20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊川市議会 2013-12-03 12月03日-02号

さきの決算特別委員会において鈴川委員から発言がありましたように、豊川市議会としても、建設促進意見書を可決し、関係機関に提出しております。そして、何よりも、水没予定地山地集落の124世帯の移転を余儀なくされ、水源地域の皆さんが苦渋の決断をされ、今ではほとんどが移転しているそうです。私事ではありますが、八橋地区にあった妻の実家もこの事業により移転しております。

豊川市議会 2011-09-27 09月27日-07号

次に、第58号議案について、早川委員冨田委員鈴川委員から、「訴えの提起に至った経緯」についての質疑があり、「平成22年10月に12カ月以上の長期滞納対象者16名に対して納付指導を行う中で、平成23年6月に開催した豊川市営住宅法的措置審査会へ、法的措置選定基準をもとに今回の3名を提案し、法的措置が適当との答申を受けた。

豊川市議会 2011-03-16 03月16日-06号

次に、第27号議案については、井川委員松下委員大野委員安間委員鈴川委員から、「中学生の通院費にかかる自己負担額の2分の1の助成を受けるための手続。」について質疑があり、「事前の手続はないが、一たん、医療機関窓口自己負担額全額を支払い、領収書を添えて申請し、後日、市から保険診療分自己負担額の2分の1を受け取れる償還払いでの対応となる。

豊川市議会 2010-09-22 09月22日-06号

第91号議案について、井川委員松下委員鈴川委員から、「都市計画法に基づく開発行為に伴う公園整備基準。」について質疑があり、「公園面積遊具などの設置基準は、豊川開発行為指導要綱で定められている。この中で、公園面積は、最低面積を150平米以上、開発区域面積の3%以上となっている。また、公園面積に応じた遊具設置も定められている。」との答弁がありました。 

豊川市議会 2010-03-23 03月23日-06号

まず、第36号議案については、山本委員佐藤委員大野委員鈴川委員から、「条例改正により28人の削減となるが、削減考え方。」について質疑があり、「複数置かれている管理職の退職による集約化事業完了民間委託の導入などによる全体事業量変化の反映、再任用職員の活用で安定的な行政の確保などを基本とし、多くの行政課題に機能的、かつ効果的に取り組める人員体制を目指していく。」との答弁がありました。 

豊川市議会 2009-12-15 12月15日-06号

まず、第97号議案については、大野委員牧野委員鈴川委員、佐藤委員大嶽委員山本委員石原委員から、「今回の改正では、これまでの組織体制経緯課題等をどのように評価し、市民ニーズに対応するための新たな事務体制などを、どういう思いのもとで変更するのか。」、引き続き、「生活活性部市民部経済環境部に分けるが、生活活性部設置経緯とその評価、また、どのような変化を求めて組織改革を行ったのか。」

豊川市議会 2004-03-22 03月22日-05号

まず、各議案について、大倉委員佐藤委員山内委員鈴木彰伯委員鈴川委員から質疑がありましたので、その主な内容について申し上げます。 初めに、第23号議案については、「性同一性障害者に配慮しての改正であるが、現在と改正後の証明書記載内容同一であるのか」について質疑があり、「証明書については4月1日からは男女の記載が廃止されることとなる。

豊川市議会 2002-09-25 09月25日-05号

討論において、山口委員清水委員永井委員鈴川委員、佐藤委員西川委員から不採択討論があり、採決しましたところ、採択賛成者はなく、不採択とすることに決定しました。 以上、報告します。  (松井忠雄委員長 降壇) ○岡田亮議長 ただいまの委員長報告について質疑はありませんか。  (「進行」と呼ぶ者あり) 質疑を終わり討論を行います。  (「進行」と呼ぶ者あり) 討論を終わり採決を行います。

豊川市議会 2002-06-24 06月24日-05号

まず、第56号議案は、質疑において、鈴川委員から、「地震災害警戒本部設置目的は、大規模地震警戒宣言が発令された場合に地震防災応急対策を円滑に遂行するためとのことだが、設置を規定する大規模地震対策特別措置法の意図するところは何か」との質疑があり、当局から、「防災応急対策は、震度6弱以上という大規模地震に備えるため、広範囲にわたり、しかも警戒宣言が発令されてから地震が発生するまでという短い間に迅速

豊川市議会 2002-03-22 03月22日-05号

第4号議案において、金子委員から反対鈴川委員から賛成意思表示があり、採決をしましたところ、賛成多数で原案を可決しました。 第5号議案と第6号議案は、討論はなく、採決しましたところ、全員一致原案を可決しました。 第7号議案において、金子委員から反対井上委員から賛成意思表示があり、採決をしましたところ、賛成多数で原案を可決しました。 

豊川市議会 2001-03-22 03月22日-05号

次に、鈴川委員から、「この件についての4町の動向はどうか。また、国で審議されている住民投票制度はどのような動きであるか」との質疑があり、当局から、「仮に本市だけが可決しても、次の段階に入れないものと考えている」との答弁があり、市長から、「4町の議長の話を聞く中では、仮に継続審議となった場合は、大字別に全地域人たちと話し合いの場を持ちたいということであった。

豊川市議会 2000-03-01 03月22日-05号

第四号議案については、金子委員から反対鈴川委員、波多野委員から賛成意思表示があり、採決しましたところ、賛成多数で原案を可決しました。 第五号議案から第十四議案までの十議案は、いずれも討論はなく、採決しましたところ、全員一致原案を可決しました。 以上、報告します。  (大場敏三委員長 降壇) ○石黒規吉議長 ただいまの委員長報告について、質疑はありませんか。  

豊川市議会 1999-06-01 06月29日-05号

次に、鈴川委員から、「補償基礎額同様、介護補償の額も引き上げられるということだが、介護補償支給内容について伺いたい」との質疑があり、「特に、常時介護については、傷病補償等級第一級または障害等級第一級に該当するもののうち、条例の規定に該当するもので、傷病補償年金または障害補償年金を受ける権利があるもので、常時介護を必要とし、自宅において介護を受けているものに介護を受けている期間、支給される。

豊川市議会 1997-03-01 03月21日-05号

第十号議案につきましては、討論において、野上委員より反対鈴川委員より賛成意思表示があり、採決いたしましたところ、賛成多数で原案を可とすることに決しました。 第十一号議案、第十二号議案、第十三号議案、第十四号議案につきましては、いずれも討論はなく、採決いたしましたところ、全員一致原案を可とすることに決しました。 

豊川市議会 1996-09-01 09月17日-05号

討論において、野上委員より反対鈴川委員、永井委員佐野委員より賛成意思表示があり、採決いたしましたところ、賛成多数で原案を可とすることに決しました。 以上、御報告申し上げます。  (予算特別委員長 岩瀬和禧君 降壇) ○議長清水春男君) ただいまの委員長報告に対し質疑がございましたら御発言願います。  (「進行」と呼ぶ者あり) 質疑を終了し討論を行います。 野上徳宏君。  

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