春日井市議会 2017-12-13 12月13日-03号
先日,全国都市問題会議に富山県高岡市の鋳物メーカーがパネルディスカッションに参加されており,高岡市においては,地域の銅器や漆器の地場産業の振興を重視されており,また,工芸の科目を有する高校や大学との連携も含め,小中学校,特別支援学校全40校にものづくり・デザイン科を平成18年4月からスタートされているとの報告がありました。
先日,全国都市問題会議に富山県高岡市の鋳物メーカーがパネルディスカッションに参加されており,高岡市においては,地域の銅器や漆器の地場産業の振興を重視されており,また,工芸の科目を有する高校や大学との連携も含め,小中学校,特別支援学校全40校にものづくり・デザイン科を平成18年4月からスタートされているとの報告がありました。
さて、先日、新政会では地域活性化を含むさまざまな諸問題の研究のために、全国都市問題会議に出席をさせていただきました。全国から市長さん、執行部の役員の皆さん、市会議員など多くの皆様が御出席をされておりました。これからの都市問題、まちづくり、地域活性化への関心がいかに高いかということがよくわかります。
今回の質問は、総務文教委員会視察、新政会会派視察、また、全国都市問題会議での勉強会にて感じたことをお聞きします。 全国都市問題会議ではこのようなことが言われていました。 観光に目を向けると、従来のような集客施設や観光資源をめぐるツアー観光から、まちを歩き、地域の文化や歴史にふれ、住民との交流を楽しむ体験型、滞在型観光へとトレンドが変化していると言われました。
11月9日から10日に那覇市で開催され、禰宜田市長、金沢総務部長も参加されました、第79回全国都市問題会議に新政会の一員として参加させていただきました。人がつなぐ都市の魅力と地域の創生戦略をテーマにして講演を聞いてまいりました。
過日、参加しました第79回全国都市問題会議の中で、首都大学東京大学院の山下祐介准教授は、こう述べられました。残念ながら、住宅を増やしても人口増加は一過性のもので、最終的に自治体は高齢化対策に追われると述べた上で、自治体の役割を人口とインフラの適正な持続配置を行い、都市部、農村部における世代のバランスを整えることであると提言しています。
月刊雑誌の「都市問題」の10月号に、崩れ行く医療システムの特集というようなことがありまして、都市医療の崩壊の始まりだとか地域医師不足の解消策、また高額な箱物投資が地域医療を壊すなどというような題名におきまして医療を懸念する掲載があり、より心配されるところであります。 私は、以前から病院の健全経営と地域医療を課題としておりました。
17の目標には、貧困問題、都市問題、地域間・国内格差、そして、気候変動や資源エネルギーなど、2030年までに世界が一致して取組むべきビジョンと課題が網羅されております。日本では、2016年12月にSDGs推進本部会合が開催され、実施指針が決定いたしました。
17の目標には、貧困問題、都市問題、地域間・国内格差、そして、気候変動や資源エネルギーなど、2030年までに世界が一致して取組むべきビジョンと課題が網羅されております。日本では、2016年12月にSDGs推進本部会合が開催され、実施指針が決定いたしました。
さて、9月定例会以後、各常任委員会の行政視察、各種の研修、全国市長会主催の都市問題会議や全国市議会議長会主催の研究フォーラム、そして秋の各種イベントなど、大変忙しい日々をお過ごしのことであったと存じます。そのような中であっても、議会改革の取り組みを主題とした他市町の議会からの行政視察が相次ぎました。議員全員でおもてなしをし、私たちもともに勉強してまいったところでございます。
次に、11月9日と10日に那覇市で開催されました第79回全国都市問題会議に、余語副議長が出席しましたので報告します。 資料については、ともに議会事務局に備えてありますので閲覧願います。 次に、10月31日に日進市役所で行われました議員研修会に全議員が参加しましたので報告します。 次に、11月25日に日進市市民会館で行われました第7回日進市議会報告会に全議員が参加しましたので報告します。
お手元に配付しました議員研修会、第79回全国都市問題会議及び第7回議会報告会への議員派遣の件については、会議規則第167条第1項の規定により許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認めます。よって、議員派遣の件は許可することに決しました。 お諮りします。
4、第79回全国都市問題会議。 都市の活力創出に関する会議への参加。 沖縄県那覇市。 平成29年11月8日水曜日、9日木曜日、10日金曜日。 議長、副議長。 5、あま市健康福祉まつり2017。 市及び社会福祉協議会行事への参加。 美和総合福祉センターすみれの里。 平成29年11月12日日曜日。 全員。 次のページをお願いいたします。
こちらは、昨年、岡山で都市問題会議がございまして、そのとき筑波大学の山海教授の話もありました。サイバーテクスというのがありまして、ロボットスーツです、HALと書きまして、脳の神経から出るものを運動に生かして、それが障害者対策であったり、また高齢者対策になるだろうというふうにされていました。
私も、昨年、全国都市問題会議の折、会場に展示のため設置されておりましたので、温かいお茶を提供いただきました。東日本大震災の経験から生まれた災害対応型紙カップ式自販機は、災害時にお湯、水、特にお湯が提供できるため、赤ちゃんの粉ミルクの調乳やアルファ米の調理等において大きなメリットがあったと言われています。 本市における、災害時の避難所におけるお湯と飲料についての対策についてお伺いいたします。
そこで、昨年の全国都市問題会議に出席した際に三重県鈴鹿市の末松市長が紹介されていました例が、小規模校対策の1つになるのではないかと思い、伺います。 三重県鈴鹿市の合川小学校では、児童数の減少から複数の学年の児童が1クラスとなって一緒に学ぶ複式学級になる可能性が出ていました。
昨年10月に岡山県岡山市の岡山国際ホテルで開催されました第78回全国都市問題会議に出席しに行きました。 会の基調講演では、ドイツ文学者でエッセイストの池内 紀さんが、「まちの見方、見つけ方」と題し、ドイツの地方行政のあり方などをお話しされていました。ただ、同行した同会派の皆様にはおおむね不評で、私もそんなにおもしろい話でもなかったなというのが率直な感想でした。
そういう中で、実は、昨年の都市問題会議が岡山で行われました。「人が集いめぐるまちづくり」ということで、大変参考になる報告を、一般報告、パネルディスカッションで話を聞かせていただきました。市の職員もこの都市問題会議に参加をされていますが、どのような報告をお聞きになっているか、ありましたら教えていただきたいと思います。
② 成人人口の減少による地域経済への影響で都市問題が顕著化したとされているが具体的に因果関係を伺う。 ③ 超高齢社会により、社会保障費の増大などの都市問題が顕著になったとされるが都市問題と高齢者問題は同意語と考えてよいのか伺う。 ④ 公共施設の老朽化が進んで対策が必要とされ問題解決のため瀬戸市公共施設等総合管理計画を踏まえての今後の方針を伺う。
過去には全国都市問題会議や全国市議会議長会研究フォーラム、立山町友好親善で立山町への派遣等について、3頁に記載の犬山市会議規則の第159条第2項にありますように、派遣の目的、場所、期間等を資料として提出し、本会議で議決しておりましたが、決定するについての明らかな規定がないことなどによりまして、平成24年度以降、行っていないのが実情でございます。
岡山市で開催されました全国都市問題会議に参加いたしました。市長会の主催なので、議員は関係ないといえば関係ないのですが、冒頭、開催市の岡山市長から挨拶がありました。その中で、桃太郎と金太郎と浦島太郎は兄弟ではありません。ついでに言えば、かぐや姫は彼女ではありませんと言われました。例の通信会社のテレビコマーシャルのことでございます。