豊川市議会 2014-06-27 06月27日-06号
紹介議員への質疑では、石原、山本、二村、柴田訓成、鈴川委員から質疑がありました。 まず、「どのような思いで紹介議員になったのか」についての質疑に対し、「解釈改憲を閣議決定で行うことに多くの人が怒っている。この点が趣旨に書かれていることを重視した」との答弁がありました。
紹介議員への質疑では、石原、山本、二村、柴田訓成、鈴川委員から質疑がありました。 まず、「どのような思いで紹介議員になったのか」についての質疑に対し、「解釈改憲を閣議決定で行うことに多くの人が怒っている。この点が趣旨に書かれていることを重視した」との答弁がありました。
さきの決算特別委員会において鈴川委員から発言がありましたように、豊川市議会としても、建設促進の意見書を可決し、関係機関に提出しております。そして、何よりも、水没予定地山地集落の124世帯の移転を余儀なくされ、水源地域の皆さんが苦渋の決断をされ、今ではほとんどが移転しているそうです。私事ではありますが、八橋地区にあった妻の実家もこの事業により移転しております。
まず、第38号議案については、鈴川委員から、「危険物として過炭酸ナトリウムが追加された経緯と用途、また、市内での取り扱いの状況」について質疑があり、「国の新規危険性物質情報連絡会での検討により危険物第1類の性質を有するとされたことから、今回、政令の改正となった。
次に、第58号議案について、早川委員、冨田委員、鈴川委員から、「訴えの提起に至った経緯」についての質疑があり、「平成22年10月に12カ月以上の長期滞納対象者16名に対して納付指導を行う中で、平成23年6月に開催した豊川市営住宅法的措置審査会へ、法的措置選定基準をもとに今回の3名を提案し、法的措置が適当との答申を受けた。
次に、第27号議案については、井川委員、松下委員、大野委員、安間委員、鈴川委員から、「中学生の通院費にかかる自己負担額の2分の1の助成を受けるための手続。」について質疑があり、「事前の手続はないが、一たん、医療機関窓口で自己負担額全額を支払い、領収書を添えて申請し、後日、市から保険診療分の自己負担額の2分の1を受け取れる償還払いでの対応となる。
第120号議案について、井川委員、安間委員、鈴川委員、大野委員、牧田委員から、「浴室の利用料金を改定する理由と改定による影響額。」について質疑があり、「今回の改正は、受益者負担の原則に基づき、近隣の公衆浴場の料金の実態を踏まえ、平成18年の公衆浴場入浴料金の統制額の変更に連動させ、改定するものである。
第91号議案について、井川委員、松下委員、鈴川委員から、「都市計画法に基づく開発行為に伴う公園整備の基準。」について質疑があり、「公園面積、遊具などの設置基準は、豊川市開発行為指導要綱で定められている。この中で、公園面積は、最低面積を150平米以上、開発区域面積の3%以上となっている。また、公園面積に応じた遊具の設置も定められている。」との答弁がありました。
まず、第36号議案については、山本委員、佐藤委員、大野委員、鈴川委員から、「条例改正により28人の削減となるが、削減の考え方。」について質疑があり、「複数置かれている管理職の退職による集約化、事業完了や民間委託の導入などによる全体事業量の変化の反映、再任用職員の活用で安定的な行政の確保などを基本とし、多くの行政課題に機能的、かつ効果的に取り組める人員体制を目指していく。」との答弁がありました。
まず、第97号議案については、大野委員、牧野委員、鈴川委員、佐藤委員、大嶽委員、山本委員、石原委員から、「今回の改正では、これまでの組織体制の経緯、課題等をどのように評価し、市民ニーズに対応するための新たな事務や体制などを、どういう思いのもとで変更するのか。」、引き続き、「生活活性部を市民部と経済環境部に分けるが、生活活性部の設置経緯とその評価、また、どのような変化を求めて組織改革を行ったのか。」
次に、第65号議案については、井川委員、鈴川委員、安間委員から、郵便局で証明書の交付を始めた理由及び交付実績について質疑があり、高齢化に対応するため、2キロメートルほどの移動で交付ができるよう、中学校区ごとに1カ所の6郵便局で平成15年9月から実施している。
