碧南市議会 2022-09-13 2022-09-13 令和4年第7回定例会(第4日) 本文
その下、18節負担金、補助及び交付金の補正額は4,262万円で、これは、002、01長田橋橋梁改修事業において、追加の橋梁各部工事に伴う県への道路建設負担金であります。 26、27ページをお開きください。
その下、18節負担金、補助及び交付金の補正額は4,262万円で、これは、002、01長田橋橋梁改修事業において、追加の橋梁各部工事に伴う県への道路建設負担金であります。 26、27ページをお開きください。
主要幹線道路の整備につきましては、主要道路整備事業、長田橋橋梁改修事業及び橋梁長寿命化対策事業の3事業についての現在の状況をお聞かせください。
その下の緊急輸送路対策事業費としては、これは50%、その下の長田橋橋梁改修事業費としては、これも50%になります。
主なものといたしましては、生活道路整備事業におきまして、側溝、舗装の改良工事を施工したほか、長田橋橋梁改修事業、緊急輸送道路対策事業、狭あい道路整備促進事業、橋梁長寿命化対策事業、港湾施設老朽化対策事業、駅周辺環境整備事業、ポンプ場設備改修事業、近隣公園事業、街区公園事業、公共施設トイレ美化推進事業、住宅耐震化促進事業並びに市営宮下住宅建替事業などを実施しました。
その下、16節公有財産購入費の補正額は1,200万円で、これは001、01生活道路整備事業における市道大浜保育園線道路拡幅及び002、02長田橋橋梁改修事業における歩道設置のため、道路用地を取得するものであります。 48、49から54、55ページまで給与費明細書を添付しておりますが、人事院勧告による期末手当の減のほか、実績見込みによるものとなっております。
また、安心・安全対策として、長田橋橋梁改修事業、緊急輸送道路対策事業、狭あい道路整備促進事業、港湾施設老朽化対策化事業、公園施設長寿命化対策事業、住宅耐震化促進事業、空き家等対策事業費などを計上いたしました。さらに市北部に新たな産業地を位置づけ、民間開発による企業進出が円滑に進められるように北部工業地整備事業費を計上いたしております。
2節防災安全交付金の予算額は1億7,617万円で、このうち土木港湾課所管分は説明欄1行目の橋梁長寿命化対策事業費3,428万4,000円、4行目の緊急輸送道路対策事業費1,057万3,000円及び5行目の長田橋橋梁改修事業費1,321万7,000円で、補助率は橋梁長寿命化が55%、緊急輸送道路及び長田橋が50%であります。 次に、42、43ページをお開きください。
この主な要因は、伊勢地区に対する公共施設管理者負担金が終了したことと、長田橋橋梁改修事業の負担金が道路橋示方書の改定により設計見直しを行うため、30年度の支出がなくなったためであります。主なものは、説明欄001、01生活道路整備事業の舗装復旧工事負担金であります。 22節補償補填及び賠償金の予算額は645万円で、前年度対比115万円、率にして15.1%の減であります。
その下、19節負担金補助及び交付金の補正額は5,568万円の減で、これは、002、04長田橋橋梁改修事業におきまして、設計の見直しを行うことになり、今年度に県施行による工事着手が不可能となったため、県負担金を減額するものでございます。 22、23ページに進みます。
2節防災・安全交付金の予算額は2億2,656万3,000円で、このうち土木課所管分は説明欄、1行目の市道権現線道路改良事業費275万円、2行目橋梁長寿命化対策事業費1,318万7,000円、5行目の緊急輸送道路対策事業費1,925万円、6行目通学路交通安全施設整備事業費284万2,000円及び7行目長田橋橋梁改修事業費3,062万4,000円でいずれも補助率は55%であります。
