豊山町議会 2010-09-14 09月14日－03号
まず、地区計画と特別工業地区、これ旧の条例が工業地区になりますので、都市計画法条例特別用途地区というふうに実は言っておりますが、地区計画につきましては基本的には大きな目で見ますと都市計画、都市計画の道路を決めたり、公園を決めたりするのと同じような効果というものを、その地区計画というもので実は予定しています。
まず、地区計画と特別工業地区、これ旧の条例が工業地区になりますので、都市計画法条例特別用途地区というふうに実は言っておりますが、地区計画につきましては基本的には大きな目で見ますと都市計画、都市計画の道路を決めたり、公園を決めたりするのと同じような効果というものを、その地区計画というもので実は予定しています。
ご質問の地区につきましては、都市計画法上は市街化調整区域となっておりますので、例外的に認められる開発行為以外はできないということになります。都市計画法第34条では、市街化を促進するおそれがなく、市街化区域内で行うことが困難または著しく不適当と認められる場合でなければ許可できないとされています。
それでは、ソニー跡地は、どうしてもやる場合については、都市計画法による許可を受ける場合しかできないというふうに言われました。それともう１つは、地区計画の場合も市が関与できるよということだと思いますけれども、それでは、まず順番に聞きますが、都市計画法における開発については、どんなものが建築許可になりますか、教えてください。
まず第１点目に、都市計画マスタープランとは何かということで、そもそも論のことでお伺いをしたいんですが、この都市マスタープランというのは都市計画法の中には出てこない言葉でありますが、これはどういったものなんでございましょうか。 ○副議長（桝谷規子君） 建設部長。 ○建設部長（八木和彦君） 都市計画マスタープランでございますが、マスタープランという言葉は確かに出てまいりません。
路線名、市道3883号線は奥田天目寺町地内、次の市道4647号線は稲島一丁目地内、次の市道Ｓ1333号線は祖父江町地内において、いずれの路線も都市計画法第29条の開発行為に伴い、民間開発により帰属された道路を認定するものでございます。 なお、認定路線図、図面番号１から３を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。 次に、30ページをお願いいたします。
平成21年２月に策定した常滑市都市計画マスタープランは、都市計画法において都市計画に関する基本的な方針と規定されているもので、都市の将来像や土地利用を明らかにするとともに、各地域のまちづくりの方針を定めることを目的としており、都市計画に関する総合的な指針としての役割を果たすものであります。
それに、この時点からまた最近では駅周辺での社会資本のストック、そういったストックを有効に活用して、まちづくりを進めようということが、平成18年の都市計画法の改正からそういう考え方が生まれてまいりました。駅周辺の商業施設の立地もさることながら、駅周辺に住んでいただくと、末永く住んでいただくということが大事なこの事業の一つかと思います。
この審議会は、市や愛知県が都市計画を定めるときに、都市計画法に基づき、都市計画に関する事項を調査審議、または建議する機関として設置されております。 現在、委員数は13名中５名が議員であります。実に４割が議員であります。他の行政委員会、附属機関を見渡しても、これだけの議員の数が多くて市民の人数とバランスの悪い機関はありません。できる限り行政委員会、附属機関の審議会から議員は撤退すべきと考えます。
附則第１項、施行期日につきまして、この条例は、尾張北部都市計画区域の名称変更を伴う都市計画法第５条第６項において準用する同条第５項の規定に基づく都市計画区域の変更公告の日から施行するとするものでございます。
そういったものを都市計画法の縛りとかそういうものによりまして、地域を守り、また住環境を育てていきたいと、そんなことでございます。
まず、都市計画法上の話でありますが、日本全国38万平方キロありまして、10万平方キロ、つまり４分の１しか都市計画区域内でございません。それから、知多市の例をお話しされましたが、知多市ができるからといって武豊町で必ずできるというものではございません。できないとも申し上げておりません。
第２条は、別表第１の区域の項中、各地区計画の区域をあらわす規定のうち重複して表記されている事項を、条例の本文中に一括して規定し、条項の整理をするもので、「地区計画」とあるのを、「都市計画法第20条第１項の規定により告示された地区計画」とするものでございます。
◎武田建設経済部長 区画整理事業と、現在民間でやられるいわゆる都市計画法による開発事業、これとの比較でございますけれど、区画整理事業につきましては、既存の住宅密集地、こういうところを含むことによりまして、狭隘道路の解消ができたり、あるいは住宅の移転によりまして良好な道路計画ができること、同時に公園・緑地・調整池も整備されまして、また、比較的広範囲に事業展開が行われるため、それぞれの地区に用途地域を設
区域は、都市計画法第20条第１項の規定により告示された知多北部都市計画浦浜地区計画において、地区整備計画が定められた区域とするものでございます。
地元住民の団結は非常に高く、排水路計画と優良農地保全確保と、食の安心・安全を守ることに加えて、最近の車社会において、周辺既存道路の完備がなされていない部分がございまして、通学路でもあることから、渋滞、事故の危険性も予測され、連日、協議を重ねた結果、都市計画法による開発はできなかった経緯がございます。
前のページに戻っていただきまして、附則として、この条例は、知多都市計画平井田地区計画に係る都市計画法第21条第２項において準用する同法第20条第１項の規定に基づく告示の日から施行するものであります。 以上で、議案第87号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長（小山茂三君） 提案説明は終わりました。
新市民病院建設地諏訪地区では、計画地内の地権者からも承諾をいただき、また、同年11月30日には、さまざまな都市機能をコンパクトに集積した都市構造、いわゆるコンパクトシティを実現することが、人口減少、超高齢化社会に対応したまちづくりを実現するために重要であるとして、都市計画法が改正されるなど、まさしく、国のモデル計画を先取りした中心市街地のまちづくりの構想があったわけですが、残念ながら、山脇市長は、緑豊
なお、この条例は、都市計画法第20条第１項の規定に基づく告示の日から施行しようとするものでございます。 第47号議案 尾張旭市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について。 この案は、児童扶養手当法が一部改正され、ほかの給付との調整を図るため、同法の条項を引用する規定を改めようとするものでございます。
なお、この二つの広場は都市計画法に基づく開発行為に伴いまして、民間事業者により整備されたもので、開発行為の完了後、豊川市に帰属したものでございます。 また、広場の施設概要でございますが、やりみず第一ちびっ子広場は、面積が300平方メートル、設置遊具につきましては、ブランコ、シーソー、鉄棒となっております。
また、デイサービス事業のようなものを始めたという話も聞いておりますが、私どもが調べている中では、現状の建物で研修施設、要は宿泊に使うようなもの以外に使うということは都市計画法の用途変更の基準に合わないということも、相手側には伝えているところであります。