碧南市議会 2022-03-25 2022-03-25 令和4年第2回定例会(第5日) 本文
歳入には、あいち森と緑づくり都市緑化推進事業補助金として県から1,000万円が来ています。 新城、足助の森林組合にごみの網の入れ箱や丸太の椅子を発注して、まちに置いたらどうでしょうか。優しい、人の和むまちになると思います。 新築住宅建設等促進補助は、1,659万1,000円、2021年度は238件、1,589万5,600円で平均6万7,000円の補助です。
歳入には、あいち森と緑づくり都市緑化推進事業補助金として県から1,000万円が来ています。 新城、足助の森林組合にごみの網の入れ箱や丸太の椅子を発注して、まちに置いたらどうでしょうか。優しい、人の和むまちになると思います。 新築住宅建設等促進補助は、1,659万1,000円、2021年度は238件、1,589万5,600円で平均6万7,000円の補助です。
項4都市計画費は、都市緑化推進事業補助金の追加要望などに伴い、547万5,000円を増額。 款10教育費、項1教育総務費は、小・中学校の情報システムの更新に伴い、IT教育支援事業費など7,337万8,000円を増額。 項2小学校費は、小学校校舎及びプールの整備事業費2,663万4,000円を増額。 項3中学校費は、中学校プールの整備事業費721万5,000円を増額。
18節負担金、補助及び交付金75万円の減額は、都市緑化推進事業補助金の申請が1件もなかったことによる皆減です。 4目公共下水道費、18節負担金、補助及び交付金2,131万2,000円の減額は、下水道事業会計負担金及び下水道事業会計補助金の確定により、下水道事業会計から一般会計へ繰り戻すものでございます。
19節負担金、補助及び交付金120万円の減額は、都市緑化推進事業補助金で、申請が1件もなかったことによる皆減です。 4目公共下水道費、19節負担金、補助及び交付金800万円の減額は、下水道事業会計負担金額の確定により、下水道事業会計から一般会計へ繰り戻すものです。 44、45ページをお願いいたします。
増額の主な理由につきましては、はねていただきまして、説明欄の2.緑化推進事業費(臨時)の補助金、都市緑化推進事業補助金を前年度の300万円から本年度500万円に200万円増額したためでございます。この補助金につきましては、歳入において、県補助金、あいち森と緑づくり都市緑化推進事業交付金を同額計上しております。
上段、説明欄、緑化振興事業の都市緑化推進事業補助金は、歳入と同じく、申請件数の確定によるものでございます。 下段、説明欄、土木行政一般管理事業、13節、公共嘱託登記委託料から、36ページ上段、説明欄2升目の13節、調査等委託料までは、事業費がおおむね確定したことによる減額でございます。
近年の都市化により、町の緑が大幅に減少している中、あいち森と緑づくり事業を活用し、民有地の緑化、空地緑化、駐車場緑化、屋上緑化、壁面緑化、生け垣設置などを推進するため、都市緑化推進事業補助金を交付しております。
主なものとしまして、211ページの説明欄2の緑化推進事業費(臨時)の都市緑化推進事業補助金で、平成31年度に数件、一般住宅の緑化事業の要望があり、300万円を計上しております。この補助金につきましては、歳入におきまして、県補助金、あいち森と緑づくり都市緑化推進事業交付金を同額計上しております。 その下、5目農地費は、本年度予算額2,884万円で、前年度と比較して144万6,000円の増額です。
上段、説明欄、都市緑化推進事業補助金の減額は、歳入で説明しましたとおり、今年度の申請がなかったことによるものでございます。 下段、説明欄、道路維持管理事業、13節調査等委託料及び15節補修等工事費の減額は、執行額が確定したことによるものでございます。
ブロック塀撤去を町の補助で行い、さらにその後、生け垣をつくるのに都市緑化推進事業補助金を受けるのは同一場所でもよいかとの質問に対して、別の事業になるので可能であるとの回答がありました。 その後、委員会内部において審議しましたが、討論・意見はなく、採決を行った結果、委員全員の賛成により、原案のとおり認定すべきものと決しましたことを報告いたします。 ○議長(沢田栄治君) 文教厚生委員長。
