江南市議会 2018-09-05 09月05日-02号
ことしは6月に大阪北部の地震、それから7月に西日本の豪雨、それから岐阜県関市の集中豪雨が発生して多くの犠牲者が出ました。さらに8月には、台風が相次いで上陸し、激しい雷雨、そして水害の土砂災害、そういったものも発生しております。そして猛暑と、改めてこの自然の猛威を感じる夏になりました。 大阪北部地震では、小学校のブロック塀が倒壊して、大切な命が失われました。災害はいつ起きるかもわかりません。
ことしは6月に大阪北部の地震、それから7月に西日本の豪雨、それから岐阜県関市の集中豪雨が発生して多くの犠牲者が出ました。さらに8月には、台風が相次いで上陸し、激しい雷雨、そして水害の土砂災害、そういったものも発生しております。そして猛暑と、改めてこの自然の猛威を感じる夏になりました。 大阪北部地震では、小学校のブロック塀が倒壊して、大切な命が失われました。災害はいつ起きるかもわかりません。
甚大な被害をもたらされたわけですが、岐阜県の関市では、川が氾濫してから20分以上たってから避難指示が出されたそうで、避難指示発令がおくれたと反省されています。自治体が河川の水位に関する情報をつかんでいなかったり、指示や勧告発令の基準が定めていなかったりしたことが対応の遅れにつながったとの報道もあります。
これは、実際に関市のあります中濃消防組合でもこのようなことが認められます。 公正取引委員会の排除措置命令などの内容、また、関市議会に提出されました告発文書はごらんになっていると思いますので、内容の確認について伺います。 ○野本逸郎議長 財産管理監。 ◎鈴木信弘財産管理監 御指摘の告発文書におきましては、佐藤議員から資料の御提供をいただきまして、目を通しております。
それで、資料の一番下のところに、今先行して11の自治体、主に首都圏が多いんですけれども、近隣では岐阜県関市さんもやってみえますが、そういったところが協定を締結して、この掲示板を活用しております。
また、大阪市淀川区や岐阜県関市、愛知県豊明市などでは、理解促進に向けた事業や相談窓口の強化、職員と市民向けの講演会や研修会の開催、LGBTに配慮したトイレ表示など、LGBTへの支援についてを宣言しています。
そんな中で例として、埼玉県の熊谷市は日本一暑いまちであるが、このマイナスイメージを逆手にとってPRし、シティプロモーションにつなげているという話だとか、また岐阜県の関市にある通称モネの池ですね。これは観光客がSNSで情報を発信して、勝手に観光スポット化していったということであります。 このように、ポイントを絞ってPRしたほうが効果的だと思います。そのことを参考にしていただきたいと思います。
いろいろな要因があるかと思いますが、その一つとして、各務原市との県境にあります神明小網橋と各務原大橋の開通によりまして、各務原市、関市方面との交通は、直線的に時間的に便利になり、特急停車駅の江南駅の利用者が増加したのではないかと思います。
このたび、岐阜県の関市が昨年合葬式墓地を整備いたしました。この合葬式墓地というのは、1つの施設の中に多くの焼骨を合同で埋葬する形式の墓地のことです。近年、少子・高齢化や核家族化が進み、従来の区画墓地を承継し管理していくことが困難になるなど、墓地を取り巻く状況は変わってきています。
それから、資料1-⑤ですが、これは新聞の切り抜きということですけども、上のところは関市の12歳の子どもが、12歳というと5年生ぐらいかな、6年生かな、ということですが、小中学校の99.8%が無事だったという話を、子どもが言うんですね。これ何かと思いましたら、片田敏孝先生ですね、釜石の奇跡で有名な先生ですけども、この先生が生存率99.8%、人間が死なない防災ということで書いています。
また、近隣では、平成28年8月10日にLGBTフレンドリー宣言をされました岐阜県関市の尾関健治市長からも宣言からの経緯、事業概要、ご苦労と課題等についてもお話を伺いました。 これらをもとに以下質問させていただきます。 そこで、まず中項目1として、本市におけるLGBTの現状把握について基本的な考えを含め確認させていただきます。
