稲沢市議会 2009-12-09 平成21年第 8回12月定例会-12月09日-04号
まず、私は本年10月23日付をもって稲沢市都市計画審議会委員を拝命させていただきました。そうした中、県におきましては、平成22年をめどに進めていた都市計画区域の再編及びそれに伴う都市計画の見直しについて、都市計画区域マスタープラン及び区域区分の変更について素案をまとめました。
まず、私は本年10月23日付をもって稲沢市都市計画審議会委員を拝命させていただきました。そうした中、県におきましては、平成22年をめどに進めていた都市計画区域の再編及びそれに伴う都市計画の見直しについて、都市計画区域マスタープラン及び区域区分の変更について素案をまとめました。
都市計画審議会、図書館協議会、学校給食委員会などなど、行政で行われるさまざまな審議会、協議会、委員会等の会議及び農業委員会、教育委員会等の会議の開催予定、議事内容、決定事項、議事録などは、一部の会議を除いて積極的に公表されていません。 (1)ホームページに漏れなく情報を載せるなど、情報開示の充実を図るべきではないでしょうか。
り申し出があったときは、公園、緑地等の公共施設の整備状況を勘案し、市として必要であるときは買い取る旨の通知を、また予定がないときは買い取らない旨の通知を1ヵ月以内に行うとともに、希望する農業従事者にあっせんすることに努めることとなっておりますが、買い取り申し出のあった日から3ヵ月が経過いたしますと、生産緑地の規定が適用されなくなることから、一般の市街化区域農地として扱われることとなり、最終的に都市計画審議会
なお、ご承知のように、都市計画マスタープランにつきましては、現在、有識者の方々による検討を実施中であり、また都市計画審議会でも検討いただく予定でございます。 さらに、パブリックコメントによって今後市民の皆様からも意見をお寄せいただく予定でございますので、2項目めのご質問に対して、私がお答えする内容は、私自身の思いの範疇であるということをあらかじめご理解願いたいと思います。
その後、市都市計画審議会にご意見を伺い、また来年1月を予定しておりますが、市議会協議会で計画案をご説明申し上げ、3月の市議会定例会に関係条例を提案させていただきたいと考えております。 以上が、景観計画の進捗状況でございます。
私は、都市計画審議会で27ヘクタールの開発に反対しましたけれども、やはりどうしても開発しなきゃいけないというんであれば、やはり日本一のショッピングセンターを持ってくるぐらいのそういう気概がないとやはりこれは競争に勝っていけない。悲しいかな競争社会というのが現実であります。肯定はしたくないんですけれども、そういったのが現実であるということを理解していただきたいと思います。
総合計画審議会、都市計画審議会、国民健康保険運営協議会において、議員による委員枠が設けられていることについて、市の見解を伺います。本来ならば議会で議論すべき課題かもしれませんが、まずは、当局のお考えをお聞かせください。 第4項目めは、来年4月1日から施行される子ども会補助金の見直しについて、そのねらいと効果を説明してください。
初めに、(1)編入手続の進捗でございますが、都市計画に関する事務手続は、西三河都市計画区域の見直しと同時に進めており、本年10月9日から2週間、愛知県素案として縦覧に供しましたが、意見等の提出はありませんでしたので、この素案をもとに都市計画の案が作成され、関係省庁との調整を行い、案の縦覧、意見聴取を経て、来年秋の県の都市計画審議会に諮り、最終的には国土交通大臣の協議、同意をもって、平成22年度末までに
現在は、上位計画である総合計画や、愛知県都市計画区域マスタープランとの整合を図りながら各課との意見調整を行っている状況であり、今後、都市計画審議会、パブリックコメントを経て、本年度中の計画策定を目指しているところでございます。
しかし、事業認可に先立ち、2009年2月6日に行われた愛知県都市計画審議会の議事録には、委員の意見として、安城市の方々が権利者の皆さんに親切丁寧に御説明いただくようお願いしますと記録されております。
22年度はパブリックコメントや都市計画審議会への諮問を経て、改定を行っていく予定ですとの答弁がありました。 9件目、救急救命士の資格取得状況と将来の目標数はとの質問に対し、救急救命士の資格を1名、薬剤投与のできる救命士の資格を1名が取得し、現在の救急救命士は16名です。将来の目標数は、各救急隊に常時、救命士2名を配置する計画で、18名体制を考えていますとの答弁がありました。
1285 ◆副分科会長(石井 拓君) 同じページで、せっかくあれですから、その上の都市計画審議会の運営事業ですけども、一応予算では39万円で決算で7万7,000円で、1回しか行われなかったんですけど、当初年間で何回行うとかという計画とか、あるいはもう少し1回だけじゃなくて、その委員会を活用していろいろなことができると思うんですけれども、そのあたりのお考えは
次に、4の今後の日程でございますが、平成21年9月29日開催予定の碧南市都市計画審議会にお諮りする予定でございます。 最後に、5の効力発生の日でございますが、11月開催予定の愛知県の都市計画審議会を経て、平成21年12月1日付で都市計画変更の告示を予定しておりまして、その後効力発生となる予定でございます。
) 議案第118号 工事請負契約の締結について(豊田市営美和住宅建築工事(第1 期・B棟)) 議案第119号 工事請負契約の締結について(一級河川安永川仮設工事) 議案第121号 財産の取得について(鞍ケ池緑地用地(矢並町地内)) 議案第128号 市道の認定について 2 各種審議会等報告 産業振興委員会 とよた森づくり委員会 都市計画審議会
事業者から地区計画申出書を受け付けてから都市計画審議会まで、約8か月かかっております。その期間がかかりました理由としまして、愛知県との協議において、市街化を抑制し保全すべき市街化調整区域での計画的な開発行為を行うため、農林漁業関係者との調整に約4か月を要しまして、その後、地区説明会の開催、縦覧などの手続に約4か月を要しております。
その中には、2月6日に行われた愛知県都市計画審議会の議事録に委員の意見として、「安城市の方々が権利者の皆さんに親切丁寧に御説明いただけるようにお願いします」という記録をされている。
この縦覧を終えまして、7月29日に都市計画審議会の方にお諮りをいたしまして、ご承認をいただきましたので、愛知県知事の方に同協議書を提出いたしまして、8月末に異存のない回答を受けまして、9月3日に都市計画の告示がなされたという経過でございます。
しかし、都市計画審議会など、法令に基づき、市議会議員の皆様の選出が義務付けられているもの、また、総合計画審議会及び表彰審査委員会など、審議会等の性質上、市議会の御意見が必要なものに限りましては、引き続いて参画をお願いしているところでございます。 以上でございます。
この都市計画の変更及び地区計画の決定については、7月17日の都市計画審議会での審議を経て、都市計画マスタープランについては見直しを行い、用途地域及び都市計画道路蔵子線の変更については、8月14日付けで変更の告示をしております。
今年度については、愛知県都市計画審議会の中に環境影響評価調査専門部会が平成21年7月10日に設置され、環境影響評価の調査内容や方法、方針について記載した方法書の作成を予定しています。 また、都市計画の手続の中で行う説明会などでは、地域の方々からの様々な御意見や御要望が想定されますが、それらの声もお聞きしながら道路計画を進めていく考えであると聞いておりますので、よろしくお願いいたします。