この内訳は、市道権現線道路改良事業5,905万円、長田橋橋梁改修事業1,309万6,000円、橋梁長寿命化対策事業1,941万5,000円、矢作川堤防リフレッシュ事業670万円、矢作川堤防リフレッシュ事業の繰越明許費489万5,000円、市道権現線道路改良事業繰越明許費1,353万円で、補助率はいずれも55%であります。
主な要因は、003の02市道権現線整備事業における道路用地等の用地取得の減及び長田橋橋梁改修事業において、道路用地等の取得が前年度で完了したことによる減でございます。 19節負担金、補助金及び交付金の予算額は1億8,061万2,000円で、前年度対比3,214万8,000円、率にして15.1%の減でございます。
この内訳は、道路後退用地取得25件29筆、市道内民有地及び道路拡幅用地取得10件19筆、市道権現線事業整備取得の用地取得3件3筆、長田橋橋梁改修事業用地取得3件4筆、名鉄跡地横断道路整備事業用地4件23筆の合計45件78筆の購入をしております。 翌年度繰越額761万円は、市道権現線道路用地及び残地取得用地の契約に係る移転期間が翌年度に延長されたことによる未払い分でございます。
8款土木費、2項道路橋梁費、矢作川堤防リフレッシュ事業、市道権現線整備事業、長田橋橋梁改修事業は、補正予算第7号において議決されたもので、繰越明許費の金額を翌年度繰越額として全額繰り越しをいたしました。 10款教育費、3項中学校費、南中学校校舎改築事業は、補正予算第8号において議決されたもので、繰越明許費の金額を翌年度繰越額として全額繰り越しをいたしました。
へきなん」PR動画作成事業、市民協働推進事業、環境保全対策費臨時事業、農業経営体活性化事業、ものづくりフェア開催補助事業、中小企業販路拡大支援事業、地域連携企業防災力向上事業、産業Naviホームページ作成事業、プレミアム付商品券発行事業、観光ガイドマップ作成事業、矢作川堤防リフレッシュ事業、市道権現線整備事業、長田橋橋梁改修事業、南中学校校舎改築事業で、翌年度繰越額合計7億946万3,000円に係る
2節防災・安全交付金の予算額は3億4,353万円で、このうち土木課所管分は、説明欄1行目の市道権現線整備事業の7,876万円、長田橋橋梁改修事業4,010万円、橋梁長寿命化対策事業2,660万円、矢作川堤防リフレッシュ事業費2,610万円及び8行目の緊急輸送道路対策事業費250万円で、いずれも補助率は55%でございます。
8款土木費、2項道路橋梁費、矢作川堤防リフレッシュ事業では3,430万円を、これは市道鷲林流作線道路築造工事費を、そして、その下、同款同項市道権現線整備事業では2,962万円を、これは公有財産購入費761万円と建設関係補償費2,201万円を、そしてその下、同款同項長田橋橋梁改修事業では230万円を、これは長田橋改築工事費県負担金をそれぞれ事業の進捗状況により繰り越すものであります。
1、変更として、長田橋橋梁改修事業について、事業の進捗に伴う事業費の減額により限度額の変更を行うものであります。 それでは、次に、歳入歳出補正予算事項別明細書により御説明を申し上げます。 なお、私からは人件費を除く500万円以上のものにつきまして御説明いたします。500万円未満のものにつきましては、予算審査特別委員会各分科会におきまして、各所管課長から御説明をいたしますので御了承ください。
その下、長田橋橋梁改修事業は、補正予算第4号において議決されたもので、繰越明許費の金額は2,310万円のところ、翌年度繰越額は1,956万6,209円で、全額一般財源として繰り越しをし、現在施工中であります。
2節防災・安全交付金の予算額は2億1,237万5,000円余で、このうち土木課所管分は、説明欄の1行目、市道権現線道路改良事業5,087万5,000円、通学路交通安全施設整備事業費1,430万円、長田橋橋梁改修事業費4,015万円、橋梁長寿命化対策事業費1,045万円及び矢作川堤防リフレッシュ事業費2,420万円で、いずれも補助率は55%でございます。