常滑市議会 2024-03-07 03月07日-02号
広報とこなめに挟まるチラシについて質問させていただきましたのは、市場区の区会にて町内長から、最近広報とこなめに挟まれるチラシが多い、酒蔵開放のチラシが入っていたが町内長が配布しなければいけないチラシなのかとご意見をいただきましたのが経緯でございます。この町内長は後期高齢者ですが、区長経験者でもあって、市場区は区分も小さいですから何度も何度も町内長を経験されている方です。
広報とこなめに挟まるチラシについて質問させていただきましたのは、市場区の区会にて町内長から、最近広報とこなめに挟まれるチラシが多い、酒蔵開放のチラシが入っていたが町内長が配布しなければいけないチラシなのかとご意見をいただきましたのが経緯でございます。この町内長は後期高齢者ですが、区長経験者でもあって、市場区は区分も小さいですから何度も何度も町内長を経験されている方です。
一見、都市部に比べ不利な立地ですが、この地域には酒蔵、温泉、おいしい野菜や新鮮な魚介類、海をはじめとした自然など、魅力的なコンテンツがたくさんあります。利点を生かした努力と工夫次第で、特に海外からの来訪者に対しては、世界の中でも魅力あるエリアの一つになることができると考えております。
文化財と言われましても、小中学生のほとんどはぴんとこないと思いますが、今も残る壮大な酒蔵や祭りで地区の若い衆に引き回される山車の壮麗さ、荘厳な仏像、華麗な絵伝、絵巻ですね、等々を実際に見学して、机の上での勉強にとどまらず、実体験をすることが、ふるさとの先人の生活を肌で感じることだと思います。
こうした状況の中で、昨年実施しました名古屋駅発着で4市の酒蔵を巡るバスツアーが大変好評だったことから、竜の子街道関係市を周遊するバスツアーの造成や、市内外へのPR活動を展開する事業に係るプロポーザルを新型コロナウイルス感染拡大が一旦落ち着いた9月に実施し、選定業者と事業の計画を進めておりました。
また、杲流純米吟醸夢吟香、令和1酒蔵年度醸造につきましては、4合瓶換算で2,480本分のお酒が製造されました。 ○議長(道家富好) 次に、白井えり子議員の発言を許します。 ◆3番(白井えり子) では、歳入からです。 18款1項寄附金のふるさと納税一般寄附金1,018万8,000円の寄附者数、利用範囲はどのようでしょうか。
こうなん藤まつりに合わせて、布袋のまちを中心としたコスプレイベントやスタンプラリーなどを企画する、あるいはキッチンカーを呼ぶ、酒蔵3社に参加してもらうことなど、こうなん藤まつりの開催期間に合わせて様々なイベントを一斉に開催することによって、こうなん藤まつりや各イベントの集客、協賛者などの売上げ増加につながり、市のにぎわい創出にもつながると思います。
蔵について言えば、國盛の酒蔵とか、亀崎に行けば金しゃち酒造の酒蔵とか、ミツカン酢の酢の蔵も同じだと思いますけれども、いまだにちゃんと使って生活しているんですね。例えばお酒が、新酒ができたときは、酒蔵でみんなで新酒を飲む会なんてものも催されているということで、これはやっぱり日常生活に基づいているものが今もあるんだと思うんです。
まつりのときに布袋駅と布袋駅東の建物の中にテラス席というものがございますので、ああいったところにキッチンカーだとかそういうのを呼んで、ビール祭りのようなイベントを行って盛り上げるとか、江南市には幸い日本酒の蔵元が3つありますので、何か勲碧では4月に酒の初搾りというんですかね、あのときには非常に多くの方が最初のお酒を楽しみに来られていると、非常ににぎわっているというようなことも聞いておりますので、そういう酒蔵
◎建築部長(鈴木広行) 空き家バンクについては、ホームページで保久町の酒蔵カフェや夏山八幡宮の火祭りなど、中山間地域での交流イベント情報を紹介しているほか、農業委員会との連携により取扱いが可能となりました農地つき空き家についても、既に額田地区において2件の登録準備を進めているところでございます。