答弁にありましたように、犬山市が選挙手帳、また、山口県宇部市や岐阜県関市が選挙パスポートという取り組みをしています。 犬山市の選挙手帳について、実物をちょっと拝見したものですから、少し御紹介させていただきます。この手帳は、選挙ごとにスタンプを押してもらうことで生涯投票率100%を目指す動機づけを促し、継続した投票行動につなげたい考えが込められています。
この辺の近くですと、2013年に岡崎、16年に静岡裾野市、2017年には岐阜県関市、あと、大阪府の大都市や、ことし2018年は京都の福知山など、どんどん今これが、f-Bizモデルというものが全国にも波及している、そういうことになります。 そこで質問なんですが、ずばり半田市として、このf-Bizモデルと言われる自治体主導型の個別伴走型ワンストップ企業支援施策、これに取り組むお考えはありますか。
自治体でも、この東海地方では、平成28年8月、岐阜県関市でLGBTフレンドリー宣言が、平成29年8月、愛知県豊明市でLGBTともに生きる宣言が出されました。 私は、自治体こそが、誰もが自分らしく、自分のまま生きられる社会への取り組みが必要なのではないかと思っています。本町も差別をなくし、生き方の多様性を認め合える社会を目指した取り組みを開始してもらいたいと思います。
平成25年1月に岐阜県関市、平成27年1月には山口県宇部市、昨年6月からは犬山市がそれぞれ新成人や18歳、19歳の新有権者に贈っており、投票所に持参して各市選管が備えつけるスタンプを押印しているそうです。商工会を通じて市内の商店街とタイアップしていく提案も上がっているそうです。
また、岐阜県関市の通称モネの池のようにSNSの情報が広まって観光地となる場所がふえています。そのSNSを利用するのにあると便利なのが公衆無線LANやフリーWi-Fiと言われる屋外で無料で利用ができるインターネット環境です。半田市では自動販売機を利用した半田市フリーWi-Fiが整備されております。
病床数は122床で、常勤医師は11人と聞いておりますが、医療圏は2万2,000人弱の美濃市と隣の9万人余りの関市の12万人ほどが医療圏というふうになっております。主たる医療機関は、この122床の美濃病院と関市にある400床余りのJA厚生連の病院とでありまして、救急とか地域医療を担っておるというふうに聞いております。ある意味、当市の環境と似通っているところがあるというふうに思うところであります。
そのうち、愛知県内では名古屋市、豊橋市、豊田市が、岐阜県では関市、郡上市が、三重県では鈴鹿市が応募しております。なお、申請に当たっては、具体的な施設を記載して行っておりますが、組織委員会の方針を受け、現時点での公表は控えております。 ◆10番(高橋一君) 豊田スタジアムで試合のある各チームのキャンプ地受け入れを目指す東海3県の自治体では、当市を合わせて7カ所手を挙げているということであります。
この地方でも三重県の伊賀市で制度がありますし、岐阜県の関市のほうでも準備をしているそうですけども、将来的にはそこまで視野には入っているのでしょうか。どうでしょう。
(3)「70年ぶりに引き下げられた選挙年齢により未来を担う若い世代が国づくりに参加する権利が広がった」と岐阜県関市は「選挙パスポート」を作成して投票率アップ等のために新成人に平成25年から選挙パスポートを配布しております。また愛知県犬山市では「選挙手帳」という名称で作成して2016年から新有権者全員に郵送しています。
関市の市長はちょうど私の国会のときの公設秘書をやってくれておった人間だもんで、この間直接電話しまして、いろんな資料を出してくれということで、今の役所には勉強してよと言って、勉強してと。わしは多様性の主義者だものですから、そんなふうに今言っておるところでございます。 ◎総務局長(三芳研二君) LGBTの取り組みに関しまして、パートナーシップ宣誓制度を行う考えはないかとのお尋ねをいただきました。