日進市議会 2024-06-14 06月14日-03号
道の駅につきましては、これまでも本当に多くの議員から、様々な質問、そして同様の質問がされておりますけれども、私からも現在の道の駅の進捗状況と、防災拠点としての役割やその取組についてお伺いいたしますので、改めて御答弁をいただければと思います。 ○議長(小野田利信) 答弁者、産業政策部長。
道の駅につきましては、これまでも本当に多くの議員から、様々な質問、そして同様の質問がされておりますけれども、私からも現在の道の駅の進捗状況と、防災拠点としての役割やその取組についてお伺いいたしますので、改めて御答弁をいただければと思います。 ○議長(小野田利信) 答弁者、産業政策部長。
また、道の駅はその存在によりにぎわいが創出されるだけでなく、防災拠点としての機能や、子育て支援施設としての機能など、幅広く地域課題の解決に寄与することが期待されるほか、観光まちづくりの新たな拠点として、本市の新たな歴史の1ページを刻むこととなる極めて重要な事業です。 なお、当事業は本年度9月議会における補正予算で債務負担行為を議会として承認しており、その後、仮契約を結んでいるものです。
② 投資的経費といえども、その多くは道路や橋りょうの改修・更新、上下水道施設の更新、学校施設の長寿命化、防災拠点の整備など、避けては通れないものが多いのが実情と考えます。そのなかで本市は、公共施設等の総量を減らす(機能集約・廃止)方針を打ち出し、学校の統廃合をはじめとする様々な取組みを進めてきました。
市の防災拠点や各避難所へ接続する道路につきましては、田原土木協会、田原建設業協会との災害応援に関する協定に基づき早期に機能復旧できるよう、体制の整備、強化をしてまいります。 ○議長(中神靖典) 古川美栄議員。 ◆8番(古川美栄) 道路の復旧が進まないと給水活動やライフラインの復旧などにも影響が出るとのことだが、特に水道の問題は重要だと思います。どのような対策をしていくのかお伺いいたします。
そうしたことを踏まえて、防災拠点としての道の駅について、規模や設備等をお伺いいたします。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、産業政策部長。 ◎長原産業政策部長 道の駅における防災施設としましては、防災倉庫、雨水貯留施設、自家発電装置のほか、中小型機が離発着できる災害時用の防災ヘリポートがございます。
また、現在、ちまたで関心が高い防災拠点機能はどのようか伺います。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、市長。 ◎近藤市長 お答えをさせていただきます。 道の駅でございますが、土木・外構工事につきましては、令和5年度分のこの発注工事を引き続き実施しております。用地取得の完了に伴いまして、敷地内につきましても滞りなく工事を進捗させております。
その結果、役場庁舎は災害時の防災拠点としての役割を担う施設であり、あらゆる災害に対応できる機能とスペースを確保する必要があるとの結論に至り、新庁舎の建設に向けた整備計画策定について、早期に着手するよう私のほうから指示をいたしました。そして、令和4年9月に庁舎整備計画の策定をいたしました。
もちろん、地域活性化の拠点、防災拠点、子育て世代のための地域コミュニティーとしての拠点として期待を持たれている方もたくさんいらっしゃる、そのことも分かります。であるなら、なおさらです。それぞれの事業について、明確で具体的な展望が示されるべきだったと思います。
この中には、この導入機能については道の駅の基本的な機能のほか、防災拠点機能や交通結節の機能など幅広い視点から検討すると書いてあるわけなんですが、この伊良湖地域の方々からは、以前より防災機能やドクターヘリみたいなものがあったほうがいいなという意見も聞いておりますが、そのような設置は考えられるのかお伺いいたします。 ○議長(中神靖典) 商工観光部長。
