217件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

半田市議会 2015-03-25 03月25日-08号

4つ目半田野外センター管理運営事業予算額は549万円です。要するに半田市営キャンプ場です。民間で同様の事業が多くあり、半田市役所はわざわざやる必要はありません。即廃止すべきと考えます。 5つ目福祉文化会館自主事業予算額1,434万円についてです。半田市へのイベント、歌謡ショーです。これも民間に同様の事業が多くあり、テレビで見られる内容も多くあります。

安城市議会 2015-03-10 03月10日-05号

小学校費  〃280-285頁15 中学校費  〃284-289頁25 社会教育費  〃292-329頁30 保健体育費 10目 学校保健費の各事業中  ・(子ども課)を除く〃328-343頁第3条 債務負担行為事項備考予算書説明書国内団体交流事業 13頁356頁市民参加市民活動推進事業 〃〃英語指導助手活用事業 〃360頁自然教室バス借上事業 14頁〃大学生等留学支援事業(その2) 〃〃野外センター

豊明市議会 2015-03-01 平成27年3月定例月議会(第7号) 本文

1年間で27日しか使わない野外センターの費用対効果を考慮しないわけにはまいりません。自然あふれる豊根村での野外活動教育的効果は認めますが、3倍とも言われる将来コストを含め、そのツケを子どもたちが負担することになるのは、心が痛む部分であります。この点を忘れてはいけない、大事なことは市民が決める、その徹底に期待を寄せたいと思います。  

半田市議会 2014-12-11 12月11日-03号

野外センターのことをちょっとお尋ねしたいと思いますけれども、私がここで質問したのは、なぜこの前の10月31日でなぜ廃止できないのかなということをお尋ねしたわけです。 いろいろ調べると、土地の賃貸借契約は3年後まであるということですね。

豊川市議会 2014-08-28 08月28日-01号

また、小学校校舎施設営繕工事費及び野外センター営繕工事費の繰り越しに伴います翌年度繰越額が4,256万4,000円でございます。 11款災害復旧費でございますが、支出済額は対前年度比110.2%増の2,253万6,593円、予算執行率は88.8%でございます。 12款公債費でございますが、支出済額は対前年度比9.7%減の66億4,306万8,063円、予算執行率は99.8%でございます。 

安城市議会 2014-06-06 06月06日-01号

また、市民の方から賜りました寄附金を新たに計上し、社会福祉事業及び野外センター事業に財源充当させていただいております。 次に、歳出について御説明申し上げます。 まず、総務費では、国が進めております社会保障税番号制度に関しまして、コンピュータシステムの構築を進めておりますが、国庫補助金が見込まれることとなりましたので、財源構成をするものです。 

豊川市議会 2014-06-05 06月05日-01号

款土木費宮前宮下線拡幅改良事業費から10款教育費野外センター営繕工事費までの8事業につきまして、総額1億5,650万3,463円を繰越明許費として報告するものでございます。 なお、全ての事業につきまして平成26年度中の事業完了を予定しておりますけれども、詳細につきましては、計算書にあります事業完了予定欄をごらんいただき、説明は省略をさせていただきます。 

豊田市議会 2014-03-19 平成26年 3月定例会(第6号 3月19日)

さらに、10款8項3目青少年活動費総合野外センター費では、学校こども会地域などが野外学習を行うセンターにおいて、今まで災害備蓄食糧などが備蓄整備されていなかった点を、昨年の委員会の場で質問させていただきました。この委員会では、山間部に位置していることや宿泊施設であることを鑑み、今後検討していくという答弁をいただきました。  

豊田市議会 2014-03-19 平成26年 3月定例会(第6号 3月19日)

さらに、10款8項3目青少年活動費総合野外センター費では、学校こども会地域などが野外学習を行うセンターにおいて、今まで災害備蓄食糧などが備蓄整備されていなかった点を、昨年の委員会の場で質問させていただきました。この委員会では、山間部に位置していることや宿泊施設であることを鑑み、今後検討していくという答弁をいただきました。  

豊田市議会 2014-03-12 平成26年予算決算委員会 教育次世代分科会( 3月12日)

総合野外センター費についてであります。平成25年度の9月定例会委員会の際に委員外発言災害備蓄用食料などの整備備蓄について質問しました。その際には青少年総合野外センターには、災害用食料などの備蓄はないということでありました。さらに山間部に立地していることや、宿泊施設であることを鑑み、今後検討していくという答弁もありました。

安城市議会 2014-03-11 03月11日-05号

総合斎苑費 45 消防費消防費常備消防費 10 非常備消防費 15 防災費事業中  ・(危機管理課)50 教育費教育総務費  10 小学校費  15 中学校費  25 社会教育費  30 保健体育費 10目 学校保健費の各事業中  ・(子ども課)を除く第3条 債務負担行為事項備考市民参加市民活動推進事業 旅券発給事業 英語指導助手活用事業 自然教室バス借上事業 大学生等留学支援事業 野外センター

安城市議会 2013-12-04 12月04日-03号

2年目の教員は、8月には茶臼山高原野外センターで1泊2日の宿泊研修を実施し、研究協議情報交換だけでなく、教員同士のつながりも深められるようにしています。これらの独自の研修ができるのも他市に先駆けた教育センターの存在が大きいと言えます。 教員負担軽減につきましては、会議等業務の見直しや校務支援ソフトの導入による業務効率化を図っております。