大府市議会 1997-03-26 平成 9年第 1回定例会-03月26日-05号
第2点目は、水洗便所の改造資金の融資の関係でありますけれど、利用者から出ています声ではですね、いろいろ金融機関とですね必要な書類を提出するわけでありますけれど、大変面倒だとこういう話が出ています、そういった点では。
第2点目は、水洗便所の改造資金の融資の関係でありますけれど、利用者から出ています声ではですね、いろいろ金融機関とですね必要な書類を提出するわけでありますけれど、大変面倒だとこういう話が出ています、そういった点では。
両課に共通した事項として、施設使用料の現金を収納したときは、速やかに指定金融機関に納入されたい。その他、社会教育課については、文化会館、レストラン使用料の納入遅延が見受けられたので督促に努め、適正な事務処理を実施されたい。スポーツ課については使用料の収入未済が見受けられたので、督促等により早期納入に努力されたい。またスポーツ施設の整備、拡充について、施設管理費が増加している。
町内の不動産業者、指定金融機関など、秋までに情報を収集すればよいのではないか。答弁といたしまして、西川に、東郷町に売ってくださいとお願いした。だから45万円で来ていると聞いている。 質疑といたしまして、住民の利益のために、契約は十分な資料を収集して秋にできないのか。答弁といたしまして、相手は40万円なら売ってもよいとのことであり、40万円でも町は買いたい。
この自動支払機につきましては、金融機関にございます自動支払機、あるいは振込機ですね、ああいうようなものを御想定いただくとおわかりいただけるんじゃないかなというふうに思いますが、あんなようなものでございまして、ディスプレーという画面のところに文字で表示がされてきます。
80諸費 85財政調整基金費 87財源対策債等償還基金費 10徴税費 20選挙費 25統計調査費 30監査委員費 45消防費 第5項消防費第15目防災費のうち 管理課関係・土木課関係を除く60公債費 65諸支出金 70予備費 第2条 継続費款項事業名備考10総務費5総務管理費税総合システム開発事業 45消防費 第3条 債務負担行為事項備考安城市土地開発公社が融資を受ける金融機関
そして、もう一つお願いしたいのは、補助事業や負担金をいただけるような、国・県から、こういった事業については、もう9月補正の前段階で、もうめどをつけて、必要とあれば、相当額を借り入れると、金融機関からね。一時借り入れをしてでも事業をこなしていく。特に市長、最終年度ですから、これくらいの気構えは、ぜひお願いしたいと思います。
銀行や証券等の金融機関もこうした波に押し寄せられていることは申し上げるまでもありません。行政の改革に向けての決意や取り組みについて、既に進む民間企業の体質改善の状況下の中で、小牧市としてもどう対応するかは大変関心を持つものであります。 そこで私は、小牧市の適正な人事配置についてお尋ねをいたします。
助役は、「金融機関と医療機関の2者から買い取りの希望が出され、具体性のある医療機関と2月20日より交渉を始める」と報告しました。蒲郡市は、都市規模の割に地価の高いところで、土地の流動も比較的少ないところだと思います。こうした中では、公共用地を取得するのは容易ではなく、持っている市有地は有効利用するとともに、安易にこれを手放すべきではないと考えます。
御承知のように薬害エイズや老人福祉施設建設補助金にかかわる一連の厚生省関連事件、住専や金融機関に絡んだ不正融資事件、地方自治体における空出張、空雇用問題、オレンジ共済など国会議員による詐欺事件、また、近くでは豊橋市長の失脚など数え上げたらきりのないくらい異常な事態が続いており、国民の政治に対する不信は増大する一方であります。
現在、金融機関や医療機関を始め利用者の多い窓口ではご指摘のような番号呼出しで対応しているところが多くなっております。一部自治体でも人口規模が比較的大きい所ではこの方法を採用しております。番号制によるメリットといたしましては個人の氏名が他人に知られない、効率的に事務処理ができること等が考えられます。
また現在、市内金融機関に対しまして、その旨の設置希望の照会を行っているところでございます。 次に、駐車場問題についてでございますが、現在行っています立体駐車場整備工事の契約期間は平成9年3月25日までとなっております。幸いにも工事中は天候異変や大きな事故もなく順調に経過し、工期内に工事完了するものと考えております。
起債の場合は政府の方からの関連で借りとります政府債と縁故債と申しまして民間金融機関からお借りしとる部分と二通りあるというふうに思っとります。
市内に本店のある、ある金融機関では職員数は1,450名、管理職160名ということで約11%に当たります。また、市内の大手企業では従業員240名中、管理職は16名、約7%です。大体10%前後の管理職が一般的には妥当と思われますが、本市の25%近い管理職で一体何を管理するんでしょうか。船頭が多くて、かえってかじ取りが難しいのではないかと心配をしております。
監査委員から、例月出納検査の結果、平成8年11月分、12月分、平成9年1月分の一般会計、特別会計、基金歳入歳出外現金の関係諸帳簿は、出納取扱金融機関提出の預金現在高証書と符合いたし、正確であるとの報告がございました。 次に、職員による自動車事故の損害賠償及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分した旨の報告がありました。
なお、借り入れ先の金融機関につきましては、東海銀行の刈谷支店の方から資金の借り入れをいたしております。 支払いの関係のお尋ねもあったかと思いますが、所有権移転の登記の完了をいたしましたのが12月25日でございましたので、この時点で契約金額の70%のお支払いをさせていただきました。
3項清掃費1目清掃総務費において、3仮称衣浦港ポートアイランド廃棄物処分場費の1)運用資金貸付金は当財団法人の管理運営を各市町からの借入金で行う予定が金融機関からの借入金で行うことに変更になったことにより228万円の減額を、2目塵芥処理費において1ごみ収集運搬及び処理事業費の1)ごみ収集運搬委託料はごみ収集量の見込みが分別収集の推進等により下回ったため782万8,000円の減額を、3負担金、1)常滑武豊衛生組合分担金
勤労者の生活住宅資金の融資をするため、前年度に引き続きまして金融機関の預託金を 1,000万円増額いたしまして 6,000万円とするほか、勤労青少年センター、勤労福祉会館、働く婦人の家等の運営費を計上するものでございます。 6款農林業費、1項農業費 137.6%。
原則としては全体に現金、その日のものは収入役に預けるという方法は庁舎内とっておりますし、それから出先の方については、なるべく他の金融機関等に預けるというような方法もあるでしょうが、ただし、その場所へその日のうちの現金をですね置いておくということ自体が非常に危険性があるということは十分承知しておるものですから、職員にはですね、なるべく今置けるところはそういうふうで保管する場所あるわけですが、できないそういうところについては
内容につきましては、報告書の検査の対象欄に記載されておりますように、平成8年度の11月、12月及び1月の現金の出納をそれぞれの時期に理事者及び関係部課長等の出席を得まして、関係帳簿と指定金融機関等の残高証明により、照合調査したものでございます。 この結果につきましては、一般会計、特別会計及び公営企業会計の歳入歳出及び収支につきまして、正当な処理であることを認めるものでございます。
市債の活用でございますけれど、昨年の三月の議会で市長から答弁をしておりますけれども、縁故債についても借り換えを何とか努力したいというお話をさせていただいておりますけれど、その中で、金融機関といろいろ調整をさせていただいております。やはり、借り手と貸し手の合意がなければ、こういうものはできないわけでございます。その中で、一番大きなネックとなりましたのは、借り換えをした場合、金利の問題でございます。