1項目めの子どもの安全、地域の防災拠点、小中学校体育館の空調設備設置について等です。 最近の気温は、地球温暖化ではなく沸騰化と言い換えられるなど、気候危機はますます苛酷な状況になっています。暑さ指数を測らない中で部活が行われ、部活後、下校中の女子中学生が熱中症で亡くなる事故も起きている現状です。責任世代の大人の私たちは子どもの命を全力で守らなければなりません。 1点目です。
したがいまして、避難生活に必要な資機材につきましては、一次開設避難場所などの防災拠点の防災倉庫に集約することを考えております。 以上です。 ◆6番(松本万之君) 確かに、長期的に滞在する場所としては必ずしも適してはいないと存じます。しかしながら、発災時が夜間帯で、一度に数百人も集ういっとき避難場所もございます。
また、防災拠点の防災倉庫は、当初、国交省の備蓄基準を踏まえ500平方メートルだったのが、最新パンフレットでは僅か150平方メートルとなり、70%の減となっています。物資も十分備蓄できない状況になっています。 委員会の質疑の中で、防災は緊急時のときに必要なので、(7)の市長が認める事業に含まれると説明がありましたが、これまで柱としてうたってきた防災が事業に明記されていない点は大変問題です。
小・中学校や保育園など将来の課題である公共施設の老朽化対策及び地震等の災害に対する防災拠点として機能の強化が必要な役場庁舎の建替え等に備えるため、今後も目的基金の積立てを行ってまいります。 最後に、地方債についてであります。大規模事業につきましては、費用の平準化や負担の公平性の観点から、地方債の活用は必要であると認識しております。
一方で、近年、自然災害が頻発化・激甚化しておりますが、こうした災害に備えるためには安全・安心な都市づくりが必要であると考えており、大規模な自然災害に備えた都市基盤の強化や総合的な治水対策などを計画的に進めるとともに、災害時の道路ネットワークの強化と防災拠点の充実を図っているところでございます。 大きな4の(2)市街化区域における基盤整備の取り組みや課題について、お答えをいたします。
このペースで市内の全ての水道管を新しく入れ替えるには膨大な費用と時間がかかることから、水道管の老朽化対策については、配水管路更新事業中期計画に基づきまして、水道管の埋設年度や材質、漏水履歴のある路線に加えて、災害拠点病院、避難所及び防災拠点など、重要給水施設に至るルートの水道管について優先的に更新を進めております。
354: ◯総務部長(木本清彦君)[47頁] 県の被害予測調査報告書によりますと、南海トラフ巨大地震における本町の最大震度は震度6強と想定されており、町の避難所や役場など、防災拠点の周辺道路に土砂災害などで道路が全て寸断されるという想定はございません。
5目土木費国庫補助金の社会資本整備総合交付金は、中央公園整備事業などの対象事業費の確定及び民間木造住宅等耐震改修費補助金等の実績により減額、地域防災拠点建築物整備緊急促進事業補助金は、事業費の確定による減額であります。
アリーナは市の防災拠点にと考えているとも聞きました。防災に関わる施設を、わざわざ危険な氾濫地域に造るなんて考えられません。 以前、豊橋公園は静の公園、神野新田の公園は動の公園と聞いたことがあります。豊橋公園は自然豊かな、歴史ある公園なので、残すべきです。 豊橋市には住民投票条例がないため、昨年、住民投票条例制定を求めて、11月15日から12月14日の1か月間署名に取り組みました。
今回の事業は、プロ野球の来場者増加による経済効果を見込んだ誘致のように思われますが、その経済効果だけを目的とするものではなく、事業予定地内に分譲マンション、こども園、地域防災拠点、また、観光用の施設等を建設することで、北広島市全体に付加価値をつけ、魅力のあるまちづくりを計画しているとのことでした。
この問題はひょんなことから発覚したようでありますが、一歩間違えれば、氾濫想定区域に防災拠点の建設が進められてしまっていたところであります。 このような事態が短期間に連続して起こることは異常なことと考えざるを得ません。市民から信頼される政策策定の在り方について、この際、しっかり見直しを行わなければならないと考えます。