豊川市議会 2017-08-30 08月30日-02号
次に、設楽町にある野外センターきららの里について伺います。 まず、きららの里の設立の経緯と施設の概要について伺います。 ○山本和美議長 教育部長。
次に、設楽町にある野外センターきららの里について伺います。 まず、きららの里の設立の経緯と施設の概要について伺います。 ○山本和美議長 教育部長。
先日も議長室に来たお客さんが犬山のボーイスカウトがなかなか野外センターの予約がとれない。他の市町のボーイスカウトが早く入ってとか、いろいろで、どう見てもちょっと犬山市民がもう少し、犬山市民または登録団体等がもう少し簡単に予約ができるような改善が必要なような気がしますが、皆さんのご意見を聞きたいと思っております。 はい、お願いします。柴田議員。 ○3番(柴田浩行君) 議長、ありがとうございます。
)50 教育費5 教育総務費 10 小学校費 15 中学校費 25 社会教育費 30 保健体育費 10目 学校保健費の各事業中 ・(子ども課)を除く第2条 継続費款項事業名備考50 教育費25 社会教育費文化センター改修事業 第3条 債務負担行為事項備考国内団体交流事業 市民協働推進事業 多文化共生プラン策定事業 教育振興基本計画策定事業 英語指導助手活用事業 自然教室バス借上事業 野外センター
今月9月10日、11日に市総合野外センターにおいて、家族対象の防災キャンプの企画があります。避難所での暮らしを想定し、体育館には段ボールで間仕切りをつくったり、非常時の炊事を体験したりするそうです。学校・地域が子どもたちと一緒に体験型事業に取り組もうという機運が高まっていると感じます。
今月9月10日、11日に市総合野外センターにおいて、家族対象の防災キャンプの企画があります。避難所での暮らしを想定し、体育館には段ボールで間仕切りをつくったり、非常時の炊事を体験したりするそうです。学校・地域が子どもたちと一緒に体験型事業に取り組もうという機運が高まっていると感じます。
年度安城市介護保険事業特別会計予算について第46号議案平成28年度安城市後期高齢者医療特別会計予算について第48号議案第8次安城市総合計画の策定について [別添 第8次総合計画に関する区分表による]第55号議案指定管理者の指定の期間の変更について市民文教第21号議案学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について [改正する条例のうち、安城市公民館の設置及び管理に関する条例、安城市野外センター
◎市長(神谷学) 根羽村との流域連携・交流につきましては、これまでは市内小学生45名が根羽村へ民泊するわくわくネイチャースクールや市内全中学校1年生が安城市野外センターで実施する自然教室など、定期的な団体での交流事業を中心に行っておりました。
について 第5 第80号議案 豊川市市税条例等の一部改正について 第6 第83号議案 豊川市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について 第7 第81号議案 豊川市児童館条例の一部改正について 第8 第85号議案 健康福祉部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について 第9 第86号議案 市民部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について 第10 第89号議案 豊川市野外センター
4点目、市総合野外センタートイレ改修計画について、4点目として伺います。 豊田市総合野外センターは、六所山、炮烙山の一帯を利用した、自然豊かな施設で、学校の活動とともに、単子活動、市子連活動にも大いに利用をされています。 ただ、最近では、少年自然の家を始め、施設のトイレ改修の要望が強いと伺います。
4点目、市総合野外センタートイレ改修計画について、4点目として伺います。 豊田市総合野外センターは、六所山、炮烙山の一帯を利用した、自然豊かな施設で、学校の活動とともに、単子活動、市子連活動にも大いに利用をされています。 ただ、最近では、少年自然の家を始め、施設のトイレ改修の要望が強いと伺います。
の提供に関する条例の制定について 第9 第85号議案 健康福祉部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について 第10 第86号議案 市民部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について 第11 第87号議案 産業部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について 第12 第88号議案 建設部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について 第13 第89号議案 豊川市野外センター
ただし、この中には簡易宿泊所であります、豊田市総合野外センターなども含まれていまして、来訪者の受入れにはいろいろな調整が必要になってくると考えています。 以上です。 ○議長(神谷和利) 日當議員。 ○8番(日當浩介) 小項目3、観戦者の観光誘客や消費促進に向けた取組について伺います。
ただし、この中には簡易宿泊所であります、豊田市総合野外センターなども含まれていまして、来訪者の受入れにはいろいろな調整が必要になってくると考えています。 以上です。 ○議長(神谷和利) 日當議員。 ○8番(日當浩介) 小項目3、観戦者の観光誘客や消費促進に向けた取組について伺います。
現在、根羽村とは市内小学生が民泊するわくわくネイチャースクールや中学校1年生が安城市野外センターで実施する自然教室など市主催の事業だけではなく、NPOエコネットあんじょうによる自然観察会など民間における連携交流事業も広がっております。
学校教育の分野では、小・中学校における校舎の耐震工事が完了し、今後は各学校の施設改修、茶臼山野外センターの改修、ICT教育の推進のためのタブレットパソコン、ノートパソコンの導入などに取り組むことになります。 生涯教育の分野では、市民会館の改修が終わり、いよいよ平成29年6月には図書情報館がオープンとなります。
提供に関する条例の制定について 第13 第85号議案 健康福祉部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について 第14 第86号議案 市民部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について 第15 第87号議案 産業部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について 第16 第88号議案 建設部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について 第17 第89号議案 豊川市野外センター
以後、根羽村との交流は、矢水協の民間主導の水質保全活動の推進、昭和58年の茶臼山高原野外センターのオープン、平成3年には森林共同経営、矢作川水源の森分収育林など、互いを思いやり、水源を守ってきた長い歴史があります。 岡田菊次郎氏が根羽村の山林を買い入れ1世紀が過ぎ、今年は次の100年に向けた新たな流域連携を模索する101年目に当たります。
安城市の小学校では、杉板やヒノキの輪切り部材をとんちん館から御購入いただき、安城市野外センター内で壁かけやコースターなどを制作されています。 大府市では、小学校ごとにスケジュールが組まれているため、大府市野外センターへ出張して体験学習の講師を務めるほか、とんちん館へ移動していただき、料理・木工・工作に分かれて体験を行っていただける小学校もございます。
また、砂埃対策事業費、中央図書館管理運営費及び野外センター営繕工事費の繰り越しに伴う翌年度繰越額が6,613万9,240円でございます。 11款災害復旧費でございますが、支出済額は、対前年度比64.8%減の793万980円、予算執行率は51.2%でございます。 12款公債費でございますが、支出済額は、対前年度比7.2%減の61億6,183万3,572円、予算執行率は99.8%でございます。
2款総務費のまち・ひと・しごと創生総合戦略策定事業費から10款教育費の野外センター営繕工事費までの16事業につきまして、総額3億6,211万5,257円を繰越明許費として報告するものでございます。 なお、全ての事業について平成27年度中の事業完了を予定しておりますが、詳細につきましては、計算書にあります事業完了予定欄をごらんいただき、説明は省略させていただきますので、よろしくお願いします。