瀬戸市議会 1998-12-08 12月08日-05号
◎環境経済部次長(金森達三君) 春雨墓苑のいわゆる返還のお墓でございますけれども、これにつきましては来年度新たにお墓を造成いたしまして、5月ぐらいから売り出しをいたします。そのときにあわせて処分するよう検討していきたいというふうに考えております。 (8番加藤徳太郎君「売るのか、貸し付けるのか」と呼ぶ) 貸しつけるということですね。失礼しました。
◎環境経済部次長(金森達三君) 春雨墓苑のいわゆる返還のお墓でございますけれども、これにつきましては来年度新たにお墓を造成いたしまして、5月ぐらいから売り出しをいたします。そのときにあわせて処分するよう検討していきたいというふうに考えております。 (8番加藤徳太郎君「売るのか、貸し付けるのか」と呼ぶ) 貸しつけるということですね。失礼しました。
◎環境経済部次長(金森達三君) 清掃手数料いわゆるくみ取りの不納欠損額の御質問がありましたが、31万7,675円あるわけですが、主なものといたしましては、引っ越しをされまして転居先不明、それからひとり暮らしの御老人で死亡された方、そんなところが理由でございます。件数にいたしまして35人、94件でございます。 以上です。 ○議長(河村邦彦君) 建設部長。
◎環境経済部次長(金森達三君) それでは、アセスメントに対する市長意見の形成について幾つかの御質問をいただきましたのでお答えをいたします。 市民の意見あるいは各種団体の意見をどう考えるかということでございますが、先ほど部長答弁にありましたように17課の課長を、調整会議の中でいろんな発言を得て今回の市長意見ができております。
◎環境経済部次長(金森達三君) 私の方に環境基本計画のいわゆる配慮指針の中で三者協定、あるいはアセス条例が盛り込めないかというような御質問だと思います。
◎環境経済部次長(金森達三君) 環境アセスの問題で、私ども環境経済部が事務局になっておりますんで、その点からお答えをしてまいりたいと思います。 ただいま算数、それから理科の問題も出されましたけれども、なかなか私理解がちょっとしにくかったですけども、その辺の点も踏まえましてお答えをしたいと思います。
◎庶務課長(金森達三君) プールのシャワーの温水化につきましては、平成10年度予算では2校、それから現在改築中の東山小学校、それから品野台小学校を含めまして10校完了をいたします。御質問のありました愛知県のプール条例の目的に沿いますよう、早い時期にすべての学校に配置できるよう今後とも努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。
◎庶務課長(金森達三君) 財源内訳につきましての部分につきましては、私の方からお答えをしたいと思います。 総額につきましては、現時点の概算でございますが、約32億円でございます。
◎庶務課長(金森達三君) 小・中学校のごみの問題につきまして、お答えしたいと思います。 小学校のごみの処理につきましては、文部省の通達もありまして各学校におけるごみの種類あるいは量につきまして調査をいたしました。これに基づきまして現在清掃課を初め関係課と調整を図っております。できますれば本年度中をめどに各学校の焼却炉については廃止をしてまいりたいと考えております。 以上であります。
◎庶務課長(金森達三君) 品野台小学校の建設費と財源内訳の御質問にお答えをいたします。 これから申し上げる数字は、あくまでも現時点での概算数値でございますので、よろしくお願いいたします。この事業にかかります総予算は、約34億6,000万円でございます。財源内訳でございますが、公共補償費が約18億円、国庫補助等が3,700万円、一般財源が9億7,300万円、地方債が6億5,000万円でございます。
稲商第86号、平成8年11月28日、国府宮商店街協同組合理事長、金森信之様、稲沢市長 服部幸道と出ております。 質問に入るわけですけれども、市長さんは、助役当時からこの商店街の陳情とかいろんな構想を聞いておられます。で、質問いたします。国府宮地区開発に向けて参加できない過去の経緯経過、先ほど、大まかでありますけど説明しました。
◎庶務課長(金森達三君) 先ほどの医薬材料費ですけれども、これはトイレットペーパーだとか、そういうものは入ってませんので、それは消耗品費の方に入っておりますので、ちょっとお間違いにならんように。 それで、医薬材料費につきましては、先ほど平均でいきますと3万5,000円ということですけれども、例えば掛川小学校と幡山西小学校と比べますとすごく子供の数が違いますので人数割で配分しております。
◎庶務課長(金森達三君) 父母負担軽減についてお答えをいたします。 父母負担の軽減に関しましては、平成8年度学校配分予算につきましては、小・中合わせまして1億3,045万5,000円を計上しております。増額といたしましては、中学校の図書費469万5,000円、7.6%のアップとなっております。また、消耗品費では以下教材費として、昨年の引き続き289万7,000円を計上しております。
◎庶務課長(金森達三君) 父母負担の軽減についてのお尋ねにお答えいたします。 平成7年度に学校に配分されますいわゆる配分予算につきましては、通常本年度の予算方針であります経常経費10%カットから除外されております。したがいまして、小学校、中学校合わせまして、いわゆる需用費と言われるものが1億3,439万7,000円計上しております。