3672件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飛島村議会 2022-09-16 09月16日-02号

たくさんの命が幸せになる仕組みづくりとして、SDGsや環境型農業野菜摘み取りやアクティビティーなどを用意されています。この土地の持つ恵みを生かした農業の再生、山や海の資源環境を考えて、地域人たち連携した様々な仕組みに触れられるというものです。 本村も農業農業体験工房、ショップ、レストランなどの総合農業をされてはいかがでしょうか。 

稲沢市議会 2022-09-14 令和 4年第 5回 9月定例会-09月14日-02号

1食当たり20円の値上げの根拠といたしましては、前回の給食費改定から、牛乳主食の米飯、副食に使用する肉や魚、野菜などの最新の価格上昇分を考慮して算出しております。以上でございます。 ◆15番(吉川隆之君)  給食人件費などは市が負担し、行うことは学校給食法において当たり前のことです。  

一宮市議会 2022-09-09 09月09日-03号

教育部長野中裕介君) 詳細な仕様を決めて正式な見積りを取ったわけではありませんが、調理場での野菜切りくず市内全小・中学校の給食残渣堆肥化した場合、現状環境センターへの運送費用が要らなくなる分を差し引いても、堆肥化のほうが多く費用がかかるという試算結果が出ております。 ◆2番(尾関さとる君) 確かに費用、お金は大事なことでございます。

大府市議会 2022-09-08 令和 4年第 3回定例会-09月08日-02号

令和4年度の主要事業として、伝統野菜保存普及のための事業が挙げられています。本市にゆかりのある伝統野菜の「木之山五寸にんじん」や「知多3号たまねぎ」等を保存普及するために、担い手の育成や付加価値を高めるための情報発信を実施するとのことでしたが、その進捗状況について確認したいと思います。  2項目目として、伝統野菜保存普及事業取組状況はどうか、お答えください。  

新城市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日) 本文

次、イ、食育についてですが、市内小学校の児童から聞いたのですが、市内のある小学校では、いつも給食を作ってくださっている調理員さんたちへの感謝をするということで、調理員さんを教室に招待して感謝する会を開いたり、校内にある畑で子どもたちが作った野菜給食に使ったり、それを子どもたちが放送で紹介したり、そういう温かい取組をしているそうです。

刈谷市議会 2022-09-02 09月02日-03号

これまでに受けた相談を列挙してみますと、軒下、垣根、林の中にスズメバチの巣がある、屋根裏に猫、ハクビシン、タヌキがいる、敷地内被害としては、カラス、猫に金魚が食べられた、カラス家庭菜園野菜が食べられた、敷地内や道路としては、カラスによるごみの散乱などがあります。 現状についてお聞きします。 一般的に害虫・害獣とは何を指すのか、定義はあるのでしょうか、教えてください。

常滑市議会 2022-09-02 09月02日-03号

ゆえに化学農薬化学肥料を一切使わない有機栽培の米や野菜は、腸内の細菌に非常に良好な影響を与えると言われ、今後の導入は必要不可欠であると考えます。 また、EUが2020年5月に「ファームtoフォーク戦略」として化学農薬化学肥料削減等に向けた意欲的な数値目標を打ち出すなど、国際社会は既に経済と環境をイノベーションし両立させる方向に動き始めております。

新城市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1日) 本文

その中において、山家市では、出荷が重なり、余りがちな野菜を早めに味彩館勇気工房に相談し、加工に回すということの工夫や、そういうことで廃棄、回収される商品を減らし、売上になるよう努めたということが書いてありました。これを読んで、各施設との連携が取れているんじゃないかなというように、好意的に感じました。  

刈谷市議会 2022-08-31 08月31日-01号

なお、本市では、これまでも主要食米の作付の生産量の上限の8割以下に収めることで、空いた水田につきましては、麦や大豆といった主食用米以外の穀物のほか、野菜果物といった高収益作物への転換を進め、農作物全体として食料自給率の向上に努めております。 以上でございます。 ○議長中嶋祥元)  上田昌哉議員・・・ ◆20番(上田昌哉)  今、答弁の中で、これ県が決めているんだなと。

半田市議会 2022-08-30 08月30日-01号

市場取扱高は、野菜、果実、水産の卸売業者の合計で数量が7,889トン、金額が25億4,653万8,000円でありました。数量の前年対比は95%、金額の前年対比は97.5%でありました。 以上で報告とさせていただきます。よろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。 ○議長鈴木幸彦議員) 報告は終わりました。御質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 御質疑なしと認めます。 

碧南市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第6回定例会(第1日)  本文

ベジ・ジェン・コンの開催についてでありますけれども、本当は、これ、考えた当時、これは野菜を人に見立てて、ミスコンを提案したかったんですけれども、今の御時世であまりこのミスコンという言葉を使わないほうがいいのかなという大人の判断で、ベジタブル・ジェンダー・コンテストということで、ベジ・ジェン・コンというふうに表記をさせていただきました。  

豊橋市議会 2022-06-15 06月15日-03号

3、地元野菜を使う。学校給食というのは、子どもたちの健やかな成長の助けとなるようにするためにも、単に栄養を維持するということだけではなくて、様々な面で質を維持する必要があるのではないかというように考えます。 そこで、今後も物価高騰が続くと思われる中で、食材を購入するのに必要な給食費値上げ給食の質の維持について、その考え方をお伺いいたします。

半田市議会 2022-06-15 06月15日-02号

5月20日に総務省が発表した令和4年4月分消費者物価指数での家計における物価状況を示す総合指数は、前年同月比2.5%の上昇となっており、特にエネルギー関連ガソリン代や電気、ガス料金などの光熱費野菜魚介類などの生鮮食品価格が高騰している状況であります。これらは市民生活事業活動等に直結するものであり、本市においても影響を受けていると認識をしております。 

豊田市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)

○16番(吉野英国) 本市は、本年6月の環境月間と10月の食品ロス削減月間に合わせて、家庭企業スーパー等で消費されない食品を集めて、豊田社会福祉協議会へ寄附し、そこから生活困窮者子ども食堂学校等へ配布するフードドライブを実施するほか、トヨタ生活協同組合本市連携し、野菜果物加工する際に不要となり廃棄される食品を、鞍ケ池公園動物園給餌に活用する公民連携取組を始めると伺っていますが、

豊田市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)

○16番(吉野英国) 本市は、本年6月の環境月間と10月の食品ロス削減月間に合わせて、家庭企業スーパー等で消費されない食品を集めて、豊田社会福祉協議会へ寄附し、そこから生活困窮者子ども食堂学校等へ配布するフードドライブを実施するほか、トヨタ生活協同組合本市連携し、野菜果物加工する際に不要となり廃棄される食品を、鞍ケ池公園動物園給餌に活用する公民連携取組を始めると伺っていますが、