また、竜の子街道については、昨年度から継続している地元食材を使った食事と、エリア内の酒蔵ばかりをめぐるツアーが人気を博しており、今後うなぎ専門店をコースに組み入れるなど、竜の子街道事業に一色産うなぎを積極的に取り入れてまいりたいと考えております。
バスツアーにおきましては、昨年度に引き続きまして、愛知県と連携して、4市の酒蔵やみりん蔵をめぐるコースを4本計画いたしました。1本は、台風で中止となってしまいましたが、実施をいたしました3本につきましては、ほぼ募集定員の40人に達する状況でございました。
議員9人、事務局2人、計11人でお邪魔をして、初日に町長さんのところへ挨拶へ行ったら、先制パンチでこれからも末長いお付き合いをしましょうという、さも何か議会の方から話がとおるような感じであったんで、この後の意見交換会がやりずらいなあと内心思いながら町長の話を聞いておったわけでありますが、で、まあ意見交換会の前にこちらの方から今度立山町で酒蔵が作られるということで、久世議員の方の要望もあって、そちらの
◎観光課長(竹内正君) 昨年度実施しました愛知DCというJRグループを中心とした観光誘客の取り組みの中で、周遊バスというのを愛知県内で40プランぐらいつくった中で、竜の子街道も2プランつくりまして、酒蔵めぐりだとか、日本酒飲み放題コースだとかいうのを設けたところ、愛知DCの中でもかなりの人気の高い位置で来ていますので、こういったことはニーズがあるというか、人気があるというようなことがわかっていますので
また、周辺では勲碧酒造、大変おいしいお酒なんですけれども、同時に酒蔵開放のイベントの際に、五条川沿いの景観のよい場所に、勲碧酒造が自主的に、桟敷等休憩スペースを確保し、そこで来場者に景色を楽しんでいただきながら休んでいただくことが好評だったと聞いております。
南部地域では、古くから酒蔵や鈴渓義塾といった歴史、産業文化、農家レストランや果物狩りといった食、美しい海を望む温泉などの豊富な観光資源がございます。また、本市のふるさと納税の返礼品として南部地域の事業者からは、ノリ、地酒、卵、トマトなど魅力的な地場産品が提供されており、全国に焼き物、空港だけではない常滑の魅力の発信にご貢献をいただいております。
こうした中、平成29年度に市から独立した観光協会が民間のノウハウを活用した運営により、酒蔵梅酒仕込みツアーの開催や佐布里梅収穫体験など新たな企画を実施してきたところであります。 本市においては、観光を重要な産業の一つと位置付け、地域ブランド品の開発や知多半島内での周遊性向上事業など各種施策に積極的に取り組んでいるところであります。
竜の子街道の醸造品を使った商品開発や、酒蔵を初めとした蔵めぐりを組み込んだ観光ツアーの造成などで、多くの人に竜の子街道を知っていただき足を運んでもらえるよう、竜の子街道プロジェクトを通して本地域の醸造品メーカーの振興につながればと考えております。
10月から11月に酒蔵をめぐるコースや醸造品を生かした食事を楽しむコースを4回実施する予定となっております。 2つ目としまして、PRイベントへの出展です。 県開催の観光物産展への出展やセントレアでの物産展開催、グッズ販売のためのガチャガチャの器械購入等を計画しております。 3つ目に、タクシーを利用したツアー造成でございます。
次に、3番目、建設経済委員会所管についての1点目、知多市観光協会の体制強化の内容についてでございますが、市から独立した観光協会は、SNSの活用による情報発信のほか、民間事業者とのコラボレーションによる佐布里梅収穫体験と酒蔵梅酒仕込みツアーの開催や各種イベントでの知多市推奨品販売など、観光資源を地域の産業振興につなげるための新たな取り組みが行われています。