岩倉市議会 2018-12-20 平成30年第4回定例会(第 6号12月20日)
款1土地取得費、項1土地取得費、目1土地取得費、節17公有財産購入費2,400万9,000円の減額は、さきに一般会計の土木費で説明をさせていただきましたが、用地交渉の結果、都市計画道路、江南岩倉線用地1筆158.27平方メートルを、今年度中に取得できる見込みがなくなったことによるものであります。 続きまして、7ページ、8ページの歳入について説明をさせていただきます。
款1土地取得費、項1土地取得費、目1土地取得費、節17公有財産購入費2,400万9,000円の減額は、さきに一般会計の土木費で説明をさせていただきましたが、用地交渉の結果、都市計画道路、江南岩倉線用地1筆158.27平方メートルを、今年度中に取得できる見込みがなくなったことによるものであります。 続きまして、7ページ、8ページの歳入について説明をさせていただきます。
款1土地取得費、項1土地取得費、目1土地取得費、節17公有財産購入費570万円は、都市計画道路江南岩倉線用地2筆45.93平方メートルを先行取得するため増額するものであります。 7、8ページにお戻りいただき、続いて歳入の説明に入らせていただきます。
都市計画道路江南岩倉線用地の先行取得として購入した下本町下市場80番地2及び81番地2の用地を活用してはどうでしょうか。今後、最低でも当面20年間は工事の予定もありませんので、このまま長い間放置していてはもったいないのではないでしょうか。 そこで、下本町の土地を市民の臨時駐輪場または桜まつりの臨時駐車場として活用することはできないでしょうか、当局の見解をお聞かせください。
今回の補正予算につきましては、将来事業化される愛知県の都市計画道路江南岩倉線用地を先行的に取得する費用と、これに伴って、雑草刈りや防草シート等の環境保全上の措置を講じる費用であります。これらの予算は、岩倉駅東地区のまちづくりを進めるために、市が整備する桜通線とともに重要なインフラ整備となるものであります。
今回の歳出予算は、将来事業化される都市計画道路江南岩倉線用地とこれに付随する土地を代替地として先行的に取得するもので、また歳入予算は、これに要する費用を土地開発基金から借り入れるものとなっております。これらは岩倉市の将来を展望した上で必要な事業であり、この予算に賛成するものであります。以上。 ○議長(塚本秋雄君) これをもって討論を終結します。 これより議案第57号を採決します。
今年度予算で、都市計画道路、江南岩倉線用地先行取得のために、土地を取得・購入いたしました。しかしながら、都市計画道路江南岩倉線は、今のところ建設の予定はありません。取得用地は、岩倉駅東口から非常に近い場所であり、市民皆様の税金で購入した取得用地が未利用地になってしまう、利用されないような用地になってしまうことは、とてももったいないことです。
今回の本会計の歳出予算の主なものは、下本町下市場地内の都市計画道路江南岩倉線用地を先行的に取得するものであり、歳入予算の主なものとしては、市道北193号線道路改良事業、(仮称)老人憩の家建設事業、並びに防火水槽設置事業へそれぞれ基金で保有している土地を売却するものと、都市計画道路江南岩倉線用地の取得費を土地開発基金から借り入れるものとなっています。
歳出につきましては、款1項1目1土地取得費として、都市計画道路江南岩倉線用地を先行取得するため1,971万円を、款2項1目1土地開発基金費として、土地開発基金への積立金として4,194万3,000円を計上させていただいております。 次に、210ページをお願いいたします。