瀬戸市議会 2022-12-05 12月05日-02号
◆16番(浅井寿美) 今、各開始年度なども御報告をいただきました。本当に私のことで恐縮ですけれども、私が子供を持ったときには1歳になるまで無料、その後ずっと有料というところでございましたが、ここまで進んできているということで本当にうれしく思っています。 小項目の2です。全国でも子供の医療費の無料化が進みました。ここで括弧内のところがちょっと間違っておりまして、訂正をさせていただきます。
◆16番(浅井寿美) 今、各開始年度なども御報告をいただきました。本当に私のことで恐縮ですけれども、私が子供を持ったときには1歳になるまで無料、その後ずっと有料というところでございましたが、ここまで進んできているということで本当にうれしく思っています。 小項目の2です。全国でも子供の医療費の無料化が進みました。ここで括弧内のところがちょっと間違っておりまして、訂正をさせていただきます。
また、第8次豊田市総合計画後期実践計画事業期間の開始年度として、特に優先的、分野横断的に取り組む3つの重点施策である超高齢化社会の適応、人と仕事が集まる未来への投資、まちの課題解決の強化が着実に推進されました。
また、第8次豊田市総合計画後期実践計画事業期間の開始年度として、特に優先的、分野横断的に取り組む3つの重点施策である超高齢化社会の適応、人と仕事が集まる未来への投資、まちの課題解決の強化が着実に推進されました。
昭和の時代から、継続して碧南市が実施してきた事業だと思いますが、(ア)実施開始年度からの支給対象年齢の推移はどうなっていますでしょうか。お答えください。
1つには「地域福祉の意識づくり・担い手づくり」、2つ目には「支え合いのしくみづくり」、3つ目には「安心・安全な福祉のまちづくり」、このおのおのの基本目標については、市民意識調査から成果指標を定め、次期計画の策定開始年度に当たる来年、つまり令和5年度に評価が実施されると示されております。 主要項目とその項目に示された目標値と現段階での達成率をお聞かせください。
今回策定を進めております都市計画マスタープランは、計画開始年度を令和5年度、目標年次を令和14年度と設定しまして、おおむね20年後の都市の姿を展望した上で、10年後までに整備する事項の方向性を定めてまいります。
年中、年長での検査を始めたきっかけと開始年度、検査の内容を教えてください。 ◎学校教育課長(森田知幸君) 公立の幼稚園について健診を始めたきっかけでございますけれども、こちらは、ある幼稚園でがん検診を担当していた眼科医の先生が、独自に視力検査をなさっておりました。
市内のある地点では、累積開始年度から数えて57年間で20.5センチメートルも沈下をしております。地盤沈下というのは、地下水を過剰にくみ上げることによって、地下水位が低下し、地層が圧密収縮され、引き起こされます。 では、地下水のくみ上げを行っている水道水源について、何か対策が取られているのでしょうか。
制度の開始年度、内容、なぜ90歳からの年代選択なのかの現状、主な利用目的について教えてください。 ◎福祉部長(橋本宜季君) この制度は昭和53年から開始され、満90歳以上の方に対し、福祉タクシーまたはリフトつき福祉タクシーの初乗り運賃が助成される利用券を年間30枚交付しています。
なお、その代替手段といたしまして、既存の方式ではございますが、寄附者が寄附金の使い道を指定するポータルサイトを利用し、犬猫の不要な殺処分を減らす動物愛護事業への寄附を募りましたところ、開始年度の令和2年度は336件で、約280万円の御寄附をいただいたところでございます。 ◆2番(尾関さとる君) よく分かりました。ふるさと納税についてはまとめのほうで触れさせていただきます。
162: ◯企画部長(加藤久登君)[27頁] 今年度は第6次総合計画開始年度でもあり、新たなまちづくりや各事業の効果的な実施に向け、さらなる仕掛けといたしまして、民間感覚を取り入れたマーケット型の情報発信やアプローチが必要になるというふうに考えております。
この人事給与システムの改修につきましては、今年度からスタートしました会計年度任用職員制度について、制度開始年度ということもありまして、実際の運用の中で何らかのシステム改修の必要性も出てくるのではないかと見込みまして予算計上していたものでございますが、既存のシステムの中で対応ができたということで改修を行わなかったものでございます。
1点目のサーバー統合事業委託料の増額理由につきましては、仮想化サーバーは稼働開始年度が異なる複数の機器から構成されており、令和3年度の更新対象機器の調達及び再構築費用が令和2年度より多いため、前年度比2,100万円余の増額となっております。
令和3年度は、第8期日進市介護保険事業計画の開始年度に当たりまして、計画に基づき推計されたサービス見込み量から算出した保険給付費等のほか、地域包括ケアシステムのさらなる深化・推進のため、引き続き高齢者の自立支援、介護予防・重度化防止の取組を盛り込んだ予算となっております。
そして、来年はいよいよ第7次総合計画の開始年度となりますので、新たな将来都市像の実現に向け、その第一歩として、3月定例会に新年度予算という形で具体策が示されてくると思います。
令和元年度決算につきましては、第6次東浦町総合計画の開始年度になりました。部のマネジメントにつきましては、職員の働き方の改革というところに取り組みまして、さまざまな要因がございますが、時間外の抑制も図ることができたと考えております。 引き続き、総合計画に基づいた施策を推進するとともに、新型コロナウイルス感染対策を踏まえた事業の実施に取り組んでまいりたいと思っております。 以上でございます。
江南市では下水道整備開始年度が遅かったこともあり、まだ管路などの施設の老朽化は進んでいませんけれども、将来の施設更新への備えがもうじき必要だと思います。 下水道サービスを安定的に提供していくために資産維持費をコストに含めて料金を設定することが必要になってくると思いますが、江南市では資産維持費についてどのように考えているのか、お尋ねいたします。
◆1番(大薮豊数君) 今後の事業開始年度も不透明な事業延期といった大変大きな決断をされたわけですが、大変重い結論を出されるのにどの程度、どのぐらいの期間をかけられたのか。また、どのような検証、検討を行ったのか。整備方針策定をしたコンサル業者にも相談されたのか。最終的な判断、責任の所在についてお尋ねいたします。
他市では情報提供という形で、開始年度の小学校6年生、または最後の年度、高校1年生にはがきを発送される自治体が増えております。近隣市の岡崎市、刈谷市、碧南市では、中学校1年生にはがきで情報提供をされております。また、春日井市では、小学校6年生から高校1年生まで毎年リーフレットを個別で発送されております。このような情報提供について、市のお考えをお聞きします。 ○議長(大屋明仁) 答弁願います。
◎鈴木敏彰産業環境部長 住宅用太陽光発電システム設置費補助制度は第1期計画の開始年度であります平成12年度から開始し、その後、平成16年度まで継続した後、平成21年度から制度を再開しております。