まず、各議案について、大倉委員、佐藤委員、山内委員、鈴木彰伯委員、鈴川委員から質疑がありましたので、その主な内容について申し上げます。 初めに、第23号議案については、「性同一性障害者に配慮しての改正であるが、現在と改正後の証明書の記載内容は同一であるのか」について質疑があり、「証明書については4月1日からは男女の記載が廃止されることとなる。
討論において、山口委員、清水委員、永井委員、鈴川委員、佐藤委員、西川委員から不採択の討論があり、採決しましたところ、採択の賛成者はなく、不採択とすることに決定しました。 以上、報告します。 (松井忠雄委員長 降壇) ○岡田亮議長 ただいまの委員長の報告について質疑はありませんか。 (「進行」と呼ぶ者あり) 質疑を終わり討論を行います。 (「進行」と呼ぶ者あり) 討論を終わり採決を行います。
まず、第56号議案は、質疑において、鈴川委員から、「地震災害警戒本部の設置目的は、大規模地震の警戒宣言が発令された場合に地震防災応急対策を円滑に遂行するためとのことだが、設置を規定する大規模地震対策特別措置法の意図するところは何か」との質疑があり、当局から、「防災応急対策は、震度6弱以上という大規模な地震に備えるため、広範囲にわたり、しかも警戒宣言が発令されてから地震が発生するまでという短い間に迅速
第4号議案において、金子委員から反対、鈴川委員から賛成の意思表示があり、採決をしましたところ、賛成多数で原案を可決しました。 第5号議案と第6号議案は、討論はなく、採決しましたところ、全員一致で原案を可決しました。 第7号議案において、金子委員から反対、井上委員から賛成の意思表示があり、採決をしましたところ、賛成多数で原案を可決しました。
次に、鈴川委員から、「この件についての4町の動向はどうか。また、国で審議されている住民投票制度はどのような動きであるか」との質疑があり、当局から、「仮に本市だけが可決しても、次の段階に入れないものと考えている」との答弁があり、市長から、「4町の議長の話を聞く中では、仮に継続審議となった場合は、大字別に全地域の人たちと話し合いの場を持ちたいということであった。
引き続き、鈴川委員から、「市民課が健康福祉部に統合されるが、双方の業務の関連性はどうであるか。また、今回、事務の迅速化と効率化を図るため、室と所が廃止されるが、その考え方を伺いたい。
第四号議案については、金子委員から反対、鈴川委員、波多野委員から賛成の意思表示があり、採決しましたところ、賛成多数で原案を可決しました。 第五号議案から第十四議案までの十議案は、いずれも討論はなく、採決しましたところ、全員一致で原案を可決しました。 以上、報告します。 (大場敏三委員長 降壇) ○石黒規吉議長 ただいまの委員長の報告について、質疑はありませんか。
次に、鈴川委員から、「補償基礎額同様、介護補償の額も引き上げられるということだが、介護補償の支給内容について伺いたい」との質疑があり、「特に、常時介護については、傷病補償等級第一級または障害等級第一級に該当するもののうち、条例の規定に該当するもので、傷病補償年金または障害補償年金を受ける権利があるもので、常時介護を必要とし、自宅において介護を受けているものに介護を受けている期間、支給される。
第十号議案につきましては、討論において、野上委員より反対、鈴川委員より賛成の意思表示があり、採決いたしましたところ、賛成多数で原案を可とすることに決しました。 第十一号議案、第十二号議案、第十三号議案、第十四号議案につきましては、いずれも討論はなく、採決いたしましたところ、全員一致、原案を可とすることに決しました。
討論において、野上委員より反対、鈴川委員、永井委員、佐野委員より賛成の意思表示があり、採決いたしましたところ、賛成多数で原案を可とすることに決しました。 以上、御報告申し上げます。 (予算特別委員長 岩瀬和禧君 降壇) ○議長(清水春男君) ただいまの委員長報告に対し質疑がございましたら御発言願います。 (「進行」と呼ぶ者あり) 質疑を終了し討論を行います。 野上徳宏君。