また、民間施設においては、東浦町都市緑化推進事業補助金交付要綱を策定して、緑化推進を進めています。 「緑をまもる」では、高根の森と飛山池周辺の樹林地、森岡自然公園等の保全に努めています。 「緑を育てる」では、緑の募金活動、みどりの少年団への支援活動等を行っています。
○産業建設部長(澤木俊彦君) この執行率53.3%の要因ですが、予算上、緑化推進事業補助金というのが20万と都市緑化推進事業補助金というのが100万円、合計120万円予算化されておりましたが、実際には申請がなかったものですからゼロということで、これが要因となっております。 ○12番(矢嶋惠美君) わかりました、以上です。 ○議長(市橋茂機君) ほか質疑ありませんか。
○13番(近藤泰樹君) 209ページの都市緑化推進事業補助金で、今、あいち森と緑づくり事業とは聞いておりますけれども、内容なんかをちょっとお願いいたします。 ○議長(市橋茂機君) 墨井産業建設部長。
3目公園費647万8,000円の減額のうち、都市緑化推進事業補助金は、額の確定による84万8,000円の減額、公園整備工事は入札残による100万3,000円の減額、植樹祭関連工事462万7,000円の減額は執行残です。 4目公共下水道費2,952万7,000円の減額は、下水道事業の額確定による繰出金の減額です。
主なものとしましては、2の緑化推進事業費(臨時)の都市緑化推進事業補助金で、これは平成30年度に1件、一般住宅の庭での緑化事業の要望があり、240万円計上しているものです。この補助金につきましては、愛知県から町へ交付され、町から申請者へ交付する間接補助事業であります。歳入につきましては、県補助金のあいち森と緑づくり都市緑化推進事業交付金で同額計上させていただいています。 下段をお願いします。
さらに住宅地や工場、商業施設の植樹等につきましては、皆様に緑化木の無料配布や都市緑化推進事業補助金等を活用していただき、推進しているところでございます。 ○議長(小野田利信) 白井議員。 ◆1番(白井えり子) 竹の山の整理のときにガスタンクがあるということで、そこの部分については緑地を非常に、この決まっているパーセントよりも非常にたくさんとってあったという事例がありました。
まず、議案第40号 平成29年度武豊町一般会計補正予算(第4号)建設経済委員会所管事項について、土木費の都市緑化推進事業補助金506万円について、事業の具体的内容はとの質疑に、補助対象者は企業が1件、個人が1件の合計2件で、企業については、工場内の空地緑化、敷地面積2,580.56平方メートルのうち765平方メートルに芝張りを行うもので、補助対象事業費729万6,000円の2分の1の364万8,000
なお、プライムツリー赤池におかれましては、赤池箕ノ手地区緑化計画に御協力をいただき、店舗敷地内においてイングリッシュガーデンのイメージに合わせた植栽であるとか、日進市都市緑化推進事業補助金を活用した屋上緑化を実施していただくなど、新しいまちのシンボル的な施設として彩り豊かな緑と花の空間形成に大きく貢献していただいているところでございます。 ○議長(小野田利信) 白井議員。
今回の所管事項調査は、委員会室において、日進・東郷消費生活センター及び日進市都市緑化推進事業補助金について説明を受けた後、関係施設等のほか、おりど病院バス停バスベイ整備事業、市道黒笹三本木線道路整備事業、日進赤池箕ノ手土地区画整理事業について現地視察をし、質疑を行いました。
都市緑化推進事業で都市緑化推進事業補助金の400万円について、平成28年度の実績はあるのか、また実績がない場合、県からの補助金はどうなるのかとの質疑があり、平成28年度は現在のところ実績はありませんが、平成25年度は事業費ベースで約338万円、平成26年度は約448万円、平成27年度は約702万円の申請がありました。