一宮市議会 2023-03-03 03月03日-02号
また、祐久・明地の都市計画道路萩原祐久線、萩原町の北尾張中央道、千秋町の名古屋江南線、瀬部の木曽川古知野線など、早期の供用開始を願っております。 そこで、ただいま申し上げました幹線道路を含め、市内全域の整備状況はどうなっているのかをお尋ねいたします。 また、北今・冨田地内の冨田一宮線につきましては、廃止にせず、存続対象路線とお聞きしております。今後の整備予定についてお聞かせください。
また、祐久・明地の都市計画道路萩原祐久線、萩原町の北尾張中央道、千秋町の名古屋江南線、瀬部の木曽川古知野線など、早期の供用開始を願っております。 そこで、ただいま申し上げました幹線道路を含め、市内全域の整備状況はどうなっているのかをお尋ねいたします。 また、北今・冨田地内の冨田一宮線につきましては、廃止にせず、存続対象路線とお聞きしております。今後の整備予定についてお聞かせください。
さて、新濃尾大橋(仮称)の整備に合わせて、橋に取り付く都市計画道路萩原祐久線やその周辺道路も整備が進められておりますが、完成後は、交通事情も従来からさま変わりしていくと思われます。道路利用者が安全で安心して通行するためには、どのような対策がなされていくのでしょうか。
現在、愛知県におきまして、冨田山公園の南端において、令和7年度完成を目指しております、これは仮称になりますが、新濃尾大橋を含む都市計画道路萩原祐久線の整備が進められております。当該道路が完成すれば、集客力のアップにつながるものと期待しております。 ◆38番(服部修寛君) 最後に、小さな命を救う保護犬・保護猫活動に御理解をについてお尋ねします。
◎建設部長(今井浩策君) 新濃尾大橋は、木曽川にかかる東海道新幹線の橋から約1キロメートル南に位置しており、都市計画道路萩原祐久線の一部となっております。萩原祐久線は、国道155号を経由し、萩原多気線と連絡することができるようになっております。したがいまして、萩原多気線及び萩原祐久線の整備が完了した場合には、国道155号を経由し、新濃尾大橋までのアクセス性が向上するものと考えております。
◎建設部長(宮崎哲君) 都市計画道路萩原祐久線につきましては、新濃尾大橋架橋事業としまして、約1.2キロメートルの橋梁整備区間とその東側1.2キロメートルの道路整備区間として計2.4キロメートルを愛知県が事業を行っております。橋梁整備区間の進捗につきましては用地取得は完了しており、平成19年度より取り付け道路の整備を行っております。