半田市議会 2015-03-25 03月25日-08号
4つ目、半田市野外センター管理運営事業、予算額は549万円です。要するに半田市営のキャンプ場です。民間で同様の事業が多くあり、半田市役所はわざわざやる必要はありません。即廃止すべきと考えます。 5つ目、福祉文化会館自主事業、予算額1,434万円についてです。半田市へのイベント、歌謡ショーです。これも民間に同様の事業が多くあり、テレビで見られる内容も多くあります。
4つ目、半田市野外センター管理運営事業、予算額は549万円です。要するに半田市営のキャンプ場です。民間で同様の事業が多くあり、半田市役所はわざわざやる必要はありません。即廃止すべきと考えます。 5つ目、福祉文化会館自主事業、予算額1,434万円についてです。半田市へのイベント、歌謡ショーです。これも民間に同様の事業が多くあり、テレビで見られる内容も多くあります。
小学校費 〃280-285頁15 中学校費 〃284-289頁25 社会教育費 〃292-329頁30 保健体育費 10目 学校保健費の各事業中 ・(子ども課)を除く〃328-343頁第3条 債務負担行為事項備考予算書説明書国内団体交流事業 13頁356頁市民参加・市民活動推進事業 〃〃英語指導助手活用事業 〃360頁自然教室バス借上事業 14頁〃大学生等留学支援事業(その2) 〃〃野外センター
1年間で27日しか使わない野外センターの費用対効果を考慮しないわけにはまいりません。自然あふれる豊根村での野外活動の教育的効果は認めますが、3倍とも言われる将来コストを含め、そのツケを子どもたちが負担することになるのは、心が痛む部分であります。この点を忘れてはいけない、大事なことは市民が決める、その徹底に期待を寄せたいと思います。
野外センターのことをちょっとお尋ねしたいと思いますけれども、私がここで質問したのは、なぜこの前の10月31日でなぜ廃止できないのかなということをお尋ねしたわけです。 いろいろ調べると、土地の賃貸借契約は3年後まであるということですね。
半田市野外センター管理運用事業564万円は、民間に幾つでももっとすばらしいキャンプ場があるのに、なぜ市役所がやるのか、全く理解ができません。 福祉文化会館自主運営事業も、民間にたくさんの同様の事業がありますので、市役所がやる必要は全くありません。
また、小学校校舎施設営繕工事費及び野外センター営繕工事費の繰り越しに伴います翌年度繰越額が4,256万4,000円でございます。 11款災害復旧費でございますが、支出済額は対前年度比110.2%増の2,253万6,593円、予算執行率は88.8%でございます。 12款公債費でございますが、支出済額は対前年度比9.7%減の66億4,306万8,063円、予算執行率は99.8%でございます。
また、市民の方から賜りました寄附金を新たに計上し、社会福祉事業及び野外センター事業に財源充当させていただいております。 次に、歳出について御説明申し上げます。 まず、総務費では、国が進めております社会保障・税番号制度に関しまして、コンピュータシステムの構築を進めておりますが、国庫補助金が見込まれることとなりましたので、財源構成をするものです。
8款土木費の宮前宮下線拡幅改良事業費から10款教育費の野外センター営繕工事費までの8事業につきまして、総額1億5,650万3,463円を繰越明許費として報告するものでございます。 なお、全ての事業につきまして平成26年度中の事業完了を予定しておりますけれども、詳細につきましては、計算書にあります事業完了予定欄をごらんいただき、説明は省略をさせていただきます。
野外教育活動について、今後の具体的な見通しと、この野外センターについてお聞きしてまいります。
以上より、中小企業従業員退職金福祉共済事業予算、野外センターの管理予算、福祉文化会館自主事業予算、長寿お祝い金の中の88歳に対する支給額について、予算に反対いたします。 大きな項目6項目、市長が行うべき人材育成に失敗をしている3つの原因があります。1つ目の問題は、研修予算額が圧倒的に少ないことです。
さらに、10款8項3目青少年活動費、総合野外センター費では、学校、こども会、地域などが野外学習を行うセンターにおいて、今まで災害備蓄食糧などが備蓄、整備されていなかった点を、昨年の委員会の場で質問させていただきました。この委員会では、山間部に位置していることや宿泊施設であることを鑑み、今後検討していくという答弁をいただきました。
さらに、10款8項3目青少年活動費、総合野外センター費では、学校、こども会、地域などが野外学習を行うセンターにおいて、今まで災害備蓄食糧などが備蓄、整備されていなかった点を、昨年の委員会の場で質問させていただきました。この委員会では、山間部に位置していることや宿泊施設であることを鑑み、今後検討していくという答弁をいただきました。
5総合野外センター費についてであります。平成25年度の9月定例会の委員会の際に委員外発言で災害備蓄用の食料などの整備、備蓄について質問しました。その際には青少年総合野外センターには、災害用の食料などの備蓄はないということでありました。さらに山間部に立地していることや、宿泊施設であることを鑑み、今後検討していくという答弁もありました。
総合斎苑費 45 消防費5 消防費5 常備消防費 10 非常備消防費 15 防災費 各事業中 ・(危機管理課)50 教育費5 教育総務費 10 小学校費 15 中学校費 25 社会教育費 30 保健体育費 10目 学校保健費の各事業中 ・(子ども課)を除く第3条 債務負担行為事項備考市民参加・市民活動推進事業 旅券発給事業 英語指導助手活用事業 自然教室バス借上事業 大学生等留学支援事業 野外センター
ハード面では、小学校の体育館の非構造部材の耐震化を図るとともに、幼稚園・保育園へのトイレ改修の継続や小学校の普通教室のデジタルテレビへの更新、小・中学校の音楽室への空調設備の設置、野外センターの改修など、教育環境の整備におきましては多面的かつきめ細やかな配慮をいたしました。
作手と茶臼山の両野外センターも、子どもたちがより活動しやすく、安全で衛生的な施設整備を進め、自然に親しむ環境づくりに努めてまいります。 そのほか、平成29年度開設予定の(仮称)図書情報館は、ICTを駆使した最先端の図書と情報の拠点とするため、デジタルコンテンツ等の開発及び整備を計画的に進めてまいります。
この案を提出しますのは、市民サービスの向上及び施設の効率的な管理運営を図るため、豊田市総合野外センターの指定管理者を指定したいからでございます。指定管理者となる団体と期間につきましては記載のとおりでございます。
この案を提出しますのは、市民サービスの向上及び施設の効率的な管理運営を図るため、豊田市総合野外センターの指定管理者を指定したいからでございます。指定管理者となる団体と期間につきましては記載のとおりでございます。
例年80名以上の初任者がおりまして、宿泊定員が40名の教職員会館では対応できない現状もあり、豊田市総合野外センターを会場にして1泊2日で行っております。豊田市総合野外センターの特徴を活用した自然観察やキャンプファイヤー等レクリエーション指導等の内容も取り入れて進めております。
2年目の教員は、8月には茶臼山高原野外センターで1泊2日の宿泊研修を実施し、研究協議や情報交換だけでなく、教員同士のつながりも深められるようにしています。これらの独自の研修ができるのも他市に先駆けた教育センターの存在が大きいと言えます。 教員の負担軽減につきましては、会議等の業務の見直しや校務支援ソフトの導入による業務の効率化を図っております。