐことができる防草シートがあります。防草シートを法面の上部2メートルほどに敷くことで、河川沿いの雑草がなくなり、緑道は常に歩きやすい状態が保てるのではないかと考えます。 そこで、お伺いします。 3項目目は、環境保全や景観を維持するために、防草シート等による対策を検討しているか、お答えください。
とに対し、防草シートを固定していたピンが外れ、自動車のタイヤに刺さりパンクさせてしまったものです。対策としては、自動車が通過する可能性のある箇所でのピンの使用はやめ、それに代わるものとして強固な接着剤を使用しています。とのこと。 道路の損傷が原因の道路管理瑕疵に起因する事故を防ぐために令和3年度にどのような取組を行ったのか。
その対処としてやっと除草作業をしていただいても、すぐに草は繁茂し、防草シートやコンクリートで土を塞ぐ工事となる事例も身近に見ています。また、身近な地域におけるまとまった緑地である小学校や中学校においても、樹木の手入れの不足により高木化や枝の伸び、道路や敷地外へのはみ出しなど、外回りだけでなく敷地内の花壇整備まで手が回らず、雑草が繁茂する状況を目にすることもあります。
また、斜面にある防草シートはめくれ上がり、イメージは全くよくありません。 そこで、ひとつ提案でございますが、白い壁があるところに、見晴台としてウッドデッキの設置をお考えいただけないでしょうか。テーブルや椅子などを置き、冨田山公園の利用者は誰もが休憩できる場所にしていただきたいと思います。 ウッドデッキの財源につきましては、財務部長、森林環境譲与税を活用してはいかがでございましょうか。
◎道路整備課長(山縣豊) 御質問の1点目につきましては、何度も要望がある箇所については、トータルコストや周辺環境に配慮し、防草シートの設置や舗装の打ち替え等の対策を行っております。 続きまして、御質問の2点目につきましては、必要に応じ、委託内容の見直しを掛けて、適切な維持管理を行いました。
具体的な例として、草刈りでは、防草シートの設置や舗装の打ち替え等の対策を行ったり、道路照明灯や防犯灯では、LED化により球切れ回数を抑えるなど、延命化を図っております。
それを受けて令和2年から3年度にかけて、空き区画の利用者の募集や、防草シート張りを行ったことで稼働率は88%となりました。引き続き、水の使用環境や、周辺の草刈りなどの改善、整備を進めてまいります。 ○小澤勝副議長 長江議員。 ◆25番(長江秀幸) 様々な整備、手だては打って行かれているということですが、実際に現状、今、市民の方のニーズには全て対応できているのか、そこだけお伺いします。
89: ◯土木課長 委託料抑制のための工夫につきましては、雑草対策として、できるところから防草シートを敷設したり、緊急性があるものについては、職員で除草を実施しております。
次に、エの今後の取組はについてですが、業者へ発注する機会を増やす検討をするとともに、除草剤の使用や防草シートの設置、また草が生えにくい土への入替えなどといった草刈り以外の工法など実施できる取組を検討していきたいと考えています。
また、交通量が多く、繁茂が著しい箇所については、費用対効果を考慮し、草を防ぐための防草シートの設置やコンクリートを張ることによる対策を行っていますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(竹内慎治) 中山議員。 ◆1番(中山貴弘) 丁寧な答弁ありがとうございました。 地域で草刈りを実行するに当たって、宮崎県延岡市が行っている事業内容を紹介させていただきます。
また、交差点等でドライバーの視距を確保する必要がある道路法面等では防草シートなどを設置するなど対応を図っています。 しかし、さきにお答えしたとおり、適切な時期に実施できていない箇所もありますので、今後は適切な施行ができるよう草刈り実施図面で管理するなど計画的に実施したいと考えています。 以上です。 ○議長(小松原英治) 答弁が終わりました。 再質問がありますか。 田﨑議員。
このような状況の中、用排水路のり面については、部分的にコンクリート張り工事や防草シートの設置、除草業務委託等の対応を行っています。市内の農業用排水路は膨大な延長があり、全てをのり面コンクリート張りにした場合は、多額の費用が必要となりますので、今後も維持管理については、現場の状況や地元の意向に応じて対応策を検討する中で、適切な方法を選択し、進めていきたいと考えております。
◎建設部長(河辺功治) 今後の具体的な対策としましては、市道の低木植樹帯への防草シートの布設や舗装、植樹帯の一部廃止等を検討してまいります。 また、草の生えにくい道路環境とするため、路肩や境界ブロック部に堆積している土の除去を除草と同時に行いまして、宅地や田畑からは土が道路に流出しないように広報紙等で呼びかけていきたいと考えております。
委員が言われた防火水槽改修工事請負費というのは、ここの3基の修繕とは別でございまして、富岡の南洞で既設の防火水槽、そこは民地なんですけども、そちらのほうの防火水槽の上を駐車場として使いたいということで、補強工事をしたのが1件、それから、楽田の下沼団地のところの防火水槽なんですが、そちらのほうの防火水槽敷地が青草とかで、住民の方が管理していただいておったんですが、なかなか管理しきれないということで、防草シート
浅野羽根地区におきましては、取得した用地の適切な管理と交通安全の対策としまして、平成31年4月に用地を取得した箇所につきましては、草が生えないように防草シートを設置したというふうに聞いております。 ◆3番(渡部晃久君) 道路はネットワークが形成されて、その機能を初めて発揮できるものと私は考えているところでございます。
また、草刈り等の清掃活動をしていただいている方々への支援の取り組みについては、アダプトプログラム制度による活動中の事故やけがにも対応する市民活動災害補償保険への加入、軍手、ごみ袋、草刈り機の歯など、消耗品の支給や道路交差部の見通し確保のため、用排水路ののり面に防草シートの支給を行っております。
19目住宅管理費の99万3,000円の追加は、赤津市営住宅において、台風被害により損傷いたしました防草シートの修繕を行うものでございます。 次に、22ページをごらんください。 25目会計管理費の206万8,000円の追加は、賃金等のほか、収入印紙購入費用の追加でございます。 次に、予算書28ページをごらんください。
町民農園開設維持管理料13万8,840円の内訳は、農地借り上げ料5万8,463円、営農指導で報償費2万8,000円、防草シートなどの消耗品費5万2,377円である。利用状況については、緒川農園が9区画中7区画、石浜農園が30区画中30区画、生路農園が40区画中27区画である。
また、なかなかこれはほかに対策はないのかな、切るしかないのかなと思いつつ、財務課の管理の中の場所で一部には、防草シートでやってもらったり、そういったこともありますので、ぜひその辺は広い土地でなかなかこれもお金がかかるということもありますけれども、何らかの方法がないのかなということで、これは研究をお願いしたいと思います。 次にイでありますけれども、樹木の管理についてであります。